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2019年5月5日

アメリカ

行かないと恥ずかしい!?ロサンゼルス旅行で、オススメの観光地15選

by mapple

by shinya, CC BY-ND

TCL チャイニーズ シアター

中国寺院風の外観で、ハリウッド大通りでも一際目を引く、世界的に有名な映画館です。1927年、興行師であるシド・グローマンによって建設され、”グローマン チャイニーズシアター” の名称で親しまれていましたが、2013年に中国大手家電メーカー “TCL集団” が10年契約の命名権を獲得し、現在は “TCL チャイニーズシアター” と呼ばれています。

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by digitalschmidt, CC BY

これまで100万本以上の映画が上映されており、映画初演上映のプレミアには、レッドカーペット上を歩くハリウッドスターを間近に見る事が出来る場所としても人気です。1944年から1946年の間には、アカデミー賞授与式の会場でもありました。

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by Glen Bowman, CC BY

前庭にあるセメント上に刻まれた、約200人のハリウッドスター達の手形・足形・サインは必見のスポットです。訪問者も多い上、直筆サインが読みにくい場合もあるので、お目当てであるスターの場所を事前に調べておいた方が良いかもしれません。

by Glen Bowman, CC BY

グリフィス天文台

広大なグリフィス公園内に建設されたアールデコ調の美しい天文台で、1935年のオープン以来、毎年100万人以上が訪れる人気のスポットです。ロサンゼルス市内を一望できる高台に建ち、有名な”HOLLYWOOD”サインも綺麗に見る事が出来ます。特に夜景は素晴らしく、ロサンゼルス屈指のデートスポットとして長年人気を保ち続けています。

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by Marc_Lee,, CC BY-ND

4年間にわたる大改築の後、2006年11月にリニューアルオープンし、プラネタリウム、天体望遠鏡のみならず、シアター、展示スペース、カフェ、ショップ等の設備が整った公共の天文台として注目されています。入館料・駐車場は無料(プラネタリウムで行われるショーは有料)ですが、駐車場は平日でも込み合う為、ご注意下さい。

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by davidwilson1949, CC BY

by fsteele770, CC BY-ND

ハリウッド ウォーク オブ フェイム

ハリウッドに行くと、誰しも歩道に埋め込まれた星型のプレートを目にします。主にエンターテイメント界で活躍した人物の名前が刻まれた星型プレートは、現在2500以上。今でも年間平均20〜24の星型が追加されており、追加される際には、本人が参加する無料のセレモニーが行われます。

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by travelourplanet.com, CC BY

人間だけでは無く、ミッキーマウスやドナルドダックなどのキャラクターも名を連ねており、ゴジラの星型も2004年に追加されました。ハリウッド大通り沿い東西に、ヴァイン通り沿い南北におよそ5kmの広範囲に渡っているので、時間の余裕が無い場合は、前もってお目当てのスターの在処を調べておいた方が良いかもしれません。

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by Rajiv Patel (Rajiv’s View), CC BY-SA

by travelourplanet.com, CC BY

ハリウッドサイン

ハリウッドのシンボルとも言える、この9つのアルファベット。ハリウッドヒルズ中腹にそびえ立つこのサインは、1923年に不動産会社の広告として建設され、当初は “HOLLYWOODLAND”と13のアルファベットが並んでいました。1949年の修復と同時に”LAND”部分が取り除かれ、現在のハリウッドサインとなっています。2012年には、綺麗なお化粧直しも行われて、多くの観光客が、このサインを写真に収める姿が見られます。撮影スポットとしては、Hollywood & Highland Centerがアクセスには便利です。もし車があれば、マルホーランド・ドライブ ハリウッドボールオーバールック又は、レイクハリウッドパークからの眺めがお勧めです。

by Gnaphron, CC BY-SA

ゲッティセンター

1997年に開館した、石油王ジャン・ポール・ゲッティーの膨大な個人コレクションを展示する美術施設です。

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080502_The Getty Center,, by Marc_Lee,, CC BY-ND

ロサンゼルス市街を見下ろす高台に建ち、5つのパビリオンの中には20世紀以前の西洋絵画、ドローイング、装飾写本、彫刻、工芸品、19世紀から20世紀のアメリカ、ヨーロッパの写真などが展示されています。間近での作品鑑賞が可能で、フラッシュ無しであれば写真撮影も許可されています。

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080502_The Getty Center,, by Marc_Lee,, CC BY-ND

ゲティーセンターは、その展示品だけでは無く、建物自体のデザインも素晴らしく、ロバート・アーウィンによって設計された広大な美しい庭園だけでも、一見の価値があります。入場は無料ですが、駐車場は $15 (4pm 以降は$10) です。美術ファンの方には、このゲティーセンターと合わせて、パシフィック・パリセーズにある主に古代美術品を展示したゲティーヴィラもお勧めです。(要予約)

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by Marc_Lee,, CC BY-ND

  

The Getty Center, by Sam Howzit, CC BY

ステープルスセンター

3億7500万ドルの建設費をかけて、1999年ロサンゼルス・ダウンタウンに完成した屋内競技場で、スポーツやコンサートを始めとする年間250以上のイベントが催され、毎年400万人以上が来場しています。

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by David Jones, CC BY

現在、男子プロバスケットボールチーム (NBA) のロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、女子プロバスケットボールチーム (WNBA)のロサンゼルス・スパークス、プロアイスホッケーチーム(NHL)のロサンゼルス・キングスが本拠地として使用しており、音楽最大のイベントであるグラミー賞授与式の会場としても、過去13年のうち12回使用されています。

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by David Jones, CC BY

L.A. ライブは歩いてすぐの距離にありますので、スポーツ観戦後のナイトライフも楽しめるエリアになっています。

by David Jones, CC BY

ドジャースタジアム

メジャーリーグベースボール(MLB)、ナショナルリーグ西地区所属、ロサンゼルス・ドジャーズの本拠地です。1962年オープンで、メジャーリーグの野球場としてはボストンのフェンウェイ・パーク、シカゴのリグレー・フィールドに次ぐ、全米第3位の歴史を持ちます。

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by D.L., CC BY-SA

収容能力は56,000人、1962年の開場以来、1億4700万人以上のファンを魅了するスタジアムで、ここで販売されているドジャードッグ(ホットドッグ)は全米の野球場の中でも最大の販売数を誇り、ドジャースタジアムの名物となっています。決められた金曜日や祝日の試合後には花火のセレモニーが行われ、その際は外野の天然芝エリアへの一般入場が許可されます。

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by fredcamino, CC BY-SA

事前にスケジュールを確認の上、敷物や毛布を持参して、試合終了直後のドジャースタジアムの芝生の上に寝転びながら、花火観戦を楽しみましょう。

by Sam Howzit, CC BY

マダム タッソー ろう人形館 (ハリウッド)

TCLチャイニーズシアターの隣に位置するハリウッドの有名な蝋人形館です。1835年、イギリスの蝋人形彫刻家マリー・タッソーがロンドンに創立し、その後世界各国に分館が設立されました。

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by Castles, Capes & Clones, CC BY-ND

ハリウッドに登場したのは2009年、その当時最初に作られたのは、ビヨンセとジェイミー・フォックスの蝋人形で、それぞれの作成に約$30万ドルが費やされました。

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by Castles, Capes & Clones, CC BY-ND

現在、スポーツ、映画、テレビなどで有名な各界スター達の蝋人形が115体、カテゴリーに分かれて立ち並び、本物そっくりの蝋人形に近づいて記念撮影が出来る人気のスポットとなっています。

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by Castles, Capes & Clones, CC BY-ND

by Castles, Capes & Clones, CC BY-ND

エンゼル スタジアム オブ アナハイム

メジャーリーグベースボール(MLB)、アメリカンリーグ西地区所属、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムの本拠地です。 1966年オープンで、ボストンのフェンウェイ・パーク、シカゴのリグレー・フィールド、ドジャースタジアムに次ぐ全米第4位の歴史を持った野球場です。 オープン当初は43,250の収容人数でしたが、1980年プロアメリカンフットボールリーグチーム(NFL)のラムズが移転してきた際に64,593まで増え、1995年にラムズがセントルイスに移転した後、現在の収容人数45,050となりました。

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by pyrospectaculars, CC BY-SA

エンゼルス選手がホームランを打つ度に外野センター後方から上がる噴水と花火が見どころの一つで、エンゼルスが追い上げムードの時は、球場の大スクリーンに”ラリーモンキー”が映し出されて試合を盛り上げます。現地のエンゼルスファンと一緒に”ラリーモンキー”のぬいぐるみを振り回して試合を楽しみましょう。

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by channone, CC BY

by Ben+Sam, CC BY-SA

ドルビー シアター

2001年ハリウッドにオープンした劇場で、当初はアメリカの写真メーカ・コダックが命名権を取得していた為、コダックシアターと呼ばれていました。2012年、コダックの破産申請に伴い、ドルビーラボラトリーズが命名権を獲得し、以後ドルビーシアターと呼ばれています。2002年よりアカデミー賞授与式がこの劇場で行われており、2033年までの合計30回の上演契約がなされています。

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by Prayitno / Thank you for (8 millions +) views, CC BY

“オスカーナイト”と呼ばれるアカデミー賞授与式同日、レッドカーペット上を歩くハリウッドスターの姿は、毎年世界中の注目を集めています。尚、ドルビーシアターでは、一般向けのツアーも催行されていますので、アカデミー賞授与式の会場を、一度ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょう。 (ツアーは30分程度。 大人料金 $20)

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Dolby Theatre, by Nauly22, CC BY

Dolby Theatre, by shinya, CC BY

カリフォルニア大学ロスアンゼルス校

UCLAの略称で有名な、ロサンゼルス西部のウェストウッドに419エーカーの敷地を持つ、カリフォルニア州立大学です。カリフォルニア州の大学で最も学生数が多く、2015年現在で、43,000以上の学生が在籍しています。世界大学ランキングでも様々な分野で上位に位置する世界屈指の名門大学で、卒業生・大学関係者によるノーベル賞受賞回数は13回を数えます。

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UCLA Campus – Janss Steps, by dailymatador, CC BY-ND

学業だけでは無く、スポーツの分野でも知名度が高く、全米大学スポーツ連合(NCAA)112回のチーム優勝回数を誇り、特に男子バスケットボールチームは11回の全米チャンピオンに輝いています。ちなみに、UCLAのチーム名及びマスコットはブルーインズ(Bruins)と呼ばれる熊で、チームカラーは青と金ですので、UCLAの応援時には、なるべく青い服を着用して行きましょう。

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UCLA ~ Royce Hall, by Prayitno / Thank you for (8 millions +) views, CC BY

UCLA, by Chris Radcliff, CC BY-SA

ハリウッドボウル

1992年オープンのハリウッドにある野外音楽堂で、南カリフォルニアにおける夏の音楽シーンのメッカとして知られています。ハリウッド・ボウル・オーケストラはこの地を本拠地として演奏会を行い、ロサンゼルス・フィルハーモニックも夏の演奏会を定期的に行っています。クラシックだけでは無く、ロック、ポップ、ジャズなど、幅広いジャンルのコンサートが行われており、1964年と1965年には、ザ・ビートルズのコンサートも開催されました。

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Hollywood Bowl fisheye, by maveric2003, CC BY

その模様は1977年のライブアルバム “ザ・ビートルズ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル”として、発表されています。ハリウッド・ボウルでは、コンサート会場としては珍しく、食べ物と飲み物の持ち込みを許可しています。ワイン(及びワイングラス)やビールの持ち込みもOKなので、コンサート前にピクニックをする家族や、コンサート中にワイングラスを傾けるカップルなども目にします。

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Hollywood bowl, by MargaretNapier, CC BY-ND

ハリウッド・ボウルの座席にはクッションが無いので、簡易クッションやブランケットなどを持参する事をお勧めします。 (現地で有料のクッションレンタルも有り)

by MargaretNapier, CC BY-ND

グラミー博物館

2008年、グラミー賞設立50周年記念と同時にL.A.ライブにオープンした、グラミー賞の歴史と受賞者に関する資料を展示した博物館です。建物は4階から成り、24以上ある展示スペースには、ロックからヒップホップ、カントリーやクラシック、ラテンやジャズに至るまでグラミー賞に関わったあらゆる音楽分野に関する歴史的資料が陳列されています。

The GRAMMY Museum, Foursquare.com

音楽を試聴できるスペースや、楽器の試演奏スペース、更には録音ブースも設けられ、2階にはクライヴ・デイビット・シアターという200席の劇場もあり、グラミー賞受賞アーティストによる生演奏だけでなく、セミナーや会議など、教育方面にも通じた行事が定期的に開催されています。

The GRAMMY Museum, Foursquare.com

L.A.ライブ周辺の歩道には、過去のグラミー賞受賞者(最優秀レコード賞、最優秀新人賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞)の名を刻んだ銅版ディスクが埋め込まれていますので、ぜひお目当てのアーティストの名前を探してみて下さい。

The GRAMMY Museum, Foursquare.com

by biofriendly, CC BY

LAライブ

ロサンゼルス・ダウンタウンにあるエンターテイメント複合施設です。ステイプルセンターに隣接する、27エーカーの敷地には、2007年に完成した収容人数7100名のイベント会場・マイクロソフトシアターや屋外広場のマイクロソフトスクエア、2008年に完成した収容人数2300名のライブハウス・クラブノキアやグラミー博物館、2009年に完成した14のスクリーンを持つ映画館・リーガルシネマ、2010年に完成したリッツカールトンホテルやJWマリオットホテルなどの施設が含まれます。

LA Live, Foursquare.com

20件以上のレストランやスポーツバー、夜8時過ぎは21歳以上限定入場となるボーリング場、冬期限定でオープンする屋外アイススケート場なども人気です。

LA Live, Foursquare.com

LA Live, Foursquare.com

南カリフォルニア大学

ロサンゼルス・ダウンタウンにある、1880年に設立されたアメリカ西海岸最古の私立総合大学で、略称のUSCで知られています。映画・TV学部は世界的な評価を受けており、ジョージ・ルーカス監督をはじめ、ハリウッドで活躍する多くの著名人を輩出しています。

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by Aaron Jacobs, CC BY-SA

スポーツの分野でも、全米大学スポーツ連合(NCAA)で100回のチーム優勝を収めており、特にアメリカンフットボールにおいては、10回の全米チャンピオンに輝いています。ちなみに、USCのチーム名及びマスコットは、トロージャンズ (Trojans) というトロイの勇者を象ったもので、チームカラーはエンジと黄色ですので、USCの応援には、なるべく赤系の服を着用して行きましょう。

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by Aaron Jacobs, CC BY-SA

   

by Dave Hamster, CC BY

筆者 : mapple

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