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2018年2月21日

ウィーン

オーストリア【ウィーン】の「料理&レストラン」事情を徹底解説!

by mapple

【ウィーンのカフェめぐり】老舗カフェをご紹介!

ウィーンの人々にとって、カフェは第2のリビングのような、なくてはならないもの。文学者や芸術家が通ったカフェは当時の面影を残し、今も愛され続けている。

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教会を思わせる壮麗な内装 ツェントラル Central 

SINCE1876
1876年、建築家フェルステルによって建てられたヴェネツィア風の宮殿内に誕生。フランツ・ヨーゼフ皇帝とエリザベート皇妃の肖像が壮麗な空間に溶け込んでいる。

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学生や芸術家の“溜まり場” ハヴェルカ Hawelka

SINCE1936
第二次世界大戦直前に創業、戦後すぐに再開し、オーナー夫妻を慕う人々が足繁く通った。ポスターが壁を覆い尽くし、時が止まったかのような空間は、どこか懐かしい。

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ウィーン工房御用達の名店 シュヴァルツェンベルク Schwarzenberg 

SINCE1861
1861年、ウィーン市街再開発時代に創業。界隈には事務所が多く、当初から男性客で賑わった。とくに建築家のヨーゼフ・ホフマンは、オフィス代わりに使っていたという。店内はシックな雰囲気だ。ウィーン世紀末を思わせるインテリアは必見。

【ウィーンのカフェめぐり】ミュージアムカフェへ!

洗練された空間で美味を楽しむ

名画・名作を鑑賞したあとは、近くのカフェで美の余韻に浸りながら至福のひとときを。

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宮殿内のくつろぎ空間 ドー・ウント・コー・アルベルティーナ Do & Co Albertina

長い年月をかけた改修工事のあと再公開されたハプスブルク家の宮殿、アルベルティーナ美術館のカフェ。優雅な雰囲気が漂うテラス席からは王宮庭園を望む。

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ハイセンスで料理も自慢 サロンプラフォンド Salonprafond

天井が高く広々としたレストラン&カフェ。美術館内のカフェとあって、内装や家具にもこだわりが感じられる。食事メニューも旅行者から好評だ。

【ウィーンのカフェめぐり】トルテが自慢のスイーツカフェ!

世界中に甘い夢を届ける人気のカフェやコンディトライ(菓子店)の併設店へ。

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語り継がれる「トルテ戦争」
デーメルとザッハーは、ともにウィーン菓子界の覇を競っている。事の発端は1930年代、経営危機に陥ったザッハーがデーメルに支援を要請、引き換えにデーメルはザッハートルテの製造販売を認めさせた。戦後の1952年、ザッハーは権利侵害を訴え、10年に及ぶ裁判の末、双方ともザッハートルテを作ってよいという判決に。現在、ザッハーのトルテは“オリジナル”と冠している。

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名物トルテ発祥の老舗 ザッハー Sacher

1832年、メッテルニヒの晩餐会で見習い少年フランツ・ザッハーが作ったチョコレートケーキが大評判に。フランツの息子が開業したホテルでは、このザッハートルテのレシピを門外不出として守り続けている。

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シシィが目印の砂糖漬菓子店 ゲルストナー Gerstner

王室御用達の伝統と格式あるカフェ・コンディトライ。評判のケーキやチョコレートをはじめ、さまざまなウィーン菓子を取りそろえている。観光の合間にひと休みしていく客で賑わいをみせる。

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筆者 : mapple

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