札幌市中央区 x 寿司・回転寿司
札幌市中央区のおすすめの寿司・回転寿司スポット
札幌市中央区のおすすめの寿司・回転寿司スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。丁寧な仕事がわかる寿司と一品料理「鮨 やしろ」、江戸前寿司の真髄を究めたにぎり「帆掛鮨」、職人の巧みな技が旨みをひき出す「○鮨」など情報満載。
札幌市中央区のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 31 件
鮨 やしろ
丁寧な仕事がわかる寿司と一品料理
ひと手間かけた寿司が味わえることで人気の店。甘エビやヒラメは一度昆布締めにするなど、丁寧な仕事と技が光る。
鮨 やしろ
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西23丁目2-1クリオ表参道 1階
- 交通
- 地下鉄円山公園駅から徒歩7分
- 料金
- ランチにぎり(1.5人前)=1944円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~提供数が終わるまで(35~40食)、17:30~20:30(シャリがなくなり次第閉店)、日曜、祝日は夜のみ
帆掛鮨
江戸前寿司の真髄を究めたにぎり
東京・神田「帆掛鮨」の暖簾分け。シャリは羊蹄の伏流水で炊き、食器も季節感に配慮している。「すしは日本料理の粋が凝縮している」と店主。メソ穴子や活タコは逸品。
帆掛鮨
- 住所
- 北海道札幌市中央区南十七条西9丁目1-40
- 交通
- 地下鉄幌平橋駅から徒歩10分
- 料金
- お任せ=8000円~/江戸前セット=4320円/毛ガニダルマ=6480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~22:30(閉店23:00)
○鮨
職人の巧みな技が旨みをひき出す
全国から空輸される厳選素材の旨みをよりひき出すため、ネタに合わせて風味の良い薬味を合わせるなど細やかな仕事を施す。寿司職人の心意気が伝わる一貫を心ゆくまで味わいたい。
鮨の魚政
市場直送の新鮮なネタが江戸前風味で味わえる
7~8人で満席になるカウンターのみの小さな店。早朝から市場直送の新鮮なネタが煮切りしょうゆなどの江戸前風味で味わえる。注文はメニューの書かれた伝票に記入。
鮨の魚政
- 住所
- 北海道札幌市中央区北十二条西20丁目札幌中央卸売市場丸果センター内 1階
- 交通
- 地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
- 料金
- イカ=80円/マグロ赤身=250円/ヒラメ=250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~12:00(ネタがなくなり次第閉店)
すし 姫沙羅
寿司、肴、酒の三味一体を楽しめる
完全予約制で品書きはなく、その日一番美味しいものをおまかせコースにて提供。江戸前の伝統と旬の食材の魅力をひき出す技を融合させた、姫沙羅流の繊細で美にあふれる一貫を堪能できる。
鮨処 菊水
鮮度と値段の手軽さは他ではまねできない穴場的な店
中央卸売市場の場外、市場関係者も食べに来る穴場的な店。鮮度と値段の手軽さは他ではまねできない。丼ものも揃っているので、お昼を食べるように気軽に立ち寄りたい。
鮨処 菊水
- 住所
- 北海道札幌市中央区北十一条西23丁目場外中央卸売市場内
- 交通
- 地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
- 料金
- 特上にぎり=2700円/生寿司=700円/うに・いくら丼=2800円/海鮮丼=3500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉店)、水曜、祝日は~15:00(閉店)
すし処 靜
若い世代も楽しめるより身近に感じる寿司
「近所の方や若い世代にも寿司を楽しんでほしい」と、手頃な価格で寿司を提供。ネタは道内はもとより九州や本州からも旬の素材を厳選。アクセス至便で酒肴も揃う、使い勝手の良い店だ。
すし処 靜
- 住所
- 北海道札幌市中央区北三条西28丁目2-1サンビル B1階
- 交通
- 地下鉄西28丁目駅からすぐ
- 料金
- 蘭(10カン・お椀・サラダ・アイス)=1200円/蓮(11カン・お椀・サラダ・アイス)=1700円/月替りランチ=1800円/花コース(前菜・刺身・料理3品・寿司7カン)=5000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~13:30(閉店14:00)、17:00~22:00(L.O.)
鮨九
北海道を始めとした全国の旬の魚が楽しめる
店内は赤の漆塗りのカウンターで和のなごみとモダンさを感じさせる。北海道を始めとした全国の旬の魚が楽しめる。
鮨九
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西2丁目TONFU0502ビル 1階
- 交通
- 地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
- 料金
- 旬のおまかせお刺身盛り合わせ=4500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~翌3:00(閉店)
鮨 西光
米、ネタ、酒、グラスまで北海道産にこだわって提供
本格江戸前と北海道流の寿司を融合させ、割烹の要素も取り入れたていねいな仕事が好評。小樽ガラスに注がれる北海道の地酒と一緒に味わえば、贅沢な北海道時間が楽しめるに違いない。
