城南宮北インターチェンジ
城南宮北インターチェンジ周辺のおすすめショッピング・おみやげスポット
城南宮北インターチェンジのおすすめのショッピング・おみやげスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。龍馬ファンが集まる商店街「竜馬通り商店街」、豊富に揃う龍馬・新撰組グッズを買いに「龍馬館」、「京都活版印刷所」など情報満載。
城南宮北インターチェンジ周辺のおすすめショッピング・おみやげスポット
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城南宮北インターチェンジのおすすめスポット
竜馬通り商店街
龍馬ファンが集まる商店街
安土桃山時代には伏見城の城下町として賑わい、また幕末に坂本龍馬が寺田屋で襲われた際、この辺りを屋根づたいに逃げたという。
城南宮北インターチェンジから2649m
龍馬館
豊富に揃う龍馬・新撰組グッズを買いに
ポスター・フィギュア・文具・京都限定モノなど、多彩な龍馬グッズが揃う。新撰組グッズや京都みやげも販売。レアな商品が見つかるかも。
城南宮北インターチェンジから2656m
伏見夢百衆
日本酒のきき酒ができる
大正8(1919)年に建てられた月桂冠旧本社を利用した、伏見の新しい立ち寄りスポット。カフェでは伏見の清酒17銘柄のきき酒ができるほか、清酒アイスクリームが味わえる。
城南宮北インターチェンジから2772m
伏見夢百衆
- 住所
- 京都府京都市伏見区南浜町247
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩5分
- 料金
- きき酒セット(3銘柄入り)=750円/水出し珈琲(酒造銘水使用)=450円/酒まんじゅう=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30～16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は～17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業、4・5・10・11月は無休(盆時期休、年末年始休)
丹嘉
深草人形、稲荷人形と親しまれる、江戸時代初期に作られた人形
江戸時代初期につくられた人形で、深草人形、稲荷人形とも呼ばれ親しまれている。「まんじゅう食い」「布袋」など、種類は約800種。庶民的な素朴さが魅力だ。
城南宮北インターチェンジから2835m
丹嘉
- 住所
- 京都府京都市東山区本町22丁目504
- 交通
- 京阪本線伏見稲荷駅から徒歩5分
- 料金
- 伏見人形=1080円～/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～18:00
- 休業日
- 日曜、祝日(12月28日～翌1月7日休)
坂ノ途中 Soil
新規就農者の育てた旬の野菜を販売
「少量不安定、だけどおいしい」旬の野菜を販売する街の八百屋さん。有機野菜や、自然派の味噌、お茶などを購入できる。他店では購入が難しい珍しい野菜なども扱う。
城南宮北インターチェンジから2880m
坂ノ途中 Soil
- 住所
- 京都府京都市南区西九条比永城町118-2
- 交通
- 近鉄京都線東寺駅から徒歩5分
- 料金
- れんげ米完熟味噌=800円(400g)、1200円(700g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30～19:00
- 休業日
- 火曜、第2月曜
東寺弘法市
10万人もの人出で盛大に賑わう
弘法大師の命日である21日に行われる縁日。骨董・古着・がらくた・屋台など1000以上の露店が境内にひしめき、1日で10万もの人が訪れ大変なにぎわいを見せる。
城南宮北インターチェンジから3017m
竹屋
お山のご利益に期待する福々しい餅は休憩にも良しみやげにも良し
稲荷山に入り1つ目の茶店。新池の畔、勝負事の神様が祀られる熊鷹社の給仕を担う店は、宝暦7(1757)年創業で二百五十余年の老舗。きなこ、ゴマ、抹茶の3種の餅を山めぐりの休憩やみやげに。
城南宮北インターチェンジから3120m
竹屋
- 住所
- 京都府京都市伏見区深草稲荷山官有地1
- 交通
- JR奈良線稲荷駅から徒歩15分
- 料金
- 福もらい=130円/五福餅=130円/箱入(地図入)=780円/五福餅(栗)=150円/福露(抹茶)=130円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30～16:00頃(参拝客がいなくなるまで)
- 休業日
- 不定休
東寺餅
看板商品は東寺餅
看板商品の東寺餅は、求肥を使ったやわらかな餅で上品な甘さのこし餡を包んだもの。ほかにも、ニッキと黒ゴマの入った亥の子餅や、大きなよもぎ大福も人気がある。
城南宮北インターチェンジから3283m
東寺餅
- 住所
- 京都府京都市南区東寺東門前町88
- 交通
- JR京都駅から徒歩7分
- 料金
- 東寺餅=140円/亥の子餅=140円/よもぎ大福=210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00～19:00
- 休業日
- 毎月6日・16日・26日、土・日曜、祝日の場合は営業(年末年始休)
東寺都堂
中にはゴロッと栗の甘煮どて栗
大正3(1914)年創業の和菓子屋。ほっこり甘い栗をまるごと包んだ名物のどて栗は手みやげにぴったり。毎月21日の「弘法さん」の日は大福が安くなる。
城南宮北インターチェンジから3325m
