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栃木県 x 見どころ・レジャー

栃木県のおすすめの見どころ・レジャースポット

栃木県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。聖なる山、男体山登山の入口「日光二荒山神社中宮祠」、神苑に湧く霊水で若返りを祈願「日光二荒山神社二荒霊泉」、全長約20km、日光の名所。明智平から望むパノラマも雄大「いろは坂の紅葉」など情報満載。

栃木県のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 828 件

日光二荒山神社中宮祠

聖なる山、男体山登山の入口

1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。重要文化財に指定された朱塗りの社殿。宝物館には日本一の大太刀「祢々切丸」がある。

日光二荒山神社中宮祠の画像 1枚目
日光二荒山神社中宮祠の画像 2枚目

日光二荒山神社中宮祠

住所
栃木県日光市中宮祠2484
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで50分、二荒山神社中宮祠前下車すぐ
料金
宝物館入館料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円/入山料=大人1000円、小人無料/
営業期間
通年(登山期間は4月25日~11月11日)
営業時間
6:00~16:30(11~翌3月は7:00~16:00、登山期間中の開門は6:00~)、宝物館は9:00~15:30(閉館16:00、11~翌3月は10:00~)

日光二荒山神社二荒霊泉

神苑に湧く霊水で若返りを祈願

滝尾神社境内に湧く「酒の泉」と恒霊山から湧く「薬師の霊水」の2つが流れ込む小さな泉。この水を飲むと眼病が治り、若返るともいわれる。造り酒屋の信仰も厚い。

日光二荒山神社二荒霊泉の画像 1枚目
日光二荒山神社二荒霊泉の画像 2枚目

日光二荒山神社二荒霊泉

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
神苑入苑料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

いろは坂の紅葉

全長約20km、日光の名所。明智平から望むパノラマも雄大

日光の名所として誰もが通るいろは坂は、全長約20km。標高差があるので山肌の色合いが微妙に異なり、紅葉の最前線が確かめられる。明智平から望むパノラマも雄大。

いろは坂の紅葉の画像 1枚目
いろは坂の紅葉の画像 2枚目

いろは坂の紅葉

住所
栃木県日光市細尾町、中宮祠
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

湯元園地 あんよの湯

散策で疲れた足を癒してくれる

長さ20mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯の画像 1枚目

湯元園地 あんよの湯

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間28分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~20:00(閉館)

那須渓流パーク

高さ5mの大ジャンプ

子供に人気のアトラクションや、魚釣りなどが楽しめるアミューズメントスポット。遊んだあとは囲炉裏端で魚の塩焼きを味わおう。

那須渓流パークの画像 1枚目
那須渓流パークの画像 2枚目

那須渓流パーク

住所
栃木県那須郡那須町湯本213
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通りんどう湖経由那須ハイランドパーク行きバス(季節運行)で35分、南ヶ丘牧場下車すぐ
料金
水上ボール(6分)=1000円/ゴーカート=1000円(1人乗り)、1500円(2人乗り)/バンジートランポリン(5分)=1000円/ターザンブランコ=350円(1回)、1000円(3回)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園)、夏期は~15:00(閉園)

龍王峡

火山岩と渓流が織りなす見事な景観

約2200万年前の海底火山の噴火でできたという、約6kmにわたって続く渓谷。渓谷沿いの自然研究路では、気軽にハイキングが楽しめる。

龍王峡の画像 1枚目
龍王峡の画像 2枚目

龍王峡

住所
栃木県日光市藤原1357
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ライトライン

大きな窓から外の景色が楽しめる

人と環境に優しい路面電車。JR宇都宮駅東口から芳賀町を結び、通勤・通学からグルメ、散歩、ショッピングまで、宇都宮の街めぐりがより便利に。平日のピーク時は約6分間隔、オフピーク時は12分間隔で運転している。

ライトラインの画像 1枚目
ライトラインの画像 2枚目

ライトライン

住所
栃木県宇都宮市宮みらいほか宇都宮駅東口~芳賀・高根沢工業団地駅
交通
JR宇都宮駅から徒歩5分
料金
乗車料=150~400円/
営業期間
通年
営業時間
5:50~23:46(宇都宮駅東口発、平日、下り)

日光山中禅寺(立木観音)

苦難や災事を乗り越える力をくれる

勝道上人によって建立された天台宗の名刹。かつて中宮にあった千手観音像(国重要文化財、高さ6m)が、明治35(1902)年の台風による山崩れで中禅寺湖に落ち、ここに流れついたといわれる。

日光山中禅寺(立木観音)の画像 1枚目
日光山中禅寺(立木観音)の画像 2枚目

日光山中禅寺(立木観音)

住所
栃木県日光市中宮祠2578
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩15分
料金
拝観料=大人500円、小人200円/ (20名以上の団体は大人450円、小人180円、障がい者手帳持参で100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00、時期により異なる)

半月山展望台

展望台へ登って中禅寺湖を一望

男体山をバックに中禅寺湖を一望できる展望台。中禅寺湖スカイライン終点の駐車場脇にある上り口から徒歩30分。紅葉の時期には鮮やかに色づいた八丁出島を見おろせる。

半月山展望台の画像 1枚目
半月山展望台の画像 2枚目

半月山展望台

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉で中禅寺スカイライン半月山線バス(季節運行)に乗り換えて20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5~11月
営業時間
見学自由(中禅寺スカイラインは7:00~17:00)

紅の吊橋

周辺は塩原を代表する紅葉の名所

塩原もの語り館の裏手にかかる吊り橋。四季折々の自然美を楽しめ、秋には赤く染まった紅葉が見られる。対岸には、公共露天風呂「もみじの湯」がある。

紅の吊橋の画像 1枚目
紅の吊橋の画像 2枚目

紅の吊橋

住所
栃木県那須塩原市塩原
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ハンターマウンテンゆりパーク

スキー場が花園に変身

スキー場「ハンターマウンテン塩原」が夏期限定で開催するゆりパーク、秋には紅葉ロープウェイを運行。ゲレンデ面の約3万坪にスカシユリやカサブランカ系など、約50種、400万輪が咲き誇る。

ハンターマウンテンゆりパークの画像 1枚目
ハンターマウンテンゆりパークの画像 2枚目

ハンターマウンテンゆりパーク

住所
栃木県那須塩原市湯本塩原前黒
交通
JR東北新幹線那須塩原駅からタクシーで1時間(7月上旬~中旬は無料シャトルバスあり)
料金
入園料(夏)=大人1000円、小人500円/フラワーリフト(夏)=大人700円、小人400円/秋の紅葉ゴンドラ(往復)=大人1600円、小人800円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
9:00~16:00

長楽寺

お寺のネコに会いに行こう

住職と愛猫の日常がツイッターで話題となり、写真エッセイ『てらねこ』も出版されたお寺。母ネコのミー子と5匹のネコが暮らしている。会えるかどうかは、ネコちゃんたちの気分次第。

長楽寺の画像 1枚目
長楽寺の画像 2枚目

長楽寺

住所
栃木県那須郡那須町寺子丙1404
交通
JR東北本線黒磯駅からタクシーで16分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

道の駅 きつれがわ

美肌の湯で知られる湯の郷にはクアハウスも

泉質が評判の温泉施設。水着で入れるクアハウスには、ハーブやマッサージバス、子ども用プールなどもある。新鮮野菜と地産を素材を生かしたグルメも充実している。

道の駅 きつれがわの画像 1枚目
道の駅 きつれがわの画像 2枚目

道の駅 きつれがわ

住所
栃木県さくら市喜連川4145-10
交通
東北自動車道矢板ICから県道74号を喜連川方面へ車で約10km
料金
入浴料=大人500円、小学生300円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
レストラン11:00~20:30(閉店21:00、一部は店舗により異なる)、物販は9:00~18:00(一部は~19:00)、直売所は9:00~19:00(時期により異なる)、入浴施設は10:00~20:30(閉店21:00)

霧降高原

あたり一面が花のじゅうたんに

5~6月にツツジが咲き、7月にはニッコウキスゲが咲き乱れる。ハイキングコースを歩いて、手軽に花の群落地を訪れることができる。

霧降高原の画像 1枚目
霧降高原の画像 2枚目

霧降高原

住所
栃木県日光市所野1531
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

光徳牧場

牧場でのんびりアイスクリーム

光徳沼の北側にある木立に囲まれた面積約3万平方メートルの牧場。アイスクリームが好評だ。

光徳牧場

住所
栃木県日光市中宮祠2452
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉下車すぐ
料金
入場料=無料/アイスクリーム=400円/
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉場)

龍王峡の紅葉

散策コース上で見られる美しい紅葉の風景

奇岩怪石と紅葉、鬼怒川の流れが織りなす秋の風景が人々を魅了する景勝地。鬼怒川沿いに遊歩道が整備されており、龍王峡駅からむささび橋までの全長2km(約1時間)の散策コースは景観の変化を楽しめる。

龍王峡の紅葉の画像 1枚目
龍王峡の紅葉の画像 2枚目

龍王峡の紅葉

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
10月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

いちごの森

甘い香りと艶のあるイチゴ

12月中旬から6月頃までの期間中、園内に並ぶ23棟のイチゴハウスで、甘くて大粒の完熟とちおとめを摘み取りできる。ハウスの中は甘い香りでいっぱいだ。

いちごの森の画像 1枚目

いちごの森

住所
栃木県那須郡那須町高久甲4588-10
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで10分、お菓子の城下車すぐ
料金
いちご狩り(とちおとめ)=大人1800円、小人1200円/いちご狩り(スカイベリー)=大人2500円、小人1900円/ (時期により異なる)
営業期間
12月中旬~翌6月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

とりっくあーとぴあ日光

話題のトリックアートを日光で

名画や彫刻を不思議なトリックアートで再現した施設。ピラミッド探検の疑似体験ができる迷路などがある。特徴のあるおもしろ写真がたくさん撮れる。

とりっくあーとぴあ日光の画像 1枚目

とりっくあーとぴあ日光

住所
栃木県日光市小佐越1-4
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車すぐ
料金
入館料=大人(中学生以上)1900円、小人(3歳~小学生)1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)、7月中旬~8月は9:00~17:30(閉館18:00)

日光和の代温泉 やしおの湯

アルカリ性単純泉の湯が観光客や地元の人々に好評

低温サウナや泡風呂など多彩に揃う浴槽は男女2つずつ。アルカリ性の単純温泉で、神経痛、筋肉痛、消化器障害、冷え性、疲労回復などに効くという。露天風呂では緑を眺めながらの湯浴みがいい。

日光和の代温泉 やしおの湯の画像 1枚目
日光和の代温泉 やしおの湯の画像 2枚目

日光和の代温泉 やしおの湯

住所
栃木県日光市清滝和の代町1726-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人510円、小人(小学生)250円/ (65歳以上340円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

湯西川温泉

湯西川の渓流に宿が寄り添う、山あいの静かな温泉地

開湯は天正元(1573)年で、400年余りの歴史を誇る由緒ある温泉地。湯西川温泉の流れに沿っていくつもの宿が建ち並ぶ。露天風呂と内湯の数は温泉地全体で実に100以上。郷土色豊かな囲炉裏料理も湯西川名物のひとつだ。

湯西川温泉の画像 1枚目
湯西川温泉の画像 2枚目

湯西川温泉

住所
栃木県日光市湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし