京都市中京区 x 見どころ・レジャー
京都市中京区のおすすめの見どころ・レジャースポット
京都市中京区のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。女性伝統工芸師の京繍工房。繊細な色づかいに定評あり「繍匠いながき」、世界のフクロウとふれあえる「京都のフクロウの森」、「新風館」など情報満載。
京都市中京区のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 80 件
繍匠いながき
女性伝統工芸師の京繍工房。繊細な色づかいに定評あり
明治27(1894)年創業。伝統工芸師による総刺繍高級呉服から、現代感覚に合った和装小物まで制作販売。袱紗に桜を刺繍する初心者向け体験教室が好評。
繍匠いながき
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生森町11-1
- 交通
- JR嵯峨野線二条駅から徒歩10分
- 料金
- 袱紗刺繍体験=13200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、体験は10:00~、13:30~(所要時間2~3時間、要予約)
京都のフクロウの森
世界のフクロウとふれあえる
自然に近い状態に作られた人工の森に、さまざまな種類のフクロウが飼育されている。見て、触れて、写真撮影もできる。制限時間がなく、ゆっくりと楽しめる。
京都のフクロウの森
- 住所
- 京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町554美松別館 京都のヒョウ猫の森 2階
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=大人680円、小人480円/ふくろうの森とひょう猫の森共通券=大人1350円、小人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:30
誠心院
恋の願いを伝えて
万寿4(1027)年、平安の女流歌人和泉式部が、時の摂政藤原道長に与えられた庵がその起源といわれる。恋多き女性であった彼女を慕って、今も多くの女性が訪れる寺。
誠心院
- 住所
- 京都府京都市中京区新京極六角下ル中筋町487
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉門、御朱印の受付けは9:00~17:00)
京都芸術センター
京都芸術推進の拠点で廃校を利用。多彩なイベントが催される
京都における芸術振興の拠点として、小学校であった建物を利用して開設された施設。さまざまなアーティストの展覧会や茶会、ダンス、演劇などを開催している。
京都芸術センター
- 住所
- 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2
- 交通
- 地下鉄四条駅から徒歩5分
- 料金
- 無料、催物により有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)、ギャラリー図書室情報コーナー談話室は~20:00(閉室)、カフェは~21:30(閉店)
同時代ギャラリー
昭和初期の重厚さを残すビルにはいるギャラリー
特定の美術ファンだけでなく、幅広く一般の人が現代美術を楽しめる大型画廊。ファインアートからクラフト、アート雑貨まで全4室ある。若手無名アーティストや、国内外の実力派アーティストなど、さまざまな展示を行っている。
同時代ギャラリー
- 住所
- 京都府京都市中京区弁慶石町561928ビル 1階
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:00、日曜は~18:00
長仙院
誓願寺の塔頭のひとつで安倍晴明像が安置されている寺院
安倍晴明像が安置されている浄土宗西山深草派の寺院。誓願寺の塔頭の一つで、本堂の本尊阿弥陀如来像はもと東山松原にあった清円寺の遺仏といわれる。拝観は予約制。
新徳寺
清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ
文久3(1863)年に清河八郎が、浪士隊を率いて入洛した際に本営が置かれたところ。「浪士隊の主旨は将軍警護にはあらず」という清河に、異を唱えた近藤勇らが新撰組を結成。非公開。
旧前川邸
新選組の屯所として使われた屋敷
新選組の屯所として使われた郷士の屋敷。池田屋事件の発端になった土蔵や柱の刀傷、隊士の落書きなどが今も残る。非公開だが、土・日曜、祝日のみ玄関でオリジナル中心の新選組グッズを販売。
旧前川邸
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生賀陽御所町49
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩8分
- 料金
- 解説つき絵ハガキ=700円/オリジナル手ぬぐい=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)、土・日曜、祝日の10:00~17:00は玄関先にてグッズの販売
元祇園 梛神社
スサノオノミコトなど厄除の神を祀る八坂神社の古址
悪疫退治のための祭神をこの地の梛の森に仮祭祀したのが起こり。その後東山八坂へ神輿を送る際に花飾りの傘を立て、鉾を振り、楽を奏したのが祇園祭の起源で「元祇園」とよばれるように。
先斗町歌舞練場
毎年開催される「鴨川をどり」の会場
毎年5月1日から24日まで開催される「鴨川をどり」の会場。芸妓や舞妓による絢爛豪華な舞台は、京の初夏の風物詩として知られる。日本舞踊の会をはじめ、講演会、展示会など貸会場としても利用できる。
先斗町歌舞練場
- 住所
- 京都府京都市中京区三条大橋西詰
- 交通
- 京阪本線三条駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=4800円(茶券付特別席)、4200円(特別席)、2300円(普通席)/
- 営業期間
- 5月1~24日(鴨川をどりの期間中)
- 営業時間
- 12:30~、14:20~、16:10~(鴨川をどり)
大西清右衛門美術館
茶の湯釜の伝統を明日に伝える美術館
400年以上にわたり、代々の清右衛門が精進を重ね、工夫を凝らした茶の湯釜の伝統と様式を公開する為に設立された美術館。日本古来の伝統工芸品としての茶釜の名品が展示されている。
大西清右衛門美術館
- 住所
- 京都府京都市中京区三条通新町西入ル釜座町18
- 交通
- 地下鉄烏丸御池駅から徒歩6分
- 料金
- 入館料=大人900円、大学生500円、高校生以下無料/呈茶席(抹茶、お菓子付)=700円/ (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
- 営業期間
- 3月上旬~6月下旬、9月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
ギャラリーや雑貨ショップもある
かつての毎日新聞支局ビルを改装したもの。貝殻のような形のバルコニーや随所にちりばめられた星形の毎日新聞マークが特徴的。現在は演劇ホールやギャラリー、カフェなどが入る。
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
- 住所
- 京都府京都市中京区三条通御幸町東南角
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)











