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登別市

登別市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した登別市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ガラスを通してヒグマと対面「のぼりべつクマ牧場」、鬼の棲む地獄のよう「登別地獄谷」、登別原生林を流れる温泉の川「大湯沼川天然足湯」など情報満載。

登別市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 56 件

のぼりべつクマ牧場

ガラスを通してヒグマと対面

山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。

のぼりべつクマ牧場の画像 1枚目
のぼりべつクマ牧場の画像 2枚目

のぼりべつクマ牧場

住所
北海道登別市登別温泉町224
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
料金
入場料(ロープウェイ運賃込)=大人3000円、小人1500円/ (障がい者手帳持参で本人割引(大人1500円、小人900円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(閉園17:00、10月21日~翌4月20日までは9:30~15:50<閉園16:30>)

登別地獄谷

鬼の棲む地獄のよう

登別温泉の北東に広がる、日和山の噴火活動によってできた直径約450mの爆裂火口跡。赤茶けた地肌の谷に、煮えたぎる熱湯やガスが立ちこめている。

登別地獄谷の画像 1枚目
登別地獄谷の画像 2枚目

登別地獄谷

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大湯沼川天然足湯

登別原生林を流れる温泉の川

温泉の沼「大湯沼」から流れ出した川の一部で足湯が出来る。木のデッキに座って自然の中で100%天然の足湯が楽しめる。

大湯沼川天然足湯の画像 1枚目
大湯沼川天然足湯の画像 2枚目

大湯沼川天然足湯

住所
北海道登別市登別温泉
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉・足湯入口行きで15分、足湯入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
日の出~日没まで

第一滝本館

バラエティ豊かな風呂が嬉しい温泉天国

総面積1500坪もの大浴場には、檜風呂、打たせ湯、気泡風呂、寝湯、露天風呂など男女計35の浴槽がある。なかでも源泉露天風呂“金蔵の湯”がおすすめ。

第一滝本館の画像 1枚目
第一滝本館の画像 2枚目

第一滝本館

住所
北海道登別市登別温泉町55
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=12400円~/外来入浴(受付9:00~16:00、最終退館21:00)=2250円/外来入浴(受付16:00~18:00、最終退館21:00)=1700円/貸切休憩広間利用(9:00~16:00、要予約、最終退館21:00)=5500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

登別温泉郷 滝乃家

2000坪の日本庭園に面したくつろぎの和風旅館

創業百年を迎えた老舗の和風旅館。広く美しい庭園の中にある露天風呂や、山海の幸を生かした割烹料理が魅力。新たなしつらいと変わらぬもてなしの心で迎えてくれる湯宿。

登別温泉郷 滝乃家の画像 1枚目
登別温泉郷 滝乃家の画像 2枚目

登別温泉郷 滝乃家

住所
北海道登別市登別温泉町162
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで17分、終点下車、徒歩4分
料金
1泊2食付=33300円~72900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

大湯沼

白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼

爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。

大湯沼の画像 1枚目
大湯沼の画像 2枚目

大湯沼

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

閻魔堂

形相を変え審判を下す閻魔大王が登別に

鬼の元締めである閻魔大王が安置された堂。時間になるとカッと目を見開いて怒り出す「地獄の審判」がある。8月の地獄まつりの時には、堂から出て街を練り歩く。

閻魔堂の画像 1枚目
閻魔堂の画像 2枚目

閻魔堂

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
おみくじ=100円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

温泉市場

温泉街で味わう新鮮な海の幸

登別漁港産をはじめ道産魚介を生けすに蓄え、さまざまなメニューで獲れたての味を楽しめる。ご当地グルメ「登別閻魔やきそば」も人気だ。

温泉市場の画像 1枚目
温泉市場の画像 2枚目

温泉市場

住所
北海道登別市登別温泉町50
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
十色前浜丼=2980円/地獄ラーメン=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:30(時期により異なる)

登別温泉

北海道を代表する一大温泉地

泉質は9種類、1日1万トンという湯量の豊富さは道内一。温泉の源でもある地獄谷は火山噴火の跡で、荒々しい景観が見ものとなっている。周辺はクマ牧場など、観光施設も充実。

登別温泉の画像 1枚目
登別温泉の画像 2枚目

登別温泉

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

泉源公園

音と湯気で間欠泉を体感

登別温泉の開湯150周年を記念して造られた間欠泉を活用した公園。約3時間ごとに約50分間、轟音とともに湯が噴き出す。第50回登別地獄まつりを記念して「湯鬼神の九金棒」を設置。

泉源公園の画像 1枚目
泉源公園の画像 2枚目

泉源公園

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

味の大王 登別温泉店

辛ウマでイチオシの地獄ラーメン

辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。

味の大王 登別温泉店の画像 1枚目
味の大王 登別温泉店の画像 2枚目

味の大王 登別温泉店

住所
北海道登別市登別温泉町29-9
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
地獄ラーメン=1000円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=1000円/味噌ラーメン=1000円/醤油ラーメン=1000円/カレーラーメン=1000円/ギョーザ=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

祝いの宿 登別グランドホテル

「登別の迎賓館」と呼ばれる名ホテル

宿名にあるように「祝いの宿」をコンセプトにした各種プランを用意している老舗の宿。ローマ風の大浴場、日本庭園を眺める檜と岩の露天風呂がある。

祝いの宿 登別グランドホテルの画像 1枚目
祝いの宿 登別グランドホテルの画像 2枚目

祝いの宿 登別グランドホテル

住所
北海道登別市登別温泉町154
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=10000~35000円/外来入浴(12:30~17:00、18:30~20:00、月・木曜は14:30~<入浴制限する場合あり>)=1500円/ (サービス料込)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

登別伊達時代村

雄大な北の大地に花開く“もうひとつの江戸”

江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。村のマスコットキャラクター・ニャンまげや、侍・忍者の活躍するショーを見たり、貸衣装を着てお団子片手にぶらぶら歩いてみたりと、江戸の街を満喫できる。

登別伊達時代村の画像 1枚目

登別伊達時代村

住所
北海道登別市中登別町53-1
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで8分、登別時代村前下車すぐ
料金
通行手形(全施設利用可能)=大人3300円、小人1700円、幼児(4歳~未就学児)600円/ (8名以上は団体割引あり、65歳以上2600円、要年齢証明、障がい者手帳持参で大人(中学生以上)2100円、小人(小学生)1100円、幼児(4歳~未就学児)500円、介護者1名大人料金2100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)、11~翌3月は~15:00(閉門16:00)

登別石水亭

自然を感じながら露天風呂に入る幸せ

温泉街の高台に位置し、緑に囲まれた自然あふれるホテル。満天の星空を眺められる空中露天風呂や目の前に緑が広がる空中大浴場など、多彩なお風呂で名湯が楽しめる。

登別石水亭の画像 1枚目
登別石水亭の画像 2枚目

登別石水亭

住所
北海道登別市登別温泉町203-1
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩15分(札幌駅、新千歳空港から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=8500~35000円/外来入浴(11:00~18:00)=800円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:30、アウト10:00

登別温泉藤崎わさび園

歴史ある無添加のわさび漬け

オロフレ山渓の清流で育った本わさびを使ったわさび漬けが人気。大正2(1913)年から、わさびの自家栽培をはじめ、加工から販売まで行っている。本わさびならではのツーンと鼻から抜ける辛さが絶妙な美味しさ。

登別温泉藤崎わさび園の画像 1枚目
登別温泉藤崎わさび園の画像 2枚目

登別温泉藤崎わさび園

住所
北海道登別市登別温泉町49
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩5分
料金
本わさび漬クリームチーズ=1080円(150g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉店、冬期は変動あり)

登別マリンパークニクス

1年を通して行われるペンギンのパレードが大人気

2種類のイルカによる豪快なパフォーマンスにコミカルなアシカ・オットセイのパフォーマンス、通年実施のペンギンパレードも人気。イワシ1万匹が群れ泳ぐ『銀河水槽』は一見の価値あり。

登別マリンパークニクスの画像 1枚目
登別マリンパークニクスの画像 2枚目

登別マリンパークニクス

住所
北海道登別市登別東町1丁目22
交通
JR室蘭本線登別駅から徒歩5分
料金
入園料=大人(中学生以上)3000円、小人(4歳~小学生)1500円、3歳以下無料/ (10名以上の団体は大人2700円、小人1350円、障がい者手帳の提示で本人は大人1500円、小人750円)
営業期間
通年(ニクスランドは4月中旬~10月中旬)
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、ニクスランドは11:00~15:15

祝いの宿 登別グランドホテル(日帰り入浴)

「登別の迎賓館」と呼ばれる名ホテル

登別のシンボルである「鬼」をテーマにした110度の高温「鬼サウナ」を備える。滝の見えるデッキは開放的なととのう空間。風呂は硫黄泉、食塩泉、鉄泉の3つの泉質がある。露天風呂は滝の流れる庭園を眺めながら入る檜風呂と岩風呂は情緒たっぷり。丸いドーム天井のローマ風の大浴場も。

祝いの宿 登別グランドホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

祝いの宿 登別グランドホテル(日帰り入浴)

住所
北海道登別市登別温泉町154
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人2000円、小人(2歳~小学生)1000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:00(閉館10:00)、12:30~19:00(閉館20:00)、月・木曜は14:30~

貴泉堂

旅の思い出を取り揃えたみやげ店

生鮮食品以外は何でも揃う総合みやげ店。何度訪れても飽きないよう新しい商品を並べるなど、充実かつ納得の品揃えだ。

貴泉堂の画像 1枚目
貴泉堂の画像 2枚目

貴泉堂

住所
北海道登別市登別温泉町46
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
金棒チョコバー=950円/登別の湯10包入り=660円/缶バッジ=220円/金棒クッション=825円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

望楼NOGUCHI 登別

登別の森に抱かれる「大人二人」の隠れ家

「大人二人がスロウな時間を過ごす」をコンセプトにした温泉旅館。客室40室すべて「和モダン」テーマにした内風呂付きのスイートルーム。2人で使えるエステ、貸切岩盤浴などもある。

望楼NOGUCHI 登別の画像 1枚目
望楼NOGUCHI 登別の画像 2枚目

望楼NOGUCHI 登別

住所
北海道登別市登別温泉町200-1
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=36600円~/ (13歳未満入館不可)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

大正地獄

湯量が減る時に湯の色が変化する

大正時代に起こった小爆発でできた周囲約10mの湯沼。湯の色が変わるのは湯量が減る時だ。2007年には23年ぶりに高さ3~5mほど湯が噴出した。大正地獄噴出時は立入禁止になる。

大正地獄の画像 1枚目
大正地獄の画像 2枚目

大正地獄

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし