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尾花沢市 x 見どころ・レジャー

尾花沢市のおすすめの見どころ・レジャースポット

尾花沢市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ノスタルジックな温泉街が広がる「銀山温泉」、雪解け水が流れ落ちる迫力ある滝。マイナスイオンが心地よい「白銀の滝」、モダンな造りにも注目「共同浴場しろがね湯」など情報満載。

尾花沢市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 18 件

銀山温泉

ノスタルジックな温泉街が広がる

慶長年間に隆盛を極めた延沢銀山の坑夫によって発見。大正時代の街並みが残り、文化財級の木造建造物が軒を連ねる様は見事で、夜になるとガス灯が暖かな光を放ち、さらに幻想的な景色が広がる。

銀山温泉の画像 1枚目
銀山温泉の画像 2枚目

銀山温泉

住所
山形県尾花沢市銀山温泉
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白銀の滝

雪解け水が流れ落ちる迫力ある滝。マイナスイオンが心地よい

22メートルの絶壁から流れ落ちて、水しぶきを上げる様子は豪快そのもの。対岸には観瀑台があり、滝しぶきの心地よさを感じることができる。

白銀の滝の画像 1枚目
白銀の滝の画像 2枚目

白銀の滝

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

共同浴場しろがね湯

モダンな造りにも注目

温泉街入口の橋を左へ進むと、途中に現れる共同浴場。木の格子に囲まれた2階建ての建物は、一見共同浴場とは思えない斬新な造り。浴場は毎日男女入れ替わる。

共同浴場しろがね湯の画像 1枚目
共同浴場しろがね湯の画像 2枚目

共同浴場しろがね湯

住所
山形県尾花沢市銀山新畑地内
交通
JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)200円/ (タオル200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)

和楽足湯

温泉街を眺めながら浸かろう

源泉から直接引いた温泉を利用した無料の共同足湯。銀山川の川辺にあり、情緒あふれる温泉街を眺めながらゆったりと足を休められる。

和楽足湯の画像 1枚目

和楽足湯

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00

延沢銀坑洞

幕府直轄の銀坑跡

江戸初期には大銀山として名をはせた国指定史跡の大銀坑洞。涼風がわたる坑洞内は照明設備が整い、黒い岩肌を眺めながら往復約20分で洞窟探検ができる。

延沢銀坑洞の画像 1枚目

延沢銀坑洞

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月
営業時間
見学自由

白銀公園

白銀の滝がシンボル

銀山川沿いを上流へ進むと豪快に流れ落ちる白銀の滝があり、公園の入口になっている。対岸の観瀑台からは、約20mの高さから飛び散る圧巻の水しぶきが楽しめる。

白銀公園の画像 1枚目
白銀公園の画像 2枚目

白銀公園

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

道の駅 尾花沢

尾花沢の玄関口に建つ、ゆっくり憩える道の駅

尾花沢市の入口に建つ。軽食コーナーや外の回廊、地場産品を販売する農産物直売所、物産館がある。道路情報などを確認できる情報提供施設は24時間利用可能。

道の駅 尾花沢の画像 1枚目
道の駅 尾花沢の画像 2枚目

道の駅 尾花沢

住所
山形県尾花沢市芦沢1195-1
交通
東北中央自動車道東根ICから国道347号・13号を尾花沢方面へ車で約30km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは10:30~17:30(閉店18:00)

山の神神社

家内安全、子宝安産の神様として古くから人々の信仰を集めている

家内安全、夫婦円満、子宝安産の神様として、古くから地元の人々の信仰を集めている神社。お堂の中には木製の男性シンボルがたくさん奉納されている。

山の神神社の画像 1枚目

山の神神社

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月
営業時間
境内自由

養泉寺

松尾芭蕉ゆかりの名刹

慈覚大師によって開かれたという歴史ある寺。本尊も慈覚大師の作と伝わる聖観世音菩薩。『おくのほそ道』の旅で松尾芭蕉が7泊した、ゆかりの寺でもある。最上三十三観音巡礼札所のひとつ。

養泉寺の画像 1枚目

養泉寺

住所
山形県尾花沢市梺町2丁目4-6
交通
JR山形新幹線大石田駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、時期により異なる)

徳良湖

市民憩いのリゾートスポット

大正時代に造られた灌漑用の湖で、白鳥の渡来地としても有名。桜の名所で、釣りやボートも楽しめる。花笠踊りの体験ができる「徳良湖温泉花笠の湯」も隣接。遊びの施設も充実している。

徳良湖の画像 1枚目

徳良湖

住所
山形県尾花沢市延沢
交通
JR山形新幹線大石田駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

芭蕉・清風歴史資料館

松尾芭蕉と俳人鈴木清風の出会いを偲んで造られた資料館

この資料館は、松尾芭蕉と俳人鈴木清風の出会いを偲んで造られたもので、芭蕉の句や2人の交遊を示す資料をはじめ、尾花沢の歴史や民俗資料などを展示している。

芭蕉・清風歴史資料館の画像 1枚目

芭蕉・清風歴史資料館

住所
山形県尾花沢市中町5-36
交通
JR山形新幹線大石田駅から山交バス尾花沢待合所行きで8分、終点下車、徒歩15分
料金
大人200円、高・大学生100円、小・中学生以下無料 (20名以上の団体は大人120円、高・大学生60円、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、11~翌2月は9:30~)

籟音の滝

白銀の滝より上流にある滝。季節を感じる自然の景観が満喫できる

白銀の滝の上流にある滝で、景観が素晴らしい。大自然に囲まれ、季節により緑や紅葉に染まり、年間を通して美しい自然が満喫できる。

籟音の滝の画像 1枚目

籟音の滝

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

徳良湖温泉 花笠の湯

個室付きの家族風呂もある

木造平屋建て、一部コンクリートの造りで、近代的かつ木のぬくもりを感じる施設だ。周辺にはレジャー施設も充実する。

徳良湖温泉 花笠の湯の画像 1枚目
徳良湖温泉 花笠の湯の画像 2枚目

徳良湖温泉 花笠の湯

住所
山形県尾花沢市尾花沢5151-67
交通
JR山形新幹線大石田駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人400円、小学生100円/ (回数券12枚綴4100円、回数券50枚綴16000円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館21:30、時期により異なる)、貸切風呂は~19:00(閉館)

滝と蕎麦の宿 瀧見舘(日帰り入浴)

露天風呂が最高の銀山温泉の宿

モダン和風に統一された館内は洗練された雰囲気。予約をすれば日帰りでもおいしい手打ちそばが味わえる。山の息づかいが感じられる露天風呂は爽快そのものだ。

滝と蕎麦の宿 瀧見舘(日帰り入浴)の画像 1枚目
滝と蕎麦の宿 瀧見舘(日帰り入浴)の画像 2枚目

滝と蕎麦の宿 瀧見舘(日帰り入浴)

住所
山形県尾花沢市銀山新畑中山522
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩12分
料金
入浴料=大人1000円、小学生500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉館14:00)

サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場

歩いて温泉に行けるのが魅力

徳良湖の湖畔にある静かなキャンプ場。ランドリーなど充実した施設があり、長期滞在も快適に過ごせる。湖では釣りやカヌー、グラウンドゴルフ、サイクリングができ、近くには温泉がある。

サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場の画像 1枚目
サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場の画像 2枚目

サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場

住所
山形県尾花沢市二藤袋1401-6
交通
東北中央自動車道東根ICから国道13号を新庄方面へ。尾花沢市街で国道347号を大崎市方面に右折し、案内板に従い現地へ。東根ICから34km
料金
入場料=大人(高校生以上)200円/サイト使用料=オート1区画1730~5780円(大型サイトのみ車3台まで可、追加車1台につき1000円)、フリーサイトテント専用1張り1320~2650円、デイキャンプ500~2300円/宿泊施設=キャビンハウス12570~14660円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

花笠高原スキー場

家族や仲間と思い思いにスノースポーツを満喫

尾花沢市中心部から車で20分の立地にあり、ゲレンデ中央のペアリフト沿い右のコースはトップからナイターでも滑走できる。アフターは銀山温泉街や花笠高原荘といった宿がある。

花笠高原スキー場

住所
山形県尾花沢市鶴子858
交通
東北中央自動車道東根ICから国道287・13号、県道28・301号を新庄方面へ車で40km
料金
リフト1日券=大人1540円、小人820円/4時間券=大人1230円、小人610円/ナイター券=大人1330円、小人720円/ (レンタル料金スキーセットは大人2800円、小人1900円、ボードセットは大人2800円、小人1900円)
営業期間
12月中旬~翌3月
営業時間
金曜9:00~17:00、平日ナイター17:30~21:00、土休日9:00~17:00(ナイター17:30~21:00)

花笠高原

冬スキーをはじめ一年中多彩なレジャーを楽しめる高原

順徳上皇の伝説が伝わる御所山の周辺に広がる高原。冬のスキーをはじめ、一年を通じて様々なレジャーを楽しむことができる。

花笠高原の画像 1枚目

花笠高原

住所
山形県尾花沢市鶴子
交通
JR山形新幹線大石田駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし