鳥取県 x 見どころ・レジャー
鳥取県のおすすめの見どころ・レジャースポット
鳥取県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大山の情報はココでキャッチ「大山ナショナルパークセンター」、鬼退治の貢献者・孝霊天皇を奉った古社「楽楽福神社」、色鮮やかなボタンが咲き競う「燕趙園のボタン」など情報満載。
鳥取県のおすすめスポット
321~340 件を表示 / 全 470 件
大山ナショナルパークセンター
大山の情報はココでキャッチ
館内一階はバスの待合室になっており、待ち時間に観光情報をはじめ大山の情報が得られる。二階には国立公園利用者の休憩スペースやシャワールームがある。
大山ナショナルパークセンター
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町大山40-33
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで54分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(閉館)
楽楽福神社
鬼退治の貢献者・孝霊天皇を奉った古社
鬼住山の伝説によると、孝霊天皇が伯耆に滞在した折に鬼住山に住む悪い鬼の噂を聞き、鬼退治をした。喜んだ人々が、笹の葉で屋根を葺いて天皇を奉ったといわれる神社。
燕趙園のボタン
色鮮やかなボタンが咲き競う
鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された、国内最大級の中国庭園である燕趙園。隣接したボタン園では中国で「花王」とも呼ばれるボタンが36種約2000株咲く。
別所川渓流植物園
大山の穴場的川遊びスポット
大山の南西斜面にある7渓流のひとつ別所川流域、別所川渓流植物園内の渓流公園で、地元の人々に人気のスポット。緑あふれる自然の中、澄んだ渓流で魚を探したり、昔ながらの川遊びが楽しめる。
わかさ氷ノ山キャンパーズヴィレッジ
氷ノ山の自然を満喫しよう
氷ノ山の山麓にあり、オートサイトはAC電源付きで、キャンピングカーに対応したタイプもある。手軽に利用できるキャビンもあり、全サイトペット連れでの利用が可能。ここを拠点に氷ノ山の自然を楽しもう。
わかさ氷ノ山キャンパーズヴィレッジ
- 住所
- 鳥取県八頭郡若桜町つく米635-1
- 交通
- 中国自動車道山崎ICから国道29号で若桜町へ。国道482号を氷ノ山方面に右折し、約11kmで現地。山崎ICから69km
- 料金
- サイト使用料=オートサイト1区画6050円、オートサイト大(キャンピングカー対応)1区画7150円、フリーサイト1区画3850円(全てリサイクル料550円含む)/宿泊施設=キャビン1棟4950円(リサイクル料550円含む)/
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト12:00
道の駅 犬挟
日本海や大山を展望する駅でのんびりくつろぐ
国道313号沿いにある道の駅。地元の新鮮野菜、果物、わさび等の特産品や山陰のお土産が数多く揃う。食事処も併設している。
道の駅 犬挟
- 住所
- 鳥取県倉吉市関金町山口2030-46
- 交通
- 米子自動車道湯原ICから国道313号を倉吉方面へ車で22km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(12~翌3月は~17:00)、食堂は11:00~14:30(閉店15:00)
若桜弁財天
商売繁盛や縁結びに御利益のある小さなお社
商売繁盛や縁結びの神様として知られる。杉の大木に囲まれた小さな社だが、巳の日になると多くの参拝客が訪れる。9月の初巳が大祭(前日は宵宮)で、福もちまきや福引きなどで賑わう。
波関園
新興梨・二十世紀梨などがある観光農園
東郷町にある観光農園。ナシは新興梨・二十世紀梨が8月上旬から11月中旬。期間中は多くの家族連れが訪れる。
波関園
- 住所
- 鳥取県東伯郡湯梨浜町別所818-7
- 交通
- JR山陰本線松崎駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=大人850円、小人750円、幼児550円/
- 営業期間
- 8月上旬~11月中旬
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉園)
大滝山観音堂
不動滝見物の際に立ち寄りたい山間の小さな観音堂
大滝山の山間にある観音堂。現在は祠がたたずむのみとなっているが、参詣や避暑に訪れる人が多く「中国自然歩道」の休憩所の一つとして整備されている。
大滝山観音堂
- 住所
- 鳥取県倉吉市関金町関金宿
- 交通
- JR山陰本線倉吉駅から日本交通関金温泉方面行きバスで35分、関金温泉下車、徒歩53分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
FBI DAISEN(キャンプ場)
自然を満喫できるキャンプ場
雄大な自然に囲まれたキャンプ場。夜は天気が良ければ満天の星を眺めることもできる。レンタル品も充実し、初心者でも安心して利用できる。
FBI DAISEN(キャンプ場)
- 住所
- 鳥取県西伯郡伯耆町小林706
- 交通
- 米子自動車道溝口ICから県道45号・52号、一般道で大山ペンション村を目標に現地へ。溝口ICから4km
- 料金
- 施設使用料=大人1650円、小人(4歳~小学生)825円、ペット550円/駐車料=普通車1100円/サイト使用料=オートフリー1区画2750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00
長瀬高浜遺跡・移転復元一号墳
高貴な女性の墳墓を復元
おびただしい数の埴輪群など貴重な出土品の発見で話題になった。現在移転復元されている一号墳は直径33mの円墳で、完全な形の女性のものと思われる遺骨が発見された。
長瀬高浜遺跡・移転復元一号墳
- 住所
- 鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬
- 交通
- JR山陰本線倉吉駅からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
奥大山スキー場
雄大な大山を望む絶好のロケーション
大山の南斜面に開かれたスキー場。ゲレンデは緩急の変化に富んでいて、最長1300mの滑りごたえ十分のコースが特徴。それぞれのレベルに応じて初級から上級まで楽しめる。
奥大山スキー場
- 住所
- 鳥取県日野郡江府町御机大平原837-13
- 交通
- 米子自動車道江府ICから国道181号を奥大山方面へ車で14km
- 料金
- リフト1日券=大人4000円、小学生以下3000円/半日券=大人3000円、小学生以下2000円/ (レンタル料金スキーセットは大人3000円、小人2000円、ボードセットは3000円、ウエアは大人3000円、小人2000円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月中旬
- 営業時間
- 平日8:30~17:00、土休日8:30~17:00
竹林公園
季節の移ろいを感じながら竹林浴を満喫
国内外の珍しい竹と笹がある竹林公園。竹の放つ精気で竹林浴を満喫。キャンプ場内はBBQができる炊事棟、バンガロー、テントサイトが備えられ思い切り自然体験ができる。敷地内には、やずミニSL博物館もある。
岸本温泉 ゆうあいパル
湯はアルカリ性単純温泉。美肌効果抜群のサウナがある日帰り施設
歩行専用温泉プールやトレーニング施設も備えるヘルシーな温泉館。各種機能浴やすがすがしい露天風呂のほか、美肌作りに効果的な冷凍サウナも好評だ。
岸本温泉 ゆうあいパル
- 住所
- 鳥取県西伯郡伯耆町大殿1010パルプラスオン
- 交通
- JR伯備線岸本駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人520円、小学生320円、未就学児220円、3歳未満無料/入浴・温泉プール共通券=大人630円、小学生320円、未就学児220円、3歳未満無料/ (障がい者・要介護者320円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
皆生つるや(日帰り入浴)
大浴場には檜の木のすがすがしい香りが漂う
和と洋が巧みに調和している近代的な宿。庭を望み、空間をぜいたくに生かした大浴場には檜の柱や梁があり、木の香りがすがすがしい。浴槽には御影石を使用している。
皆生つるや(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉2丁目5-1
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉方面行きで25分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- 入浴料(要予約)=大人1000円、小学生500円/食事付入浴(11:30~15:00、10名~、要予約)=6000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~21:00(閉館24:00、要予約)、岩盤浴は15:00~21:00(閉館)
モンベル 大山キャンプサイト
大山の豊かな自然が魅力
大山山麓の自然豊かな森に整備されたキャンプフィールド。2024年4月のリニューアルオープンで、新たにオートサイトやデッキサイトが整備された。新築された管理棟にはシャワーや展望デッキがある。
モンベル 大山キャンプサイト
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町大山54
- 交通
- 米子自動車道米子ICから県道24号で大山方面へ。大山寺前を溝口方面へ右折して、道なりに約0.5kmで現地。米子ICから15km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4400円、デッキサイト1区画7300円~、グラウンドサイト1区画3000円~※別途1人(4歳以上)800円/
- 営業期間
- 3月中旬~12月中旬(積雪状況により変動)
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00(常設テントはイン14:00、アウト11:00)
あおや郷土館
青谷町の歴史などさまざまな資料の保存と展示を目的とした郷土館
鳥取市西部地域の歴史、民俗、美術、自然などさまざまな資料の収集、保存と展示を目的とし、青谷町青谷につくられた郷土館。年に数回企画展や特別展を開催。また、山陰海岸ジオパーク最西端の玄関口として、その魅力の発信をする「山陰海岸ジオパーク展示コーナー」も常設している。




