
更新日:2020年4月13日
【バリ島北・西部】大自然でエネルギーチャージ!
キンタマーニや西部国立公園など、バリ島の自然を存分に堪能できるスポットが豊富。素朴な風情の街や村にもそれぞれにユニークな歴史や文化があり、めぐってみると面白い。
ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
霧のなかにたたずむ「雲上の寺院」
バリ島全域の灌漑システムの水を守る女神を祀るため、ブサキ寺院に次いで2番目に重要とされてきた。境内には中国寺院もある。
神のシンボルを集めて祀る、バレ・ペサムアン
ギッギの滝
豪快に流れ落ちる滝は迫力たっぷり
約48mの高さから勢いよく水が流れ落ちる様子は迫力があり、離れていても水しぶきで全身がぬれるほど。滝壺に入って水浴びをすることもできる。
バリ島最大の落差がある
バリ植物園
多種多様な熱帯の植物が観察できる
157.5haに及ぶ広大な植物園。東インドネシア地域の山地性植物を中心に、野生種の珍しいランやベゴニア、薬用植物など多彩な植物を集めている。体を動かして遊べるアスレチック施設も。
植物の種類ごとに温室や花壇が区分されている
バンジャール・テガ僧院
タイの影響を受けた仏教寺院
バリ島最大の仏教寺院で、別名「ウィハラ仏教僧院」とも呼ばれる。境内は3層に分かれ、最上層の本堂には金色の仏像を安置。庭には朱色のパゴダがあり、タイ仏教の影響が感じられる一方、壁にはバリ独特のレリーフが施されている。
ボロブドゥール遺跡を彷彿させる
プラキ寺院
断崖にそびえる絶景の寺院
ジャワ島から渡ってきた高僧ダンヒャン・ニラルタが16世紀に建立。海に面した断崖の斜面に建ち、上段から見渡す雄大な景色は格別だ。
1980年代に大規模な改修工事が行なわれた
ヌガラ
伝統芸能が見どころの田舎町
西部で最も大きな街。観光客は少なく、素朴でのんびりとした雰囲気だ。ジェゴグと呼ばれる巨大な竹製ガムランの発祥地でもある。毎年7〜10月には水牛レースが開催。
街の中心部にあるジャガッナタ・ヌガラ寺院
ヌガラ郊外の村サンカール・アグン Sangkar Agungは、ジェゴグ演奏で知られるスアール・アグン芸術団の本拠地
西部国立公園
雄大な動植物の宝庫
バリ島唯一の国立公園。敷地全体が自然保護区に指定され、熱帯雨林からサンゴ礁まで変化に富んだ自然環境のなかに200種類以上の野鳥や動物が生息する。園内の単独行動は禁止で、ガイドの手配が必要。
野生動物たちの自然な姿を間近で観察できる

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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