トップ > 栃木県 x 見どころ・レジャー > 日光市 x 見どころ・レジャー

日光市 x 見どころ・レジャー

日光市のおすすめの見どころ・レジャースポット

日光市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「東照宮 東西透塀(西透塀)」、世界遺産「日光の社寺」周辺の温泉地「日光温泉」、平家復興を祈願して植えられた杉「平家杉」など情報満載。

日光市のおすすめスポット

261~280 件を表示 / 全 288 件

日光温泉

世界遺産「日光の社寺」周辺の温泉地

世界文化遺産にも登録された「日光の社寺」周辺にある温泉地。日光の歴史をめぐり歩いた後のリフレッシュなどに最適だ。

日光温泉の画像 1枚目

日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

平家杉

平家復興を祈願して植えられた杉

平安時代末期、源平合戦に破れた平家の落武者が平家全盛の時代が再びくるようにと願って植えた杉。その夢がかなったとき実がなるように祈願して以来、実がならないという。

平家杉の画像 1枚目

平家杉

住所
栃木県日光市上栗山
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで55分、上栗山下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

CAMP IN ドロブックル

山間の静かなキャンプ場

サイトは草地で車の乗り入れもできるが、大型のテントやシェルターの設営は工夫が必要。炊事場やトイレも清潔に管理され、設備が整った別荘のようなケビンもある。場内を流れる土呂部川では川遊びもできる。

CAMP IN ドロブックルの画像 1枚目

CAMP IN ドロブックル

住所
栃木県日光市土呂部97
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号で川治温泉方面へ。龍王峡の先で県道23号へ左折、川俣温泉方面へ。栗山市街で県道249号へ右折し現地へ。今市ICから42km
料金
入場料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=テント専用1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人まで12560円、追加1人1030円(最大7人まで)/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

川俣湖

平家落人集落が湖底に眠る

昭和41(1966)年に川俣ダムの完成でできた人造湖。湖底には落人集落といわれた川俣本村が沈む。ヤマメやイワナなども棲息。湖畔には遊歩道がある。

川俣湖の画像 1枚目
川俣湖の画像 2枚目

川俣湖

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間15分、川俣大橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大笹牧場のニッコウキスゲ

高山植物の宝庫。特にニッコウキスゲの名所として有名

標高約1200mにある赤薙山の麓、約362haの高原の牧場でニッコウキスゲを見ることができる。付近一帯は野鳥や高山植物の宝庫だ。

大笹牧場のニッコウキスゲ

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス大笹牧場行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
情報なし

戦場ヶ原展望台

展望台に立てば目の前に湿原が広がる

国道120号沿いの湿原近くにある展望台。戦場ヶ原自然研究路を歩く時間のない人でも、男体山を中心とした絶景を眺望することができるスポットとして人気だ。

戦場ヶ原展望台

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間6分、三本松下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光東照宮唐門

特徴は唐破風屋根。鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守る

唐破風屋根が特徴の唐門で本社の正門。中祭や大祭のとき、国賓級の人の参拝のとき以外は閉ざされている。屋根の上では、鋭い眼差しの4頭の霊獣が本社を守っている。

日光東照宮唐門の画像 1枚目
日光東照宮唐門の画像 2枚目

日光東照宮唐門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

本地堂(薬師堂)

東照宮境内で最も大きな建物で家康公の守本尊薬師如来をまつる

陽明門の手前左に鼓楼が建ち、その奥の本地堂は東照宮境内で最も大きな建物。家康公の守本尊、薬師如来をまつる。天井に描かれた長さ15.1m、幅5.3mの「日光の鳴龍」は有名。

本地堂(薬師堂)

住所
栃木県日光市山内2301東照宮境内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で700円(鳴竜別))
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光山輪王寺大猷院夜叉門

軒唐破風を付けた低平な落ち着いた造りながら華やかな門

切妻造りで、正背面に軒唐破風を付けた低平な落ち着いた造りながら、鮮やかな彩色が目を引く華やかな門。正面に阿跋摩羅、毘陀羅、背面に烏摩勒伽、健陀羅の4体が安置されている。世界遺産・重要文化財。

日光山輪王寺大猷院夜叉門の画像 1枚目
日光山輪王寺大猷院夜叉門の画像 2枚目

日光山輪王寺大猷院夜叉門

住所
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺・大猷院
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
大猷院券=大人550円、小・中学生250円/合同券(輪王寺券)=大人900円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で250円引)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:30)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)

奥鬼怒温泉郷

山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷

鬼怒川の上流にある川俣温泉では、渓谷美と良質の温泉を楽しめる。岩盤から熱泉が噴きでる間欠泉も見どころ。川俣、平家平、女夫渕のさきに点在する奥鬼怒温泉郷では、かけ流しの秘湯ムードを満喫できる。

奥鬼怒温泉郷の画像 1枚目
奥鬼怒温泉郷の画像 2枚目

奥鬼怒温泉郷

住所
栃木県日光市川俣ほか
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分(以降、宿により異なる)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おなで石

いくつもの石が鎮座する

戦後すぐに起きた鬼怒川の氾濫のあと、上流の川岸で発見された奇石。なでながら願いごとをすればかなうといわれ、静かなブームになっている。

おなで石の画像 1枚目

おなで石

住所
栃木県日光市川治温泉川治22松井様宅内
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八丹堂(見学)

見学も可能な手づくり線香の製造工場。商品販売もあり

日光有数の杉線香生産数を誇る今市。手づくり線香を製造する工場で、線香のできるまでを見学できる。商品も販売。所要時間は約20分。受付は30人まで。

八丹堂(見学)

住所
栃木県日光市小百2058-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(最終受付、要予約)

ワイルドフィールズおじか

のんびり自然を楽しめる宿泊施設が魅力

周りを山に囲まれた自然豊かなロケーション。オートキャンプはできないが、白樺林の中に個別のテント専用サイトが点在する。薪ストーブやサウナ、囲炉裏付きなど、さまざまなタイプの宿泊施設もある。

ワイルドフィールズおじかの画像 1枚目
ワイルドフィールズおじかの画像 2枚目

ワイルドフィールズおじか

住所
栃木県日光市横川502-1
交通
東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号で塩原温泉経由、国道121号で南会津方面へ。キャンプ場入口の案内看板を右折し現地へ。西那須野塩原ICから40km
料金
駐車料金=1台500円/サイト使用料=テント専用1区画4人まで5000円、フリーサイト1人1000円/宿泊施設=コテージ10000~20000円/ (ハイシーズンは追加料金設定あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬(冬季不定期営業)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン14:00~17:00、アウト10:00)

みよりふるさと体験村(中三依温泉男鹿の湯)

素朴な雰囲気の中でキャンプ。週末は温泉も楽しめる

浅草から特急一本で行ける無人駅の周りを囲むロケーション。キャンプ場の設備は必要最小限だが、気ままにゆったりと過ごせ、快適なコテージでは別荘感覚のアウトドアが楽しめる。温泉施設は、原則土・日曜、祝日のみの営業(要問合せ)。

みよりふるさと体験村(中三依温泉男鹿の湯)の画像 1枚目
みよりふるさと体験村(中三依温泉男鹿の湯)の画像 2枚目

みよりふるさと体験村(中三依温泉男鹿の湯)

住所
栃木県日光市中三依423
交通
東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号・121号を川治温泉方面へ進む。中三依温泉を目指して現地へ。西那須野塩原ICから31km
料金
利用料=平日風呂なしキャンプ1人1500円~、週末温泉付キャンプ1人2980円~、利用日・利用人数などにより料金変動あり、要問合せ/
営業期間
3月中旬~11月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

森友之湯

地元に愛されるやわらかな温泉

旧今市市の東に位置する温泉。地元の人も愛用する温泉は、アルカリ性で湯あがりは肌がすべすべになる。開放的な温泉でもある。

森友之湯

住所
栃木県日光市森友172-5
交通
JR日光線今市駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人520円、小人310円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人620円、小人310円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)

日光市銀山平公園キャンプ場

森に包まれた渓谷沿いのキャンプ場

庚申山の麓、庚申川沿いにあり、テントサイトとバンガローがある。国民宿舎かじか荘が隣接していて、有料だが日帰りで温泉入浴できる。

日光市銀山平公園キャンプ場

住所
栃木県日光市足尾町5488
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120・122号で足尾へ。県道293号に入り小滝川ダム方面へ進んで現地へ。清滝ICから25km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用テント1張り1650円/宿泊施設=バンガロー4人用5230円~、6人用13610円~/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

紫龍峡

周囲の岩石が緑紫色に見える。この付近では最古の地層

付近で最古の地層が見られる。周辺の岩は安山岩の斜長石の斑点で緑紫色をしている。龍王峡自然研究路内、「兎はね」を過ぎたあたりからをいう。

紫龍峡の画像 1枚目
紫龍峡の画像 2枚目

紫龍峡

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし