アルカサル Alcázar

崖の上の優雅な古城
12世紀にアルフォンソ8世が城塞として改築して以降、増改築が繰り返され1940年に現在の姿に。ディズニー映画『白雪姫』の城のモデルでもある。

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展望台からは市街を一望できる

アルカサル(セゴビア)

現地名:
Alcázar
住所:
Pl. de Reina Victoria Eugenia
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アクセス:
Segoviaセゴビア駅からバス2番でPlaza Mayorマヨール広場下車、徒歩15分
TEL:
921-460759
営業時間:
10:00~19:00(11~3月、10月の日~木曜は~18:00、10月の金・土曜は~19:00)
定休日:
無休 

ラ・マンチャ地方とドン・キホーテ

赤い大地と白い風車、物語の世界を旅する
もうもうと砂煙が舞う、ドン・キホーテが旅した地。巨人の風車はもちろん、「鏡の騎士」にも出会えるかも。

世界的な物語の舞台今も当時の面影が残る

ラ・マンチャ地方は、イベリア半島の中南部に位置する乾燥した高原地帯。ゆるやかな丘陵に沿って巨大な風車が並び、白壁の小さな村落が風景に溶け込むようにひっそりと点在している。この地を一躍有名にしたのが、スペインの文豪セルバンテスが1605年に発表した小説『ドン・キホーテ』。ドン・キホーテが風車に向かって戦いを挑んだカンポ・デ・クリプターナや、思いを寄せるドゥルシネア姫が住んだとされるエル・トボソなど、作中に登場する村々は今も健在。物語の世界を旅してみよう。

小説『ドン・キホーテ』とは

騎士道物語に没頭するあまり妄想にとらわれた主人公が、みずからを騎士ドン・キホーテと名乗り、ラ・マンチャ地方を舞台に遍歴の旅を続けるストーリー。

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コンスエグラ Consuegra

ラ・マンチャを象徴する白い風車群
12世紀の古城が残る丘の尾根に11基の白い風車が並び、ラ・マンチャらしい風景が広がる。なかには売店として利用されている風車もあり、内部見学も可能。また、サフランの産地として知られ、毎年10月下旬にサフラン祭りが開かれる。

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1980年代までは実際に粉挽きに使われていたそう

カンポ・デ・クリプターナ Campo de Criptana

名場面の舞台となった風車の丘
『ドン・キホーテ』の中で主人公が風車を巨人と見間違え、戦いを挑む有名なシーンの舞台。今も荒涼とした大地に10基の風車が建ち並び、そのうち1基は内部に入って中世の粉挽きの仕組みを見学できる。白壁の家が並ぶ素朴な街並みも情緒があって美しい。

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市街地からすぐの場所に建つ

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筆者

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ パリ」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2016年7〜9月の取材・調査によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。また、掲載の商品は取材時のもので現在取り扱っていない可能性があります。

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