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日光市

日光市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した日光市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。七色の光が創り出す幻想的な光のドラマ「オーロラファンタジー」、「倉ケ崎SL花畑のコスモス」、温泉街散策のおともに最適「まんじゅう処 おおあみ」など情報満載。

日光市のおすすめスポット

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オーロラファンタジー

七色の光が創り出す幻想的な光のドラマ

レーザー光線による七色のオーロラをダイナミックな音楽とともに楽しめるイベント。幻想的な光のドラマが湯西川温泉の天空で繰り広げられる。

オーロラファンタジー

住所
栃木県日光市湯西川1042平家の里
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで20分、本家伴久旅館前下車、徒歩7分
料金
大人800円、小人500円 (湯西川温泉の旅館、ホテル、民宿に宿泊の場合は200円引)
営業期間
8月上旬~下旬
営業時間
19:30~19:50、20:40~21:00

まんじゅう処 おおあみ

温泉街散策のおともに最適

沖縄産純黒糖、最高級国産小豆を選別して使用。風味豊かでしっとりやわらかい、あつあつの温泉まんじゅうを販売している。水戸黄門ゆかりの温泉まんじゅうという、贅沢な品。日光ブランドのかりんとうまんじゅうも地元で大評判。

まんじゅう処 おおあみの画像 1枚目
まんじゅう処 おおあみの画像 2枚目

まんじゅう処 おおあみ

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝543
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
鬼怒川温泉まんじゅう=100円(1個)、810円(8個入1箱)/かりんとうまんじゅう=130円(1個)、648円(5個入1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

日光星の宿

東照宮そばの情緒漂う癒し宿

庭園に面した檜風呂は自然の風情が感じられる。料理は湯波を中心とした会席料理。宿自慢の引き上げ湯波は人気が高い。客室からは日光連山が眺められる。

日光星の宿の画像 1枚目
日光星の宿の画像 2枚目

日光星の宿

住所
栃木県日光市上鉢石町1115
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
1泊2食付=17280円~/外来入浴(12:00~15:00)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

みやま堂

中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店

ここでしか手に入らない中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店。主人自らが選んだ十勝産特選小豆を使っている。添加物、防腐剤等はいっさい使用していない。

みやま堂の画像 1枚目
みやま堂の画像 2枚目

みやま堂

住所
栃木県日光市中宮祠2478-15
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
けっこう饅頭=1300円~(10個)/けっこう最中=1300円(8個)/本煉日光羊羹=1600円/塩羊羹=1600円/栗羊羹=1800円/小倉栗羊羹=2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

日光ステーションホテルクラシック

日光駅すぐそば。観光の拠点に最適

JR日光駅の正面に建つホテル。客室は洋室を中心に、モダンな雰囲気の造りになっている。地産地消を心がけた自慢の料理が楽しめ、日帰り温泉「駅スパ」も好評。

日光ステーションホテルクラシックの画像 1枚目
日光ステーションホテルクラシックの画像 2枚目

日光ステーションホテルクラシック

住所
栃木県日光市相生町3-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
1泊2食付=14000円~/外来入浴(11:00~23:00、予約不要)=700円/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

洛山晃小島屋

ワイン愛好家御用達の懐かしい昭和の酒屋

オリジナルワイン「洛山紅」が有名な老舗の酒屋。「洛山紅」は、山梨のカベルネと栃木のメルローの2種がある。オリジナルの清酒「日光権現」なども人気。また別棟にワイン、ウイスキー、ビールなどの展示室もあり、古瓶やポスターなど年替わりで公開している。

洛山晃小島屋の画像 1枚目
洛山晃小島屋の画像 2枚目

洛山晃小島屋

住所
栃木県日光市中宮祠2478
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
洛山紅赤ワイン=950円(ハーフサイズ)/洛山紅赤ワイン=1600円/華厳の響本格焼酎=2050円(720ml)/日光権現日本酒=1850円(1.8リットル)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00

川治ふれあい公園

足湯に浸かってのんびり休憩

川治温泉の中心部にある公園。足湯やイベント広場、休憩施設、温泉やぐらなどがあり、温泉街散策の休憩場所として便利だ。

川治ふれあい公園の画像 1枚目
川治ふれあい公園の画像 2枚目

川治ふれあい公園

住所
栃木県日光市川治温泉高原45
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(足湯は9:00~21:00<閉所>)

奥日光ゆの森

全客室に源泉かけ流しの露天風呂付き

日光の奥座敷といわれる奥日光に位置し、客室すべてに源泉かけ流しの露天風呂の付いた宿。中禅寺湖、湯ノ湖も近く、日光の四季の移ろいも楽しむことができる。

奥日光ゆの森の画像 1枚目

奥日光ゆの森

住所
栃木県日光市湯元2549-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=20670円~/外来入浴(14:00~17:00)=500円/外来入浴食事付(12:00~16:00、客室利用、要予約)=10800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

五十里湖

周囲の自然に溶け込んだ湖

五十里湖は、男鹿川を堰き止めて造った重力式多目的ダムによる人造湖。江戸の日本橋から50里にあることから名づけられた。山に囲まれた美しい景色が楽しめる。

五十里湖の画像 1枚目
五十里湖の画像 2枚目

五十里湖

住所
栃木県日光市五十里
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼怒川渓翠

鬼怒川渓翠

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原334-1

道祖神めぐりスタンプラリー

川治温泉のパワースポット巡り

川治温泉街のパワースポット6カ所それぞれに設置されている道祖神を巡るスタンプラリー。道祖神の像を作ったのは川治温泉のキャラクター“かわじい”をデザインした陶壁作家藤原郁三。ユニークな顔をした道祖神からパワーをもらおう。

道祖神めぐりスタンプラリー

住所
栃木県日光市川治温泉
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分

cafe & gallery 仁右衛門

温もりあふれる創作スイーツ

100年以上前の木材を利用したシックな造りの店内に、益子焼をはじめ、各地の窯元からセレクトした陶磁器などが並ぶ。カフェ席では、季節に合わせた創作スイーツがいただける。

cafe & gallery 仁右衛門の画像 1枚目
cafe & gallery 仁右衛門の画像 2枚目

cafe & gallery 仁右衛門

住所
栃木県日光市石屋町418-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩約5分
料金
大人の抹茶ババロア=750円/お抹茶カプチーノ(Sサイズ)=500円/クリームあんみつ仁右衛門風=790円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(L.O.)

ホテルサンシャイン鬼怒川

和室が基本の豪華な温泉リゾートホテル

1泊2食付きの豪華な温泉リゾートホテルで、客室は和室が基本。かわいいおもちゃや、子供用の寝具などが用意されたキッズルームも設定されている。

ホテルサンシャイン鬼怒川

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=10800~32400円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

渡邊佐平商店

名水で仕込んだ地酒

日光山麓の名水を汲んで造った純米酒と本格焼酎は、全国から買い求められている。予約制で酒蔵見学会を行うほか、利き酒も楽しめる。地酒ケーキや酒粕バウムクーヘン、サイダーもおすすめ。

渡邊佐平商店の画像 1枚目
渡邊佐平商店の画像 2枚目

渡邊佐平商店

住所
栃木県日光市今市450
交通
JR日光線今市駅から徒歩8分
料金
純米吟醸日光誉=1650円(720ml)/純米地酒焼酎日光誉=1300円(720ml)/純米大吟醸清開=2800円(720ml)/地酒ケーキ=1300円(ケース入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、見学受付は~16:00

日光山温泉寺

温泉入浴ができる珍しいお寺

正式には日光山輪王寺別院温泉寺という名の勝道上人ゆかりの寺。古くから輪王寺を訪れる修行僧の温泉場とされていた。現在の温泉寺は、昭和48(1973)年に再建されたもの。

日光山温泉寺の画像 1枚目
日光山温泉寺の画像 2枚目

日光山温泉寺

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
拝観料=無料/日帰り入浴=大人500円、小人300円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)

伊東園ホテルニューさくら

2つの源泉の豊富な温泉に癒される

鬼怒川では珍しい、源泉を持つ温泉ホテル。鬼怒川渓谷沿いに位置し、湯量が豊富な大浴場は男女とも同じ大きさで100人が入れるほどに広い。露天風呂も風情がある。

伊東園ホテルニューさくらの画像 1枚目
伊東園ホテルニューさくらの画像 2枚目

伊東園ホテルニューさくら

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩7分
料金
1泊2食付=8424円~/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

龍王祭

龍王太鼓のリズムが渓谷に響き渡る

龍王峡で神事が行われ、鬼怒川温泉では「万灯神輿」や「女樽みこし」が華やかに練り歩く。川治温泉では「男女神輿」や華麗な花車のパレードが開催される。

龍王祭の画像 1枚目
龍王祭の画像 2枚目

龍王祭

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉・川治温泉周辺
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分(くろがね橋)
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の3日間
営業時間
鬼怒川温泉街は18:00~22:00、川治温泉街は~21:30

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉

湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2549-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)