マカオ旅行前に知っておきたい基本情報あれこれ お金やマナー

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400年以上にわたってポルトガルの統治下にあり、香港ともまた違った社会、文化、慣習を持つマカオ。世界遺産巡りやカジノなど楽しみは多いが熱中しすぎず、身の安全に注意し、トラブルを避けるようにしたい。

時差

マカオと日本の時差はマイナス1時間。日本が午前10時ならマカオは午前9時。

ビジネスアワー

銀行は9時〜17時、郵便局は9〜18時頃の営業。土曜の午前中も開いている。
ショップは正午近くから19時頃までの営業が多い。粥や飲茶の店は朝早くから営業している。コンビニは基本的に24時間営業。

通貨

ほとんどの店でHK$が使用可能。
マカオの通貨単位はMOP(パタカ)、avos(アボス)。MOP1はavos100。HK$はMOPとほぼ同価。紙幣は大西洋銀行と中国銀行が発行する2種類がある。

両替

銀行やカジノ内の両替所、市内の両替ショップが便利。
HK$や日本円への再両替はマカオ内でしかできないので、滞在中にMOPを使いきるか、日本円に再両替を。HK$が通用するので、短い滞在では両替の必要はあまりない。

チップ

チップの慣習はないが、香港と同程度に対応しておくとスマート。
高級レストランは料金に10%のサービス料を加算しているので、チップは少額でよい。おつりの小銭を心付けに渡そう。サービス料を加算しない店では、飲食代の10%相当を上乗せして払うのがよい。屋台や大衆食堂ではチップは不要。
高級ホテルで荷物を運んでもらったときはMOP 10ほどを渡しておくと賢明。時間外のベッドメイクやルームサービスなど、特別なサービスをお願いしたときも同様。
タクシーのトランクに荷物を入れた際も、別途料金がかかる。

筆者:まっぷるマガジン

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ 香港 マカオ」です。掲載している情報は、2016年9月〜2017年1月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。
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