黒部市 x 見どころ・レジャー
黒部市のおすすめの見どころ・レジャースポット
黒部市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。プラネタリウムが見もの「黒部市吉田科学館」、万年雪を眺めるならここで「黒部万年雪展望台」、河原から湯けむりが上がる名湯百選にも選ばれた温泉「鐘釣温泉」など情報満載。
黒部市のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 65 件
黒部市吉田科学館
プラネタリウムが見もの
身近にある自然から宇宙まで楽しく学べる科学館。直径20mのプラネタリウムドームでは満天の星を体感出来る。
黒部市吉田科学館
- 住所
- 富山県黒部市吉田574-1
- 交通
- あいの風とやま鉄道生地駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/プラネタリウム=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は大人240円、高・大学生120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
延対寺荘(日帰り入浴)
自然のパノラマが広がる内風呂が好評の、宇奈月温泉の老舗宿
宇奈月温泉開湯以来の老舗宿。露天風呂のような自然のパノラマが広がる内風呂が好評だ。男女交替制の露天風呂は石灯籠が配され、落ち着いた雰囲気だ。
延対寺荘(日帰り入浴)
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉53
- 交通
- 富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩4分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生500円/食事付入浴(要予約)=6600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00
西徳寺
鎌倉時代初期に永海上人に開山された浄土宗寺院。市指定名勝庭園
鎌倉時代に活躍した永海上人によって開かれた浄土宗の古刹で、市指定名勝の池泉回遊式庭園が見事。晩秋から春にかけて咲く四季桜も見ものだ。
ホテル黒部(日帰り入浴)
効能豊かな宇奈月温泉の眺望抜群な露天風呂が人気
豊かな自然美を見せる黒部渓谷に面して建ち、対岸を走るトロッコ列車を眺めながら効能豊かな湯が楽しめる露天風呂が人気だ。映画『釣りバカ日誌』のロケ宿として使われた。
ホテル黒部(日帰り入浴)
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉7
- 交通
- 富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩10分(宿泊者のみ宇奈月温泉駅から送迎あり、前日までの予約制)
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小学生550円/食事付入浴(レストラン利用、要予約)=9900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00(時期により変動あり)
水路橋
レトロで美しいアーチを描く
後曳橋を渡る時に左手に見える、猫又から新柳河原発電所まで水を送る為のクラシカルな水路橋。昭和2(1927)年竣工。
水路橋
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町黒部
- 交通
- 黒部峡谷鉄道黒薙駅から徒歩5分
- 料金
- 運賃は乗車・下車駅により異なる
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 8:00台~14:00台(黒部峡谷鉄道宇奈月駅発、時期により異なる)
欅平ビジターセンター
散策前に情報収集
黒部峡谷の雄大な自然を写真やパネル、映像で紹介する施設。欅平の見どころや登山道の状況などはリアルタイムで確認できる。
欅平ビジターセンター
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町黒部奥山
- 交通
- 黒部峡谷鉄道欅平駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 黒部渓谷鉄道全線開通日~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
黒薙温泉
一度は訪れたい薬効もあらたかな、黒部峡谷の歴史ある秘湯
黒部川の支流、黒薙川の谷間に湧く宇奈月温泉の源泉。開湯は江戸時代(慶応4<1868>年)と黒部渓谷ではもっとも古い由緒をもつ。大自然の秘湯として名高く、100度に近い湯が自噴している。
嘉例沢森林公園
標高750mの静かな避暑地
森林公園内にあるキャンプ場。ブナ・ナラなどの広葉樹が鬱蒼と茂る園内は、バードウォッチングや森林浴に最適。最小限の設備しかないので準備はしっかりと。
嘉例沢森林公園
- 住所
- 富山県黒部市嘉例沢峰平
- 交通
- 北陸自動車道黒部ICから県道14号で宇奈月方面へ。大橋交差点で一般道へ右折してくろべ牧場まきばの風を目標に進み現地へ。黒部ICから15km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
生地温泉 たなかや(日帰り入浴)
美肌の湯に浸かろう
戦国武将上杉謙信がこの源泉を使用し、病を治したとの言い伝えが残る老舗宿。生地温泉は、透明で塩分を感じる湯。その湯を日帰り入浴で利用できる。5000坪の美しい庭園は四季折々に風情ある景色が見られる。
生地温泉 たなかや(日帰り入浴)
- 住所
- 富山県黒部市生地吉田新230
- 交通
- あいの風とやま鉄道生地駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00(閉館21:00)
尾の沼公園
うなづき湖岸沿い市道の終点。黒部峡谷やトロッコ電車が見られる
うなづき湖岸に沿った市道の終点にある公園。透き通るようなエメラルドグリーンの湖面の向こうには、黒部峡谷の山並みが続き、オレンジ色のトロッコ電車が走るのも見える。
尾の沼公園
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月温泉大尾6215
- 交通
- 富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 入園自由
五竜岳
山頂の東面に現れる武田菱に似た雪形が山名の由来と言われる
北アルプス北部にある後立山連峰の一座。山頂の東面に、武田菱に似た雪形が現れることが、山名の由来といわれている。東側には遠見尾根が長く伸びていて、麓にはスキー場が整備されている。
五竜岳
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町黒部
- 交通
- JR大糸線神城駅から徒歩15分、白馬五竜スキー場ゴンドラで8分、アルプス平下車、徒歩4時間45分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
黒部市明日キャンプ場
日本海を見渡せる景色に感動
場内から日本海や周辺の夜景などが見渡せるロケーションが魅力で、とくに夕景は必見。また、キャンプ場の近くには宇奈月温泉街や「明日山荘さか栄」があり、手軽に温泉に入れるのも便利。
黒部市明日キャンプ場
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町明日土山133
- 交通
- 北陸自動車道黒部ICから県道53号・14号で宇奈月温泉方面へ。愛本トンネル手前で県道13号へ左折し現地へ。黒部ICから10km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り730円/宿泊施設=バンガロー6人用4400円(日帰りは2200円)、25人用コテージ17800円(日帰りは8900円)/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト8:00~10:00
錦繍関(鐘釣橋)
秋は紅葉が山々を染める
トロッコ列車から見られる黒部峡谷随一の紅葉の名所。紅葉だけでなく、初夏の新緑も見事なもの。
錦繍関(鐘釣橋)
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町黒部
- 交通
- 黒部峡谷鉄道猫又駅~鐘釣駅間
- 料金
- 運賃は乗車・下車駅により異なる
- 営業期間
- 5月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 8:00台~14:00台(黒部峡谷鉄道宇奈月駅発、時期により異なる)
うなづき友学館
日本三奇橋の模型が見もの
日本三奇橋の1つ愛本刎橋の模型を展示。DVD三面スクリーンで「黒部の流れと宇奈月」を上映。御旅屋守(おたやもり)松儀の宝物など歴史・文化・産業・自然科学を紹介している。
うなづき友学館
- 住所
- 富山県黒部市宇奈月町下立682
- 交通
- 富山地方鉄道本線下立駅から徒歩5分
- 料金
- 大人300円、小・中学生無料 (障がい者手帳持参、特養ホームの利用者は無料、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
グリーンパークおおしまキャンプ場
海水浴シーズンはバーベキューを楽しむ人で賑わう
石田浜海水浴場に隣接のキャンプ場。とくに海水浴シーズンは、バーベキューを楽しむ人で賑わう。広大な松林の中にサイトが広がり、車の乗り入れはできないが隣接して駐車スペースが20台ほど横にある。
グリーンパークおおしまキャンプ場
- 住所
- 富山県黒部市石田1005
- 交通
- 北陸自動車道魚津ICから県道52号、国道8号で黒部方面へ進み、西尾崎交差点で県道126号に入る。寿町交差点で右折して県道2号に入り、落合橋を渡ってすぐの浜石田交差点で左折し一般道で現地へ。魚津ICから7km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(管理人不在時は受付の利用申し込み用紙に記入し備え付けのポストに投函)





