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うきは市

うきは市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選したうきは市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。地産地消にこだわる、うきはの情報ステーション「道の駅 うきは」、先人たちの遺作、町内在住の芸術家たちの作品が周遊方式で展示「筑後吉井の小さな美術館めぐり」、毎分240リットルを湧出する豊かな湯量の吉井温泉を堪能「ふだん着の温泉(日帰り) 鶴は千年」など情報満載。

うきは市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 41 件

道の駅 うきは

地産地消にこだわる、うきはの情報ステーション

地元産の野菜や果物を販売する物産館、観光案内所を併設している道の駅。うきは市産の商品のみ販売するというこだわりを持つ。展望デッキからは筑後平野を一望できる。

道の駅 うきはの画像 1枚目
道の駅 うきはの画像 2枚目

道の駅 うきは

住所
福岡県うきは市浮羽町山北729-2
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号、国道210号を日田方面へ車で6km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:00~16:00

筑後吉井の小さな美術館めぐり

先人たちの遺作、町内在住の芸術家たちの作品が周遊方式で展示

うきは市吉井町に約30のギャラリーが設けられ、白壁土蔵造りの街並を舞台に貴重な古資料、先人たちの遺作、町内在住の芸術家たちの作品が周遊方式で展示される。

筑後吉井の小さな美術館めぐりの画像 1枚目
筑後吉井の小さな美術館めぐりの画像 2枚目

筑後吉井の小さな美術館めぐり

住所
福岡県うきは市吉井町町内各所
交通
JR久大本線筑後吉井駅から徒歩15分(総合案内所)
料金
要問合せ
営業期間
5月3~5日
営業時間
10:00~17:00

ふだん着の温泉(日帰り) 鶴は千年

毎分240リットルを湧出する豊かな湯量の吉井温泉を堪能

豊かな量を誇る源泉掛け流しの湯は、ほのかな硫黄の匂いがする。やわらかな泉質で、肌がツルツルになると評判だ。営業は土・日曜、祝日のみ。20名以上は貸し切り利用可(要問合せ)。

ふだん着の温泉(日帰り) 鶴は千年の画像 1枚目
ふだん着の温泉(日帰り) 鶴は千年の画像 2枚目

ふだん着の温泉(日帰り) 鶴は千年

住所
福岡県うきは市吉井町千年12-1
交通
JR久大本線筑後吉井駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)350円/貸切露天風呂=2500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館)、貸切露天風呂は~20:30(受付)

つづら棚田の彼岸花

彼岸花と稲穂の美しいコントラスト

全国棚田百選に選ばれている新川・田篭地区のつづら棚田にて、初秋に見られる彼岸花の風景。棚田のあぜ道を真っ赤に彩る50万本以上の彼岸花と、黄金色に色づいた稲穂のコントラストが見事だ。

つづら棚田の彼岸花の画像 1枚目

つづら棚田の彼岸花

住所
福岡県うきは市浮羽町新川
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
9月上旬~中旬
営業時間
見学自由

くらしギャラリー ぶどうのたね

心を豊かにする上質アイテムを厳選

吉井の白壁通りから車で5分ほど、民家を再利用した雑貨店。オーナーが各地の作家を訪ねてセレクトした品々は、暮らしに遊び心を与え、心を豊かにする上質なものばかり。隣接してカフェ、着物屋、和菓子店などがあり、店をめぐるのも楽しい。

くらしギャラリー ぶどうのたねの画像 1枚目
くらしギャラリー ぶどうのたねの画像 2枚目

くらしギャラリー ぶどうのたね

住所
福岡県うきは市浮羽町流川428
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
玄関マット(麻)=9720円~/オリジナルの道具立て(石田辰郎さん作)=4320円~/ジャム=756円~/グラノーラ=410円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、冬期は~日没まで)

浮羽稲荷神社

赤い鳥居を上った先には絶景が広がる

城ヶ鼻公園内にある神社。商売繁盛や五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿などにご利益があり、学問の神様ともいわれる。山に沿って続く赤い鳥居を上った先は見晴らしのよい景色が広がるビュースポット。

浮羽稲荷神社

住所
福岡県うきは市浮羽町流川1513-9
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
境内自由

cafe たねの隣り

五感で味わうおいしさを

うつわや洋服を扱うギャラリーや自家焙煎のコーヒーショップ、和菓子屋、スイーツメニュー豊富なカフェ、きもの屋を併設。四季折々の景色も楽しめる。人気メニューの「隣りのごはん」は地元産野菜たっぷりのお膳タイプのランチ。メニューは月に1度替わる。

cafe たねの隣りの画像 1枚目
cafe たねの隣りの画像 2枚目

cafe たねの隣り

住所
福岡県うきは市浮羽町流川333-1
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
隣りのごはん=2585円/プレートランチ(薬膳カレーまたはハヤシライス)=1870円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:30)、冬期は~日暮れまで

ソルベッチ do うきは

新鮮な果物をジェラートで味わう

果樹農家直営のジェラート専門店。常時16種、年間40種もの果物をメインにうきは産の原料を使ったジェラートを味わえる。多くの種類を味わってほしいという思いでメニューはダブルとトリプルのみ。

ソルベッチ do うきはの画像 1枚目
ソルベッチ do うきはの画像 2枚目

ソルベッチ do うきは

住所
福岡県うきは市浮羽町山北1485
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号、国道210号を日田方面へ車で7km
料金
となりのお茶とイチゴソルベのダブルコーン=460円/ブルーベリーみるくとなしソルベのカップ=460円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

やまんどん

おいしい湧水で栽培されたフレッシュフルーツ

7500坪の平地に果樹園が広がり、春はイチゴ、夏はブドウとブルーベリー、秋は梨が枝もたわわに実る。イチゴ以外の果物狩りは当日の受け付けOK。カフェレストランを併設。

やまんどんの画像 1枚目

やまんどん

住所
福岡県うきは市浮羽町山の堂2212-7
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで10分
料金
柿・梨・ブドウ狩り=大人300円、小人(4歳~小学生)200円/ (持ち帰りは有料、その他の果物狩りは要問合せ)
営業期間
通年(果物狩りは要問合せ)
営業時間
要問合せ(Cake&Coffee夢語寄家は11:00~16:00<閉店16:30>)

桑之屋

筑後川が一望できる落ち着いた和宿

目の前には筑後川、後方には耳納連山をひかえる風光明媚な環境。とろりとした肌ざわりの豊富な湯は、源泉を掛け流しにしている。夕食は旬を盛り込んだ会席料理。

桑之屋の画像 1枚目
桑之屋の画像 2枚目

桑之屋

住所
福岡県うきは市浮羽町古川1099-10
交通
JR久大本線筑後大石駅からタクシーで5分
料金
1泊2食付=10800~16200円/外来入浴(10:00~20:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鏡田屋敷

往時をしのばせる屋敷型建造物

市内に現存する唯一の屋敷型建造物で、主に幕末から明治初期に建てられた。主屋は入母屋造り桟瓦葺き平入りで、主屋の東から西側には水路を引きこんだ池をもつ庭園がある。

鏡田屋敷の画像 1枚目

鏡田屋敷

住所
福岡県うきは市吉井町若宮113-1
交通
JR久大本線筑後吉井駅から徒歩18分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉門)

べりーずべりーすうぃーつ

道の駅うきはの向かいに建つ

地元で採れた新鮮な卵をはじめ、厳選した材料を使ったクレープは冷めてもおいしいと人気。12月上旬から翌6月下旬までは契約農家から仕入れたいちごのメニューが登場する。

べりーずべりーすうぃーつの画像 1枚目
べりーずべりーすうぃーつの画像 2枚目

べりーずべりーすうぃーつ

住所
福岡県うきは市浮羽町山北1661-3
交通
大分自動車道杷木ICから国道386号、県道52号、国道210号を日田方面へ車で6km
料金
グランメールクレープ べりーずべりー=450円/グランメールクレープ モンブラン=380円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00、土・日曜、祝日は11:00~

JamとCafeネコノテシャ

果物のシロップがかかるかき氷が絶品

レトロな家具や文具、雑貨に囲まれた隠れ家的なカフェ。うきはで採れた果物を使ったオリジナルジャムに定評があり、夏に登場する完全無着色のかき氷はリピーター続出。

JamとCafeネコノテシャの画像 1枚目
JamとCafeネコノテシャの画像 2枚目

JamとCafeネコノテシャ

住所
福岡県うきは市浮羽町西隈上5-2コーポ平川 1号
交通
JR久大本線うきは駅から徒歩4分
料金
イングリッシュスコーン=450円/かき氷(夏期限定)=500円前後/
営業期間
通年
営業時間
土~月曜の12:00~16:00(要問合せ)

筑後川温泉

筑後川の左岸にある温泉。果物狩りや窯元めぐりも楽しみ

九州最大の河川、筑後川沿いにあり、鮎料理などを酒肴に、湯上がりの一杯は格別。温泉街近くの山ろくにはブドウやイチゴ、柿、梨などの果樹園が多く、フルーツ狩りを楽しむことができる。

筑後川温泉

住所
福岡県うきは市浮羽町古川
交通
JR久大本線筑後大石駅からタクシーで5分

清乃屋

旬の産物を会席料理で

筑後川自然公園の河畔に建つ。夕食は季節の産物を使った会席料理。風呂の湯は掛け流しの温泉でラドンを含み、リウマチ、神経痛、胃腸病に効果がある。飲用することもできる。

清乃屋の画像 1枚目
清乃屋の画像 2枚目

清乃屋

住所
福岡県うきは市浮羽町古川1099-3
交通
JR久大本線筑後大石駅からタクシーで5分
料金
1泊2食付=8640~21600円/外来入浴(10:00~21:00、不定休)=500円/外来入浴食事付(11:00~20:00、不定休、個室利用、要予約)=4320円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

中島農園

萱葺き屋根の建物が目印の観光農園

夏はぶどう、秋は梨、初冬には柿狩りができる観光農園。柿農園はうきはの町並みを一望する高台にあり、柿狩りと景色が同時に楽しめる。

中島農園

住所
福岡県うきは市浮羽町朝田1055-1
交通
大分自動車道杷木ICから県道52・106号を朝田方面へ車で6km

青花ステンドグラス 立丁尾花

万華鏡のようなきらめきに魅せられて

輸入ガラスに絵付け、焼付けをほどこした青花ステンドグラスのギャラリー。李朝や和のテイストを取り入れた斬新なデザインに特色がある。

青花ステンドグラス 立丁尾花の画像 1枚目
青花ステンドグラス 立丁尾花の画像 2枚目

青花ステンドグラス 立丁尾花

住所
福岡県うきは市吉井町1109-2
交通
JR久大本線筑後吉井駅から徒歩12分
料金
帯留め=1000円/ランプ=25000円~/置物=2000円/ペンダント=1500円~/箸置き=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、13:00~17:00

四月の魚

感性のままに集めたシンプルな雑貨

オーナーの関昌生さんの感性が息づく品々は、いずれもシンプルさを極めたデザイン。建物は無機質で、どこか郷愁を感じさせる昭和30年代の元歯科医院を利用している。

四月の魚の画像 1枚目
四月の魚の画像 2枚目

四月の魚

住所
福岡県うきは市吉井町1133-5
交通
JR久大本線筑後吉井駅から徒歩10分
料金
フック=1080円/カードホルダー=1080円/ワイヤー巻き試験管=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

miel

白壁の町並みに溶け込んだケーキショップ

江戸時代の蔵をリノベーションした店。低い天井や梁が残る店内は甘い香りに包まれ、ショーケースには地元のフルーツが使われたタルトが並ぶ。焼き菓子類も充実している。

mielの画像 1枚目
mielの画像 2枚目

miel

住所
福岡県うきは市吉井町1340
交通
JR久大本線筑後吉井駅から徒歩8分
料金
フルーツタルト(12cm)=750円/りんごとシナモン=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00、イートインは~17:30

和菓子 葡萄家

ほっとする甘さの和菓子たち

「くらしギャラリー ぶどうのたね」に隣接する系列の和菓子店。キャラメルとアーモンドを焼き込んだ最中に、小豆入り求肥をはさんで食べる「豆たん」は、みやげ用としても人気の一品。

和菓子 葡萄家の画像 1枚目

和菓子 葡萄家

住所
福岡県うきは市浮羽町流川334
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
豆たん=140円、702円(5個入)、1404円(10個入)/きんつば=162円/麦こがし=194円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店)、冬期は~日没まで