雲仙市
雲仙市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した雲仙市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。日本庭園の中の露天風呂で四季を楽しむ「ゆやど 雲仙 新湯」、木々の緑に包まれたキャンプ場「みずほの森公園キャンプ場」、旬の味と掛け流しの風呂でもてなす宿「旅館 ゆのか」など情報満載。
雲仙市のおすすめスポット
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ゆやど 雲仙 新湯
日本庭園の中の露天風呂で四季を楽しむ
敷地内にある源泉から引いた湯は、淡い乳白色をしている。天然石とツツジを配した日本庭園の中に露天風呂があり、湯につかりながら四季の移ろいが楽しめる。客室は和室が中心。
ゆやど 雲仙 新湯
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ(送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=14190~32550円/外来入浴(12:00~15:00、水曜休、祝日の場合は営業)=800円/外来入浴食事付=要問合せ/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
みずほの森公園キャンプ場
木々の緑に包まれたキャンプ場
大峰に位置するみずほの森公園内のキャンプ場。35基のテントデッキとかまど付きの炊飯棟、トイレが整備されている。心地よい風が吹く、涼しげな森でアウトドアを楽しめる。
みずほの森公園キャンプ場
- 住所
- 長崎県雲仙市瑞穂町西郷丁1923-4
- 交通
- 長崎自動車道諫早ICから国道34号・57号で雲仙市へ。展望台前交差点から県道58号で島原方面へ向かい、県道131号で雲仙岳方面に進んで現地へ。諫早ICから30km
- 料金
- 入場料=無料/サイト使用料=持ち込みテント無料、レンタルテント1張り2000円/ (市内小・中学校の授業での利用は無料、市内子ども会・PTA・クラブ活動での利用は半額)
- 営業期間
- 7月20日~8月31日
- 営業時間
- イン12:00、アウト12:00
旅館 ゆのか
旬の味と掛け流しの風呂でもてなす宿
長崎を代表する温泉地、小浜温泉の旅館。和洋室ツイン、デラックスツインなどを設けた本館と、半露天風呂とテラスが付く別館からなる。大浴場のほか、貸切露天風呂、貸切内風呂があり小浜温泉が満喫できる。浴場はすべて日帰り利用OK。
旅館 ゆのか
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町北本町905-26
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=22000円~/外来入浴(13:00~21:00)=500円(貸切風呂は50分1000円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
白雲の池キャンプ場
好環境と温泉至近が魅力
雲仙温泉街にほど近い白雲の池の側にあるキャンプ場。池では釣りが楽しめ、雲仙観光の拠点にも便利。なお、ゲートの開閉時間は事前に問合せを。
白雲の池キャンプ場
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- 長崎自動車道諫早ICから国道34号・57号で島原市方面へ。木場交差点を左折し、県道128号へ入る。国道57号の交差点を右折し現地へ。諫早ICから34km
- 料金
- 宿泊料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=テント専用区画サイト1区画3000円※別途宿泊料、テント専用フリーサイトテント1張り1000円、タープ1張り1000円※別途宿泊料/
- 営業期間
- 4月上旬~12月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
百花台公園
桜や新緑、秋には紅葉が楽しめる憩いの場
雲仙普賢岳と有明海を望む多目的自然公園。アスレチック型遊具施設をはじめ、26haの広大な芝生広場やテニスコートなどのスポーツ施設がそろう。春は桜、夏はアジサイの花が楽しめる。
百花台公園
- 住所
- 長崎県雲仙市国見町多比良戊1448-46
- 交通
- 島原鉄道有明湯江駅からタクシーで15分
- 料金
- テニスコート(月~土曜、1時間)=大人300円、高校生以下200円/テニスコート(日曜、祝日、1時間)=大人550円、高校生以下250円/サッカー場(1時間)=大人1100円、高校生以下600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~21:00(閉園)
雲仙九州ホテル
創業当時を再現した「百年ダイニング」
創業大正6(1917)年の旅館。館内のレストラン「百年ダイニング」は、創業時のダイニングをモチーフにした大正ロマンふうのつくり。メニューは創作料理のコースが中心。


