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北海道 x カフェ

北海道のおすすめのカフェスポット

北海道のおすすめのカフェスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ドラマ撮影のために建てられた喫茶店「珈琲 森の時計」、「菓子と喫茶 SIROYA」、「ROJIURA CAFE」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

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珈琲 森の時計

ドラマ撮影のために建てられた喫茶店

ドラマ「優しい時間」に登場した喫茶店。家具やコーヒーカップなどはすべてロケ時と同じもの。希望者は自分でコーヒー豆をミルで挽くことができる。

珈琲 森の時計の画像 1枚目
珈琲 森の時計の画像 2枚目

珈琲 森の時計

住所
北海道富良野市中御料
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
ブレンドコーヒー=700円/ライスカレー「森のカレー」=1450円/ホワイトシチュー「雪のシチュー」=1350円/チョコレートケーキ(3種)=各1050円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00(閉店20:00)

菓子と喫茶 SIROYA

菓子と喫茶 SIROYA

住所
北海道札幌市中央区大通西4丁目6-1札幌大通西4ビル B2階

ROJIURA CAFE

ROJIURA CAFE

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目TAKARA6.3 1階

ロマンティコ ロマンティカ

女性心をくすぐる内装とメニュー

手作りのケーキやパフェ、種類豊富なドリンクに加えカフェごはんも充実。女性心をくすぐる内装とメニューが好評な、地元では「ロマロマ」の愛称で親しまれている人気カフェだ。

ロマンティコ ロマンティカの画像 1枚目
ロマンティコ ロマンティカの画像 2枚目

ロマンティコ ロマンティカ

住所
北海道函館市弁天町15-121階
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
ピタと季節のキッシュのセット(サラダ・ドリンク付)=1200円/イチゴパフェ=650円/抹茶パフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

茶房 菊泉

築100年以上の伝統的建造物の中で、ほっとくつろぐ一息を

茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。

茶房 菊泉の画像 1枚目
茶房 菊泉の画像 2枚目

茶房 菊泉

住所
北海道函館市元町14-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
自分で焼くおだんごのセット(ドリンク付き)=1380円/自分で焼くおにぎりのセット(ドリンク付き)=1380円/アイスクリームと最中のセット(ドリンク付き)=1030円/ぜんざいと最中のセット(ドリンク付き)=1030円/昔ながらのクリームソーダ=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店

北海道で一番古い老舗珈琲店

昭和7(1932)年創業、函館はもとより北海道で最も歴史があるコーヒー店。今も伝統の味を守り続けており、芳醇な香りの自家焙煎コーヒーを提供している。大門店のほか、函館市内には湯の川店など数店舗構える。

珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店の画像 1枚目

珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店

住所
北海道函館市松風町7-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
おすすめコーヒー=700円/珈琲ロール=340円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

おにぎりのありんこ オーロラタウン店

種類豊富な握りたておにぎり専門店

注文を受けてから型を使わず手で握るホカホカのおにぎりは、レギュラー(約150g)と、ジャンボ(約220g)サイズを用意。

おにぎりのありんこ オーロラタウン店の画像 1枚目

おにぎりのありんこ オーロラタウン店

住所
北海道札幌市中央区大通西2丁目さっぽろ地下街オーロラタウン
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
すじこ(レギュラー)=580円/山わさび風味牛そぼろ(レギュラー)=270円/チーズかつお(レギュラー)=230円/とん汁(レギュラー)=270円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:45(閉店20:00)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆あん、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=900円/あずき白玉パフェ=900円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=1200円/白玉抹茶クリームあんみつ=850円/抹茶セット=800円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=1200円/珈琲=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

六花亭 五稜郭店 喫茶室

散策の後は喫茶室でスイーツ休憩

デザートメニューを豊富に取り揃えた喫茶コーナーが併設されており、店内の大窓から五稜郭公園の四季折々の自然を眺めながら、ゆったりとくつろげる。

六花亭 五稜郭店 喫茶室の画像 1枚目

六花亭 五稜郭店 喫茶室

住所
北海道函館市五稜郭町27-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
ホットケーキ=620円/雪やこんこまじりっけなし(季節商品)=350円/十勝強飯定食=820円/ほたて強飯定食=920円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30、喫茶室11:00~16:00(閉店16:30)、時期により異なる

はこだて恋いちご洋菓子店

完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店

函館は日本で初めて食用イチゴの栽培が行われた場所。こちらでは自社農園で生産した糖度の高い“はこだて恋いちご”を使った各種手作りスイーツを販売。店内で味わえるカフェメニューの一見変わったネーミングとそのストーリーにも注目。

はこだて恋いちご洋菓子店の画像 1枚目
はこだて恋いちご洋菓子店の画像 2枚目

はこだて恋いちご洋菓子店

住所
北海道函館市末広町15-1ルネッサンス末広 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
料金
~はこだて恋いちご~いちごぷりん=410円/コフレ・タ・ビジュー~少女の宝石箱~(ドリンクセット)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

ショコラティエ マサール

目と舌を楽しませる有名店

洋菓子とチョコレートの専門店。おすすめはこの店でしか味わえない、口どけの良いショコラ生地と、カカオ本来の豊かな風味を楽しめるムースショコラを丁寧に10層積み重ねている、マサールのスペシャリテのマリアテレサ。

ショコラティエ マサールの画像 1枚目
ショコラティエ マサールの画像 2枚目

ショコラティエ マサール

住所
北海道札幌市中央区南十一条西18丁目1-30
交通
札幌市営地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩20分
料金
マリアテレサ=627円/ショコラブラウニー=1566円/パレットサブレ=1944円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、サロンは~17:30(閉店18:00)

フェルム ラ・テール美瑛

景観抜群のテラス席でランチ

美瑛町産の小麦を使ったスイーツやパンのほか、北海道産素材を使った各種料理が楽しめる。テラス席は麦わらロールや映画で使用された木造の家が一望可能。

フェルム ラ・テール美瑛の画像 1枚目
フェルム ラ・テール美瑛の画像 2枚目

フェルム ラ・テール美瑛

住所
北海道上川郡美瑛町大村村山
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで8分
料金
シェフのおすすめサラダセット「びえい和牛のローストビーフサラダ仕立て」(11:00~14:30)=2376円/ティータイムセット(15:00~17:00、5~9月限定)=1296円/大地ディナー(17:00~20:00)=3780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)、10~翌4月は~17:00(L.O.)

夜パフェ専門店 Parfaiteria miL

夜に食べるパフェにこだわる「夜パフェ専門店」の姉妹店

夜に食べるパフェ専門店。旬のフルーツと、厳選したチョコレートを使用したパフェが堪能できる。20:00までは予約も可能。

夜パフェ専門店 Parfaiteria miL

住所
北海道札幌市中央区南三条西5丁目14三条美松ビル B1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩4分

大正硝子 くぼ家

古き良き小樽が感じられる甘味処

優れた硝子作品が作られた大正時代の様式を受け継ぐ「大正硝子館」が、古き良き小樽を感じてほしいと「旧さかい家」の後釜として店を継承。コーヒーカップやスイーツをのせるお盆にも大正硝子館のグラスや器を使用。グラスはスタッフがその日の気分で選んでくれるので、何が出てくるのかはお楽しみに。小樽の歴史的空間に包まれながらのんびり過ごそう。

大正硝子 くぼ家

住所
北海道小樽市堺町4-4
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
クリームぜんざい=700円/コーヒー=500円/カプチーノ=600円/抹茶ラテ=600円/小樽美人カタラーナ=500円(コーヒーセットはプラス350円)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

魅力あふれるフランス菓子

フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。

フランス菓子 ペシェ・ミニヨンの画像 1枚目

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

住所
北海道函館市乃木町1-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
料金
ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

Cafe de LaPaix

森の中にある隠れ家カフェ

大自然に囲まれた山小屋風のログハウスカフェ。木の香りいっぱいの店内は、フラワーアレンジメントで飾り付けられている。こだわりの紅茶をはじめ、ケーキやパイなどスイーツも自家製。ラクレットやカレーなど食事メニューもある。

Cafe de LaPaixの画像 1枚目
Cafe de LaPaixの画像 2枚目

Cafe de LaPaix

住所
北海道上川郡美瑛町美沢希望19線
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分
料金
ラクレット(1人前)=2300円/ローストポークセット=1700円/ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、夜は要予約)

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

木の温もりにあふれた店内でこだわりの深煎りコーヒーを

八幡坂沿いに建つおしゃれな自家焙煎コーヒー店。一杯ずつハンドドリップされたコーヒーは、風味豊かな香りと深いコクが味わえる。自家製ケーキやサンドウィッチもある。

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店の画像 1枚目
自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店の画像 2枚目

自家焙煎珈琲 箱館元町珈琲店

住所
北海道函館市元町31-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
深煎珈琲Bitter=500円(25g・120cc)/店主のきまぐれサンドウィッチ=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)

北大マルシェ Cafe & Labo

北大ならではのミルクスイーツ

百年記念会館1階にあるカフェ。北海道農業のこれからの100年を考えるをコンセプトに、北海道の食の魅力を発信。貴重な「北大牛乳」を使ったメニューが味わえる。

北大マルシェ Cafe & Labo

住所
北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
交通
JR札幌駅から徒歩7分
料金
しぼりたて北大牛乳=300円/北大牛乳プリン=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、11~3月は~17:00

PRESSCAFE

渋沢栄一ゆかりの倉庫で本格カリー

店のオリジナルレシピによるインドカリーやスパゲティ、自家製スイーツがおすすめ。木骨、石造りの大きな窓からは、小樽繁栄時の面影を残す北運河の雰囲気が楽しめる。

PRESSCAFEの画像 1枚目
PRESSCAFEの画像 2枚目

PRESSCAFE

住所
北海道小樽市色内3丁目3-21
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
北インド風チキンカリー=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00、ランチタイムは~15:00

CASANOVA

CASANOVA

住所
北海道函館市宇賀浦町7-7