八女インターチェンジ
八女インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した八女インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。八女福島の燈籠人形の屋台の原寸大複製を展示「八女民俗資料館」、「まる舎茶房」、伝統的な和紙作りができる「八女手すき和紙資料館」など情報満載。
八女インターチェンジのおすすめの観光スポット
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八女インターチェンジのおすすめスポット
八女民俗資料館
八女福島の燈籠人形の屋台の原寸大複製を展示
八女市の伝統芸能の紹介コーナーや、「宇佐八幡宮農耕絵馬」など、八女の民俗と伝統文化を紹介している。国の重要無形民俗文化財である「八女福島の燈籠人形」の屋台の原寸大複製を展示。
八女インターチェンジから3990m
八女民俗資料館
- 住所
- 福岡県八女市本町2-123-2
- 交通
- JR鹿児島本線羽犬塚駅から堀川バス黒木行きで20分、福島下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(12月28日~翌1月3日休)
八女手すき和紙資料館
伝統的な和紙作りができる
八女伝統工芸館に併設。八女手すき和紙の制作工程が見学できる。館内では名刺やハガキの手づくり体験コーナーを設置。ハガキの所要時間は30分ほど。団体は要予約。
八女インターチェンジから4017m
八女手すき和紙資料館
- 住所
- 福岡県八女市本町2-123-2
- 交通
- JR鹿児島本線羽犬塚駅から堀川バス八女・黒木行きで20分、福島下車、徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/手すき和紙の体験=600円(葉書4枚)、600円(名刺10枚)、600円(短冊2枚)/手すき和紙うちわづくり=800円/和紙賞状(A3サイズ)=300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、体験受付は9:30~16:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(12月28日~翌1月3日休)
八女伝統工芸館
八女に伝わる匠の手仕事
仏壇や提灯、石灯籠など八女の伝統工芸を展示。高さ6.5mの八女福島仏壇、高さ10.8m、重さ100トンの日本一の石灯籠、石の水車などがある。仏壇の製造工程(日曜)や竹細工などの実演もある。
八女インターチェンジから4047m
八女伝統工芸館
- 住所
- 福岡県八女市本町2-123-2
- 交通
- JR鹿児島本線羽犬塚駅から堀川バス黒木行きで20分、福島下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(12月28日~翌1月3日休)
岩戸山古墳
豪族筑紫君磐井の墓といわれる。北部九州最大規模の前方後円墳
北部九州最大規模の前方後円墳。規模は全長約170m以上、墳丘長約135m、高さ約18m。6世紀初めころの北部九州に非常に大きな影響力を有していた豪族筑紫君磐井の墓といわれる。
八女インターチェンジから4105m
岩戸山古墳
- 住所
- 福岡県八女市吉田1554ほか
- 交通
- JR九州新幹線久留米駅から西鉄バス八女行きで50分、福島高校前下車、徒歩5分
- 料金
- 岩戸山歴史文化交流館研修・展示スペース利用は要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、岩戸山歴史文化交流館は9:00~17:00(閉館17:15)
- 休業日
- 無休、岩戸山歴史文化交流館は月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
矢部屋 許斐本家 このみ園
八女茶を生んだ九州最古の茶商
宝永年間創業。九代目は明治期の良質な茶を見出し、八女茶と名付けた生みの親。八女和紙の上で炭火焙煎する培炉式焙煎法の茶を作り続けている。戦前使われていた茶の道具が残り、市の指定文化財となっている。
八女インターチェンジから4127m
水田天満宮・恋木神社
良縁祈願をお参りに
水田天満宮の末社で、日本で唯一「恋」という文字が入ることから良縁を祈願する人が多い。ハート形の陶板を埋め込んだ恋参道や、夫婦雛、幸福一位の木などがあり、恋愛運アップに期待が高まる。
八女インターチェンジから4146m
水田天満宮・恋木神社
- 住所
- 福岡県筑後市水田62-1
- 交通
- JR鹿児島本線羽犬塚駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休