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奈良市

奈良市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した奈良市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旬の素材と大和野菜を用いた会席料理「和食・菊水」、静かにたたずむ東大寺の鎮守社「手向山八幡宮」、薬師寺を守護する神社「薬師寺休ヶ岡八幡宮」など情報満載。

奈良市のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 498 件

和食・菊水

旬の素材と大和野菜を用いた会席料理

明治24(1891)年創業。歴史が根付く老舗料亭「菊水楼」。伝統の味を気軽に楽しめる和風レストラン。料理の数々からは日本の四季の美しさを感じる。

和食・菊水の画像 1枚目

和食・菊水

住所
奈良県奈良市高畑町1130菊水楼 1階
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩10分
料金
旬菜=2000円/すき焼き=4000円/点心=5000円/高円=7000円/ (奉仕料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)

手向山八幡宮

静かにたたずむ東大寺の鎮守社

天平勝宝元(749)年、東大寺の建立にあたって宇佐八幡宮より勧請された、東大寺の守護神。現在の場所に遷ったのは建長2(1250)年のこと。紅葉の名所としても有名で、菅原道真の和歌にも詠まれている。

手向山八幡宮の画像 1枚目

手向山八幡宮

住所
奈良県奈良市雑司町434
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通市内循環外回りバスで5分、大仏殿春日大社前下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:30(閉門)

薬師寺休ヶ岡八幡宮

薬師寺を守護する神社

薬師寺の南大門の南に位置する、薬師寺を守護する神社。寛平年間(889~898)に大分県宇佐から現在地に勧請された。現在の社殿は慶長8(1603)年の建物。社殿は全体に西に面し、本殿・脇殿とも小高い石積みの壇上に建つ。僧形八幡神、神功皇后、仲津姫命の三神を祀る。三神像は奈良国立博物館に寄託。

薬師寺休ヶ岡八幡宮の画像 1枚目
薬師寺休ヶ岡八幡宮の画像 2枚目

薬師寺休ヶ岡八幡宮

住所
奈良県奈良市西ノ京町457
交通
近鉄橿原線西ノ京駅から徒歩6分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉門)

バーマンズチョコレート

洋酒の風味を生かしたチョコ

バーテンダーの経歴を持つショコラティエが作る、いろいろな洋酒を練り込んだ生チョコレートの専門店。カカオの苦みと、洋酒の香りが楽しめる、少し大人のチョコレートはやみつきの味。

バーマンズチョコレート

住所
奈良県奈良市餅飯殿町42-1OKビル 2階
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩8分
料金
バーマンズチョコレート=1566円(9種9粒詰め合わせ)/プレミアムアイスクリームカカオリッチ=432円/プレミアムアイスクリームカシスミルク=432円/洋酒の生チョコ=1566円(9種9粒)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

entwa

entwa

住所
奈良県奈良市芝突抜町8-1

あぶらとり紙専門店 ひより総本店

吸収性抜群のあぶらとり紙と心なごむ和雑貨

天然和紙を金箔打紙製法で丁寧に作り上げたあぶらとり紙の専門店。成分やパッケージの種類も豊富だ。ほっこり出来る和小物と一緒にお土産におすすめ。

あぶらとり紙専門店 ひより総本店の画像 1枚目
あぶらとり紙専門店 ひより総本店の画像 2枚目

あぶらとり紙専門店 ひより総本店

住所
奈良県奈良市橋本町28
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩3分
料金
あぶらとり紙奈良シリーズ(アロエコンパクト)=432円/あぶらとり紙奈良シリーズ=378円(コンパクト)、486円~(大判)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

天平の湯

敷地内で湧出する自家源泉。岩盤浴やサウナなど設備も充実

奈良ロイヤルホテルがもつ塩類系の独自泉源。都会派リゾートながら、平城宮跡や奈良公園にもほど近く、古都散策の拠点に格好。スパゾーンには各種アイテム浴を備えている。

天平の湯の画像 1枚目

天平の湯

住所
奈良県奈良市法華寺町
交通
近鉄奈良線新大宮駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カフェ&ベーカリー クラムボン

毎日60~70種の焼き立てペストリーが並ぶ

焼き立てのパンやランチがイートインできるベーカリーカフェ。モーニングは、手作りジャムや有精卵のゆで卵が付く。コース仕立てのランチもパンが食べ放題。

カフェ&ベーカリー クラムボンの画像 1枚目
カフェ&ベーカリー クラムボンの画像 2枚目

カフェ&ベーカリー クラムボン

住所
奈良県奈良市三碓町2146-2
交通
近鉄奈良線富雄駅からタクシーで5分
料金
モーニング=500円/月替わりランチ(副菜、スープ、サラダ付)=1280~1580円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(閉店18:00)

天乃石立神社

一刀石の伝説が残る

天乃石立神社は本殿はなく、巨石をご神体として拝する古社。一刀石は約7m四方ほどの巨石で、中央から2つに割れている。境内には一刀石以外にもたくさんの巨石があり、いずれも山の中腹にひっそりとたたずむ。

天乃石立神社の画像 1枚目

天乃石立神社

住所
奈良県奈良市柳生町
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通柳生行きバスで50分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

五劫院

公慶上人が眠る静かな古刹

鎌倉時代、重源上人により開山。境内には東大寺大仏殿の再興に尽力した公慶上人を祀った五輪塔がある。本尊には五劫思惟阿弥陀如来坐像が安置されている。

五劫院の画像 1枚目

五劫院

住所
奈良県奈良市北御門町24
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通青山住宅行きバスで7分、今在家下車、徒歩3分
料金
志納
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(要予約)

御菓子司 鶴屋徳満

古都奈良の風情を感じる銘菓が揃う老舗和菓子店

明治初期に創業、奈良でも古い歴史を持つ和菓子店。多くの和菓子を天皇家に献上してきた宮内庁御用達で、店主自ら厳選する最高の材料を使った和菓子を作り続ける。人気のかき氷は三条店(角振新屋町4)でもいただける。

御菓子司 鶴屋徳満の画像 1枚目
御菓子司 鶴屋徳満の画像 2枚目

御菓子司 鶴屋徳満

住所
奈良県奈良市下御門町29
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩8分
料金
和三盆あん氷(6~10月)=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

道の駅 針T・R・S

レジャー施設も充実した西日本最大級の道の駅

名阪国道針ICすぐそば。日帰り温泉施設、和洋中のレストランなどを併設。高原のきれいな空気と水で育った生鮮野菜と手造りの特産品を販売。

道の駅 針T・R・Sの画像 1枚目
道の駅 針T・R・Sの画像 2枚目

道の駅 針T・R・S

住所
奈良県奈良市針町345
交通
名阪国道針ICから車ですぐ
料金
入浴料=大人750円、4歳~小学生400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(施設により異なる)、11~翌3月は~17:00、入浴施設は10:00~22:30(23:00閉館)、土・日曜、祝日は7:00~

奈良ホテル 日本料理 花菊

素材の良さをいかした本格派の日本料理

奈良ホテル内にある和食店。奈良の伝統行事にまつわる四季折々の料理企画が楽しい。和食によく合う地元奈良の酒蔵の吟醸酒が揃う。

奈良ホテル 日本料理 花菊の画像 1枚目
奈良ホテル 日本料理 花菊の画像 2枚目

奈良ホテル 日本料理 花菊

住所
奈良県奈良市高畑町1096
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分
料金
万葉弁当(昼)=5800円/みやび会席(昼)=7800円/白鳳会席(夜)=12500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~20:00(閉店21:00)

春日大社万灯籠

御手洗川の灯籠の灯りが幻想的な雰囲気をつくり出す

境内の約3000基の灯籠が点灯される。廻廊沿いの御手洗川にたくさんの灯りが映り、幻想的な雰囲気。参拝者も有料で灯籠に点灯できる。節分の日と8月14日には舞楽が演じられる。

春日大社万灯籠の画像 1枚目
春日大社万灯籠の画像 2枚目

春日大社万灯籠

住所
奈良県奈良市春日野町160春日大社
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで10分、終点下車すぐ
料金
回廊内特別参拝=500円/献燈=3000円~(初穂料)/
営業期間
2月の節分の日、8月14~15日
営業時間
17:30~20:30、8月は19:00~21:30

般若寺

奈良の秋を彩るコスモスの寺

平城京の鬼門を守るため飛鳥時代に創建され、その後般若経の学問寺として栄えた寺院。十三重石塔や三十三観音石像といった文化財があり、季節の花が観賞できる名所としても知られる。

般若寺の画像 1枚目
般若寺の画像 2枚目

般若寺

住所
奈良県奈良市般若寺町221
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通青山住宅行きバスで10分、般若寺下車、徒歩3分
料金
拝観料=大人500円、中・高校生200円、小学生100円/花期特別拝観料(アジサイ5~7月頃・コスモス9~11月頃)=大人700円、中・高校生300円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、短縮拝観時間(1~4・7・8・12月)は~15:30(閉門16:00)

柿の葉すし本舗たなか なら本店

伝統的な保存食「柿の葉すし」を販売。講習会も行われている

奈良名物「柿の葉すし」の老舗。伝統の食文化を守りながらサンドイッチ感覚で気軽に食べられる柿の葉すしは、1個から購入可能。併設の「柿の葉茶屋」で食べることもできる。

柿の葉すし本舗たなか なら本店の画像 1枚目
柿の葉すし本舗たなか なら本店の画像 2枚目

柿の葉すし本舗たなか なら本店

住所
奈良県奈良市東向中町5-2
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅からすぐ
料金
柿の葉すし=130円~(バラ1個、さば)/柿の葉すし=1005円(紙箱7個入、さば・さけ詰合せ)/柿の葉すし=2290円(紙箱14個入、さば・さけ・たい詰合せ)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30