札幌市中央区 x 見どころ・レジャー
札幌市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポット
札幌市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。深い緑の森で深呼吸「円山公園」、札幌夜遊びエリアの玄関口「すすきの交差点」、芝生に寝転んでのんびりひと休み「北海道大学植物園」など情報満載。
札幌市中央区のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 97 件
北海道大学植物園
芝生に寝転んでのんびりひと休み
日本初の近代的植物園で、札幌の開拓以前の姿が残る貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。
北海道大学植物園
- 住所
- 北海道札幌市中央区北三条西8丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人420円、小・中学生300円、未就学児無料/ (団体割引あり(30名以上)大人350円、小人240円、回数券6枚大人2200円、小人1620円)
- 営業期間
- 4月29日~11月3日
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)
sitatte sapporo
地下歩行空間直結の商業施設ゾーンが新たに誕生
英語の座る(sit)と日本語の「出逢って」を合わせた造語。階段付近に広場や休憩スペースができ、テナントゾーンには、飲食店など15店舗が営業している。
sitatte sapporo
- 住所
- 北海道札幌市中央区北二条西3丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
北海道知事公館
豊かな緑に囲まれた旧迎賓館
昭和11(1936)年、三井財閥の迎賓館として建てられたもの。ハルニレなどの樹木が茂る庭園は、開拓以前の石狩平野の典型的な姿をとどめている。園内は自由に散策できる。
北海道知事公館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西16丁目
- 交通
- 地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年(庭園は4月29日~11月30日)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、庭園は8:45~17:30(閉園)、10月は~17:00(閉園)、11月は~16:00(閉園)
札幌大倉山展望台
ジャンプ台からの景色が豪快
冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた場所。展望ラウンジまでは片道5分のペアリフトで。標高307mの頂上からは札幌市内を一望できる。
札幌大倉山展望台
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バスくらまる号で15分、大倉山ジャンプ競技場下車すぐ
- 料金
- リフト(往復)=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(11月4日~翌4月28日は9:00~17:00)
札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
和と洋、明治と昭和が同居する空間
北海道庁長官を務めた永山武四郎の私邸として明治10(1877)年代前半に建築。隣接する洋風の建物は三菱鉱業株式会社により、昭和12(1937)年頃に寮として建てられた。明治・昭和の2つの時代、和・洋の異なる建築様式が共存。重厚な旧永山邸とモダンな旧三菱鉱業寮との対比を楽しんで。
札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
- 住所
- 北海道札幌市中央区北二条東6丁目
- 交通
- 地下鉄バスセンター前駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00
札幌オリンピックミュージアム
大倉山ジャンプ競技場の疑似体験可能なウインタースポーツ博物館
札幌冬季オリンピックや90m級ジャンプが開催された大倉山ジャンプ競技場内にある、ウィンタースポーツの博物館。スキージャンプの擬似体験が可能な「スキージャンプ大倉山」を楽しめる。
札幌オリンピックミュージアム
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バス大倉山ジャンプ競技場行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 大人600円、中学生以下無料 (65歳以上450円、65歳以上は年齢が確認できるものを持参の場合のみ割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00、11~翌4月は9:30~17:00)
北海道立近代美術館
道内最大級の美術品コレクション
合掌造りを思わせる大きな館内には、エコール・ド・パリの画家や、道内出身の画家、彫刻家たちの作品、国内外のガラス作品を中心に展示。常設展のほか、特別展も随時開催されている。
北海道立近代美術館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西17丁目
- 交通
- 地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 近美コレクション観覧料=大人510円、高・大学生250円(高校生は土曜、7~8月は無料)、特別展は別料金/ (近美コレクション観覧料65歳以上無料、10名以上の団体は大人420円、高・大学生170円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
ベロタクシー
エコに街中散策ができる自転車タクシー
ドイツにて開発された自転車タクシーを札幌市街地に導入。排気ガスを出さないエコな移動方法として春から秋にかけて運行している。
ベロタクシー
- 住所
- 北海道札幌市中央区大通西1丁目テレビ塔
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- 初乗り1名500m=300円/乗車料金(500m以後)=50円(100m毎)/貸切1台=2000円(30分)、3000円(60分)/
- 営業期間
- 4月末~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~日没まで
旭山記念公園
円山と藻岩山の間にある札幌の景観と自然豊かな丘陵公園
円山と藻岩山の間にはさまれている丘陵公園。札幌の景観を間近に眺められる。春の桜、秋の紅葉が見どころで、多くの種類の野鳥が見られる。
旭山記念公園
- 住所
- 北海道札幌市中央区界川4丁目
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バス旭山公園行きで13分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(森の家は10:00~16:00)
札幌もいわ山ロープウェイ
ミニケーブルカーに注目
ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継ぎ15分ほどで山頂へ。日本新三大夜景にも選ばれた、宝石を散りばめたような札幌の夜景を楽しめる。展望台では石狩湾や恵庭岳までを一望できる。
札幌もいわ山ロープウェイ
- 住所
- 北海道札幌市中央区伏見5丁目3-7
- 交通
- 地下鉄西4丁目駅から市電内回りで20分、ロープウェイ入口で無料シャトルバスに乗り換えて5分、終点下車すぐ(無料シャトルバスの運行は17時15分~、土・日曜、祝日は10時15分~)
- 料金
- ロープウェイ+ミニケーブルカー(往復)=大人2100円、小人1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~22:00(閉館、上り最終は21:30)、12~翌3月は11:00~
千歳鶴 酒ミュージアム
展示や試飲で酒の魅力を発信
札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」の酒と文化をテーマにした蔵元直売店。歴史展示コーナーや試飲カウンターを設けるほか、蔵元限定酒や季節限定酒なども販売する。
千歳鶴 酒ミュージアム
- 住所
- 北海道札幌市中央区南三条東5丁目1
- 交通
- 地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、月末は棚卸のため17:00閉店
観覧車ノリア
すすきの夜景を観覧車から
札幌で初めての屋上観覧車。直径は45.5mあり、乗車時間はおよそ10分。地上78mの高さから、すすきのを中心とした札幌の街並みを眺めることができる。シートがヒーター付きなのもうれしい。
観覧車ノリア
- 住所
- 北海道札幌市中央区南三条西5丁目1-1ノルベサ 7階
- 交通
- 地下鉄すすきの駅から徒歩3分
- 料金
- 乗車料=600円(1名利用)、1200円(2名利用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:50(閉業)、金・土曜、祝前日は~翌2:50(閉業)
スカイリゾートスパ「プラウブラン」
札幌の市街地を一望しながらゆったり日帰りスパ
ホテル22階ワンフロア、天然温泉を利用したリフレッシュ空間。きれいとリラックスがテーマの女性専用スパ、木と天然石を使ったシックな雰囲気の男性専用スパのほか、ボディ、フェイシャルプログラムなどのエステやヘアサロンもある。
スカイリゾートスパ「プラウブラン」
- 住所
- 北海道札幌市中央区北五条西2丁目5JRタワーホテル日航札幌 22階
- 交通
- JR札幌駅から徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人3300円/ (18歳未満は利用不可、JRタワーホテル日航札幌宿泊客は入浴料2150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~22:30(閉館23:00)、6:00~8:30(閉館9:00、宿泊者限定)
開拓神社
パワースポットとしても注目されている神社
北海道神宮に3つある境内社のひとつで、間宮林蔵、高田屋嘉兵衛、松浦武四郎、島義勇など北海道の開拓・近代化に尽力した功労者37柱の御祭神が祀られている。北海道神宮と併せて参拝に訪れる人が多い。
北海道大学植物園博物館
野生動物や考古学の資料を展示。エゾオオカミの剥製はここだけ
北海道の野生動物や考古学の資料を展示。明治中頃に絶滅したエゾオオカミのはく製は、ここでしか見られない貴重なもの。重要文化財に指定されている建物も一見の価値がある。
北海道大学植物園博物館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北三条西8丁目北海道大学植物園内
- 交通
- JR札幌駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料(植物園入園料と共通)=大人420円、小人300円/ (団体30名以上は大人350円、小人240円、回数券6枚綴大人2220円、小人1620円)
- 営業期間
- 4月29日~11月3日
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園、10月~11月3日は~16:00<閉園>)





