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和カフェ・甘味処

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

日本のおすすめの和カフェ・甘味処スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。抹茶スイーツの金字塔「茶寮都路里 祇園本店」、伝統的な建物に最新設備のセルフ式「中村藤吉本店平等院店」、全国的に有名な「白熊」の本家「天文館むじゃき」など情報満載。

  • スポット:680 件
  • 記事:303 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめの和カフェ・甘味処スポット

1~20 件を表示 / 全 680 件

茶寮都路里 祇園本店

抹茶スイーツの金字塔

ほとんどのメニューに宇治茶を使用している。抹茶のゼリーやシャーベット、白玉だんごを盛った特選都路里パフェが人気。抹茶の風味が堪能できる一品だ。全席禁煙。

茶寮都路里 祇園本店の画像 1枚目

茶寮都路里 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3祇園辻利本店 2~3階
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
特選都路里パフェ=1441円/ほうじ茶パフェ=1144円/抹茶カステラパフェ=1210円/抹茶十徳=1177円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店21:00)

中村藤吉本店平等院店

伝統的な建物に最新設備のセルフ式

料亭旅館の建物を改築した店舗は、重要文化的景観に登録されている外観はそのままに、内装はモダンにアレンジ。カフェはセルフ式で、本格的な抹茶スイーツやドリンクが楽しめる。

中村藤吉本店平等院店の画像 1枚目
中村藤吉本店平等院店の画像 2枚目

中村藤吉本店平等院店

住所
京都府宇治市宇治蓮華5-1
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
まるとパフェ、みどりの世界(平等院店限定)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、カフェは~16:30(L.O.)

天文館むじゃき

全国的に有名な「白熊」の本家

氷菓「白熊」を発案した店。クマの顔をイメージしたかき氷に自店製のミルクと蜜をかけ、バナナ、黄桃などのフルーツをトッピング。チョコレート味、ヨーグルト味など十数種がそろう。

天文館むじゃきの画像 1枚目
天文館むじゃきの画像 2枚目

天文館むじゃき

住所
鹿児島県鹿児島市千日町5-8
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
白熊=900円/ストロベリー白熊=900円/ヨーグルト白熊=950円/ソフト白熊=1050円/ミルク金時=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

加茂みたらし茶屋

みたらし団子の発祥の店

下鴨本通をはさんで下鴨神社の向かいにある茶屋。みたらし団子が有名で、焦げ目のついた団子は黒蜜のタレと調和しておいしい。もとは神前に供えるために作られたもの。

加茂みたらし茶屋の画像 1枚目
加茂みたらし茶屋の画像 2枚目

加茂みたらし茶屋

住所
京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで30分、下鴨神社前下車すぐ
料金
みたらし団子(3本、お茶付)=450円/加茂みたらし(3本)=450円/わらび餅(お茶付)=600円/ところ天(お茶付)=550円/ぜんざい=1000円/いそ巻=700円/みたらし団子持ち帰り(5本)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店18:30)

伊藤久右衛門 本店・茶房

本場ならではの宇治抹茶スイーツ

宇治のお茶屋ならではのメニューを用意。抹茶パフェや抹茶あんみつなど、宇治抹茶スイーツが味わえる店。香り豊かな茶そばも人気。お茶の香りと季節に合わせたしつらいで迎えてくれる。

伊藤久右衛門 本店・茶房の画像 1枚目
伊藤久右衛門 本店・茶房の画像 2枚目

伊藤久右衛門 本店・茶房

住所
京都府宇治市菟道荒槇19-3
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩5分
料金
伊藤久右衛門パフェ=1090円/宇治抹茶あんみつ=1090円/宇治抹茶そば=990円/抹茶そばとかやくご飯付き=1190円/選べるお茶とお菓子のセット=1090円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

村上屋餅店

餅専門店の絶品ずんだを味わおう

明治10(1877)年の創業当時から変わらぬ伝統の味で親しまれている老舗。素材の持ち味が存分に生かされた、つきたての餅を味わうことができる。

村上屋餅店

住所
宮城県仙台市青葉区北目町2-38
交通
JR仙台駅から徒歩10分

ぎをん 小森

上品な甘さにうっとり

元お茶屋の町家をいかした甘味処。白川の見える座敷で、丹波大納言や吉野くずを使った甘味が味わえる。抹茶ゼリーやババロアなど、いろいろなスイーツの組み合わせが楽しめるパフェが人気。

ぎをん 小森の画像 1枚目
ぎをん 小森の画像 2枚目

ぎをん 小森

住所
京都府京都市東山区祇園新橋元吉町61
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
料金
抹茶ババロアパフェ=1600円/わらび餅パフェ=1700円/わらびもちぜんざい=1100円/抹茶わらび餅=1400円/白玉あんみつ=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

御菓子司 鍵善良房

ツルリとなめらかな舌ざわり

江戸中期創業の老舗。「くずきり」は厳選された吉野本葛を使用し、氷入りの輪島塗の器で供される。コクのある甘さの黒蜜につけて味わう。ツルツルとした喉ごしで、昔ながらの京都祇園の名物。

御菓子司 鍵善良房の画像 1枚目
御菓子司 鍵善良房の画像 2枚目

御菓子司 鍵善良房

住所
京都府京都市東山区祇園町北側264
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
くずきり=1400円/わらびもち=1200円/きび餅ぜんざい(冬期限定)=1200円/おうす=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(混み具合によってL.O.が早まる場合あり、閉店18:00)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=580円(S)・800円(M)/クリームあんみつ=800円/チョコレートパフェ=870円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30、2階喫茶は12:00~17:00

辻利兵衛本店

宇治を召し上がれ

築100年の梁や柱をそのまま生かした空間。創業150年余の実績は京都人太鼓判の証。「茶すじ」にこだわった「ほんまもん」を味わえる。

辻利兵衛本店の画像 1枚目
辻利兵衛本店の画像 2枚目

辻利兵衛本店

住所
京都府宇治市宇治若森41
交通
JR奈良線宇治駅から徒歩5分
料金
宇治抹茶パフェ(宇治誉れ)=1728円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)

かさぎ屋

大正の趣をそのままに

竹久夢二が恋人と訪れた甘味処。おくどさんで炊いた餡を使ったメニューがそろう。大正の趣をそのままに残している建物にも注目。

かさぎ屋の画像 1枚目
かさぎ屋の画像 2枚目

かさぎ屋

住所
京都府京都市東山区高台寺桝屋町349
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
御膳しるこ=850円/三色おはぎ=850円/京都ぜんざい=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:10(閉店17:30)

梅園 三条寺町店

創業90年になる甘味処のレトロかわいい最新店

みたらし団子で知られる昭和2(1927)年創業「梅園」の最新店。高い天井と木の椅子や床がどこか懐かしく、ひとりでもグループでも落ち着ける。ここだけの点心や、ぜんざいもぜひ。

梅園 三条寺町店の画像 1枚目
梅園 三条寺町店の画像 2枚目

梅園 三条寺町店

住所
京都府京都市中京区天性寺前町526
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
花点心=930円(抹茶付はプラス450円)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:20(閉店19:30)

喫茶きはる

松江城天守を望むくつろぎの茶房

松江歴史館内の無料スペースにある茶房。現代の名工伊丹二夫氏が和菓子づくりを実演。日本庭園と国宝松江城を眺めながら、つくりたての和菓子をいただける。

喫茶きはるの画像 1枚目
喫茶きはるの画像 2枚目

喫茶きはる

住所
島根県松江市殿町279松江歴史館内
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで13分、大手前堀川遊覧船乗場下車、徒歩3分
料金
松江和菓子とお飲み物(上生菓子・抹茶)=800円/松江珈琲=450円/あずき珈琲=550円/抹茶クリームソーダ=550円/抹茶パフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)

ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店

厳選した枝豆で作るずんだスイーツ

仙台駅構内「ずんだ小径」にあるずんだスイーツの専門店。厳選した枝豆を独自の配合でブレンドしたずんだ餅を味わえ、店頭ではみやげも販売。

ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店の画像 1枚目
ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店の画像 2枚目

ずんだ茶寮 仙台駅 ずんだ小径店

住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1JR仙台駅 3階
交通
JR仙台駅構内
料金
ずんだシェイクレギュラー=330円(飲食336円)/ずんだプリン=280円(飲食286円)/ずんだ餅セット(喫茶のみ)=764円/ずんだ餅ぷち=370円(飲食377円)/ロールケーキ(テイクアウト用)=1296円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、販売は9:00~21:00

ぎおん徳屋

ホッとするやさしい甘さ

海苔や甘醤油、ぜんざい、きな粉など、店長がおいしいと太鼓判を押したものが漆器にずらりと並ぶ。自分で焼いた餅に好みでまぶして食べるスタイル。人気の「花見こもち」は見た目も華やかで楽しい。

ぎおん徳屋の画像 1枚目
ぎおん徳屋の画像 2枚目

ぎおん徳屋

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-127
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
花見こもち=1620円/徳屋の本わらび餅=1450円/もちやきぜんざい=1130円/あんみつ=1000円/お抹茶とお茶菓子=980円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(売り切れ次第閉店)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

茶寮 八翠

多くの貴人が愛した保津川を眺めながら上質な時を過ごす

ホテル内にある、気軽に訪れることができる茶寮。築100年を超える歴史的建造物、旧「八賞軒」の内装をできるだけそのままにした空間は、保津川の流れを楽しみながらほっと一息つける。

茶寮 八翠の画像 1枚目
茶寮 八翠の画像 2枚目

茶寮 八翠

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町12翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都内
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分
料金
翡翠もち=702円/上生菓子と煎茶のセット=1599円/アフタヌーンティー=3636円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店、時期により異なる)

京都祇園 あのん 本店

和と洋が溶け合った新感覚の餡の世界

祇園の街で餡を専門として営業するカフェ。創意工夫された餡のお菓子は、持ち帰り用としても販売。

京都祇園 あのん 本店の画像 1枚目
京都祇園 あのん 本店の画像 2枚目

京都祇園 あのん 本店

住所
京都府京都市東山区清本町368-2
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
あんぽーね(ドリンク付)=1296円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉店20:00)、土曜は10:00~、日曜は10:00~17:30(閉店18:00)