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日光市

日光市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した日光市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「小休止 のうか」、「日光の味」を伝える品がそろう江戸時代創業の老舗「油源」、「日光けんちん汁 古はし」など情報満載。

日光市のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 628 件

油源

「日光の味」を伝える品がそろう江戸時代創業の老舗

観光客でも手に入れたい日光のおふくろの味が揃う。全国各地で待ちわびる人も多い山椒若葉煮、きゃらぶき、柚みそなどをおさえたい。いちごジャムも人気。店内では湯波ランチも味わえる。

油源の画像 1枚目
油源の画像 2枚目

油源

住所
栃木県日光市上鉢石町1028-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
日光いなり具だくさん=620円/ゆばちらし弁当=880円/日光鶏めし弁当=830円/山椒若葉煮=1080円~/柚子みそ=550円/きゃらぶき=650円/いちごジャム=420円/湯波づくし膳=1600円/クリームあんみつ=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、食事は11:00~15:00(L.O.)

平家の里

武士の時代へタイムスリップ気分

平家落人伝説をもとに、追っ手の目を逃れるための生活の知恵がわかる道具や、武家の名門・平家をしのぶ品々を展示するほか、名物の販売もある。

平家の里の画像 1枚目
平家の里の画像 2枚目

平家の里

住所
栃木県日光市湯西川1042
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人510円、小・中学生250円/ (30名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で段階に応じて割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、12~翌3月は9:00~16:30

日光ストロベリーパーク

日光産の安心&おいしいイチゴ

有機栽培で育ったとちおとめは、甘さの中にほど良い酸味がありとてもジューシー。立ったまま自分の背丈に合わせてイチゴ狩りが楽しめる可動式高設ベンチ栽培のハウスもある。

日光ストロベリーパークの画像 1枚目
日光ストロベリーパークの画像 2枚目

日光ストロベリーパーク

住所
栃木県日光市芹沼3581
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで7分
料金
イチゴ狩り(12月中旬~翌6月上旬、30分食べ放題)=大人1500~1700円、小人1000~1200円/ (時期により異なる、障がい者手帳持参で300円引)
営業期間
12月中旬~翌6月上旬
営業時間
10:00~15:30(閉園16:00)

ダイニングカフェ 湯波こまち 東武日光駅前

ジューシー&ヘルシーな絶品バーガー

湯波をアレンジしたメニューを気軽に楽しめるダイニング。まるで肉のようにを感じるテリヤキゆばバーガーなどはテイクアウトも可能。アルコール類が豊富なのもうれしい。

ダイニングカフェ 湯波こまち 東武日光駅前の画像 1枚目
ダイニングカフェ 湯波こまち 東武日光駅前の画像 2枚目

ダイニングカフェ 湯波こまち 東武日光駅前

住所
栃木県日光市松原町255ホテルヴィバ日光 1階
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
テリヤキゆばバーガー=300円/ゆばトマトラーメン=950円/日光ブランドHIMITSU豚ポークソテー=1300円/日光名物湯波フライカツ丼=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店21:00)、12~翌3月は~20:00(閉店)

つけもの樋山 日光店

熟成を熟成を重ねた旨みがクセになる

国産原料にこだわり抜く、無添加の漬物専門店。国内産野菜をたまり醤油に漬け込み、熟成を重ねたもの。大根、きゅうりなど種類が豊富にある。

つけもの樋山 日光店の画像 1枚目
つけもの樋山 日光店の画像 2枚目

つけもの樋山 日光店

住所
栃木県日光市石屋町414
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩4分
料金
たまりらっきょう(1袋)=648円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(12~翌4月は10:00~16:00)

戦場ヶ原ハイキングコース

美しい景観に心がいつしか癒される

湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。

戦場ヶ原ハイキングコースの画像 1枚目
戦場ヶ原ハイキングコースの画像 2枚目

戦場ヶ原ハイキングコース

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

明治の館別館游晏山房

手間ひまかけた伝統のデミグラス

「西洋料理明治の館」の裏に建つ姉妹店。数週間煮込んで完成する伝統のデミグラスソースを生かした洋食メニューの数々を味わうことができる。歴史あるレトロな建物は雰囲気も抜群。優雅なひとときを楽しもう。

明治の館別館游晏山房の画像 1枚目
明治の館別館游晏山房の画像 2枚目

明治の館別館游晏山房

住所
栃木県日光市山内2339-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩8分
料金
オムライス=2160円/ビーフシチュー=4320円/魚貝類のカレー=3240円/ビーフカツ=4104円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(L.O.、時期により異なる)

鬼怒川プラザホテル

鬼怒川渓谷の絶景を望む多彩なプランを備える宿

渓谷美が自慢の老舗宿。平成27年に大浴場「宝の湯」が改築され、新たに丸風呂や角風呂が加わった。また檜露天風呂からの眺望は息をのむ美しさだ。貸切露天風呂「森のお風呂ほおずき亭」、「自然浴離れの湯あけび」の他、貸切風呂が自慢の宿。

鬼怒川プラザホテルの画像 1枚目
鬼怒川プラザホテルの画像 2枚目

鬼怒川プラザホテル

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝530
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
1泊2食付=12960円~/1泊2食付(女性同士の贅沢な旅を演出「鬼怒川・リラックス」プラン、2名利用、平日)=24840円~/1泊2食付(女性同士の贅沢な旅を演出「鬼怒川・リラックス」プラン、2名利用、休前日)=27000円~/ (添い寝の子供食事代、夕食1200円、朝食800円は現地払い、大人のみ入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

トラットリア・カミーノ

とろ~りチーズの石窯焼きピザ

イタリア直送の石窯で焼いたピザと、季節の素材を使ったパスタが人気のイタリアン。ピザの生地は厚めと薄めの2種類から選べる。地元素材を使ったメニューも充実。

トラットリア・カミーノの画像 1枚目
トラットリア・カミーノの画像 2枚目

トラットリア・カミーノ

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1430-2
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩8分
料金
渡りガニのリングイネ=1800円/ピッツァマルゲリータ=2000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:00(閉店21:00)

三本松茶屋

自家製のそばやゆばを使った郷土料理を提供。日光の特産品も販売

そばは日光天然水を使用した自家製麺。ゆばを盛り込んだ郷土料理などもあり、売店では日光の特産品がそろう。冬期はクロスカントリースキーのレンタルも受け付ける。エコツアーガイドも行っている。

三本松茶屋の画像 1枚目
三本松茶屋の画像 2枚目

三本松茶屋

住所
栃木県日光市中宮祠2493
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、三本松下車すぐ
料金
高原そば=800円/戦場ヶ原定食=1300円/栃木のトマトカレー=1000円/冷製湯波そば=1350円/牧場のソフトクリーム=250円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉店)

湯ノ湖

山に囲まれた神秘的な湖

標高1478mにある山間の湖。澄んだ湖面は、どことなく神秘的な雰囲気が漂う。周囲約3kmの湖畔には、散策路があり1時間10分ほどで一周できる。マス釣りの名所でもある。

湯ノ湖の画像 1枚目
湯ノ湖の画像 2枚目

湯ノ湖

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

食堂すゞき

多国籍を感じさせる新時代湯波料理

本格的なイタリア料理や中国料理がメニューに並ぶ。地元産の旬の野菜や、ゆば、しそ巻きとうがらしなどを取り入れたオリジナル料理が味わえる。イタリアンワインの品揃えも豊富。

食堂すゞきの画像 1枚目

食堂すゞき

住所
栃木県日光市御幸町581-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩15分
料金
湯波2色生パスタ豆乳クリームチーズセット=1296円/和豚もちぶた豚トロ石焼きビビンバ=1188円/コースメニュー=2484円~/ティラミス=378円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日の夜は~21:00(閉店22:00)

川治温泉

渓谷の静寂に抱かれた、素朴な風情漂う温泉街

鬼怒川上流、男鹿川と合流する谷間に湧く。享保8(1723)年の男鹿川氾濫をきっかけに開湯したといわれる。「傷は川治、火傷は滝(鬼怒川)」と古くからいわれ、傷を癒すのに最適な温泉として親しまれてきた、歴史ある温泉街だ。

川治温泉の画像 1枚目
川治温泉の画像 2枚目

川治温泉

住所
栃木県日光市川治温泉川治
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし