和カフェ・甘味処
日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポットをご紹介します。「抹茶館 京都産寧坂店」、創業90年になる甘味処のレトロかわいい最新店「梅園 三条寺町店」、抹茶スイーツの金字塔「茶寮都路里 祇園本店」など情報満載。
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抹茶館 京都産寧坂店
梅園 三条寺町店
創業90年になる甘味処のレトロかわいい最新店
みたらし団子で知られる昭和2(1927)年創業「梅園」の最新店。高い天井と木の椅子や床がどこか懐かしく、ひとりでもグループでも落ち着ける。ここだけの点心や、ぜんざいもぜひ。


茶寮都路里 祇園本店
抹茶スイーツの金字塔
ほとんどのメニューに宇治茶を使用している。抹茶のゼリーやシャーベット、白玉だんごを盛った特選都路里パフェが人気。抹茶の風味が堪能できる一品だ。全席禁煙。

茶寮都路里 祇園本店
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園町南側573-3祇園辻利本店 2~3階
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
- 料金
- 特選都路里パフェ=1441円/ほうじ茶パフェ=1144円/抹茶カステラパフェ=1210円/抹茶十徳=1177円/
天文館むじゃき
全国的に有名な「白熊」の本家
氷菓「白熊」を発案した店。クマの顔をイメージしたかき氷に自店製のミルクと蜜をかけ、バナナ、黄桃などのフルーツをトッピング。チョコレート味、ヨーグルト味など十数種がそろう。


吉祥菓寮 祇園本店
自家焙煎きな粉をはじめ、吟味を尽くした素材を使用
知恩院前の菓子茶房。江戸中期の創業から数えること16代、受け継がれた煎り大豆の技を生かした自家焙煎きな粉や、丸久小山園の宇治抹茶を贅沢に用いた和スイーツは、どれもこだわり抜いた逸品。


あぶり餅かざりや
白味噌だれがとろ~り厄除け餅
今宮神社の参道にあるあぶり餅の店。あぶり餅は、きな粉をつけた餅を竹串に刺し、炭火で焼いて特製味噌だれをつけたもの。歴史は古く、疫病除けに利益があるといわれる。


ぎおん徳屋
ホッとするやさしい甘さ
海苔や甘醤油、ぜんざい、きな粉など、店長がおいしいと太鼓判を押したものが漆器にずらりと並ぶ。自分で焼いた餅に好みでまぶして食べるスタイル。人気の「花見こもち」は見た目も華やかで楽しい。


茶寮 翠泉 烏丸御池店
おすすめはこだわりの抹茶パフェ
本格的な和スイーツが楽しめる。出来立てのおいしい瞬間にこだわって提供される甘味の数々。至福の時を味わって。抹茶が香る菓子は手土産にもちょうどよい。
田中果実店
県内産フルーツを存分に味わう
沖縄産のフルーツを使ったパフェ、ドラゴンフルーツやパイナップルを使って作る手作りのジャムが人気の店。マンゴーを丸ごと一個使ったマンゴーマウンテンパフェは圧巻。


Cafe たもん
ふわふわパンケーキに心温まるひととき
平成28年10月に開店したパンケーキの町家カフェは、タレントのMEGUMIさんがオーナー。石川県産コシヒカリ米粉を使ったパンケーキはふわふわな食感で驚く人が多い。


梅園 河原町店
京都人に長年愛されてきた四角いみたらし
河原町通に面した甘党の店。店頭で焼く四角い形のみたらし団子が名物。抹茶や小豆を使った甘味メニューも充実している。夏場のかき氷も宇治金時をはじめ、人気がある。


茶房 やなぎ庵
贅沢な空間で心癒す
店名の由来となっている柳やひがし茶屋街の通りがあり、伝統工芸のギャラリー「金澤東山しつらえ」の2階に併設された茶房。のれんの色と同じ「森八」のオリジナル上生菓子と特注の大樋焼の抹茶碗でいただく抹茶が上質な和のひとときを演出。
御菓子司 鍵善良房
ツルリとなめらかな舌ざわり
江戸中期創業の老舗。「くずきり」は厳選された吉野本葛を使用し、氷入りの輪島塗の器で供される。コクのある甘さの黒蜜につけて味わう。ツルツルとした喉ごしで、昔ながらの京都祇園の名物。


甘味カフェ 茶ゆ
地元食材を使ったこだわりアイス
豆腐や玉露、味噌、醤油などの地元食材を使ったアイスが人気を呼ぶ。どの食材も、ひがし茶屋街界隈に店を構える老舗の品だ。添えられる黒いもなかは、ユニークな竹炭入り。


菓舗 Kazu Nakashima
和菓子とお酒の意外なマッチングも
兼六園横にある老舗和菓子屋「中島」が作る、季節感あふれる和菓子をイートインできる店。お客の声をきっかけに、お茶だけでなく地酒や洋酒と味わう和菓子も提案している。