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雲仙市

雲仙市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した雲仙市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「旅館 ゆのか(日帰り入浴)」、名物「じゃがちゃん」を食べてみよう「千々石観光センター」、和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿「民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)」など情報満載。

雲仙市のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 88 件

旅館 ゆのか(日帰り入浴)

旅館 ゆのか(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町905-26
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ

千々石観光センター

名物「じゃがちゃん」を食べてみよう

名物「じゃがちゃん」は、この地方の名産であるジャガイモを一度蒸して衣をつけて揚げたもの。沖縄の「ブルーシール」のアイスクリームも販売している。

千々石観光センターの画像 1枚目
千々石観光センターの画像 2枚目

千々石観光センター

住所
長崎県雲仙市千々石町丙160
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで33分、愛野展望台下車、徒歩15分
料金
じゃがちゃん=250円(1本)/じゃがカツ=200円(1本)/じゃが塩バター=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、土・日曜、祝日は~17:30(閉店)

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿

木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉館20:00、日帰りプランは11:00~17:00)

小浜海産

雲仙・小浜の特産品がそろう

「プライベート・スパ・ホテル オレンジ・ベイ」に併設している物産館。地元で「エタリ」と呼ばれるカタクチイワシを塩漬けした塩辛をはじめ、小浜らしい商品がそろう。

小浜海産の画像 1枚目
小浜海産の画像 2枚目

小浜海産

住所
長崎県雲仙市小浜町マリーナ20-3
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
エタリの塩辛=865円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

原生沼

天然記念物に指定される湿原

ミズゴケが群生する湿原で、国の天然記念物に指定されている。レンゲツツジ、カキツバタの見ごろは5月上旬から下旬。ゆっくり歩いて10分ほどの木製の歩道を整備。

原生沼の画像 1枚目
原生沼の画像 2枚目

原生沼

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白雲の池

森の湖畔で穏やかなひととき

およそ1haの人工池のまわりに並木歩道を整備している。4月29日から5月6日と7月18日から10月31日はキャンプができる。春から秋はローボートやペダルボートが楽しめる。

白雲の池の画像 1枚目

白雲の池

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙絹笠山麓
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間18分、白雲の池入口下車、徒歩10分
料金
ローボート(30分)=600円/ペダルボート(30分)=900円/キャンプ場(1泊)=大人(高校生以上)400円、小・中学生200円/貸テント(5人用)=3000円/テント持込=600円(2名まで)、2000円(3名以上)/
営業期間
通年(キャンプ場は4月29日~5月5日、7月17日~8月30日)
営業時間
ボートは9:00頃~17:00頃

旅館國崎

家庭的なもてなしと3種類の貸切風呂が人気

アットホームなもてなしが人気の宿。館内の小物はすべて手づくり。楽しみは、ファミリーやカップルに評判の檜、露天、石の3種の貸切風呂。季節の海鮮料理もおいしい。

旅館國崎の画像 1枚目
旅館國崎の画像 2枚目

旅館國崎

住所
長崎県雲仙市小浜町南本町10-8
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス口之津方面行きで1時間、小浜体育館前下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=15270~26070円/外来入浴(12:00~20:00、不定休、貸切風呂は2名から受付)=500円・1000円(貸切風呂1名50分)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

刈水庵

小浜散策の途中に寄り道…和とモダンが調和する古民家カフェ

小浜温泉の中心部から山手の刈水地区までは、歩いて10分ほど。古い民家の一角に、目的の刈水庵はある。日常を離れて心を素に戻すことができるような不思議に癒される空間。デザイン事務所「スタジオシロタニ」が手がける店で、1階はギャラリー、2階がカフェ。カップ、ソファ、照明の一つひとつにデザイナーの美意識や、使う人への配慮がぬくもりとなって感じられる。

刈水庵の画像 1枚目
刈水庵の画像 2枚目

刈水庵

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町1011
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス小浜方面行きで1時間、小浜下車、徒歩10分
料金
ドリンクと茶菓子のセット=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

小浜温泉湯祭り

豊かな温泉の恵みに感謝する春の祭り

小浜温泉湯祭りは、豊かな温泉の恵みに感謝して行われる春の一大イベント。当日は、温泉の入った樽みこし等が街を練り歩き、小浜太鼓などの伝統芸能を披露する。

小浜温泉湯祭りの画像 1枚目
小浜温泉湯祭りの画像 2枚目

小浜温泉湯祭り

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町小浜温泉街
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
4月上旬の日曜
営業時間
10:30~16:20

海辺の宿 つたや旅館

魚介をメインにした料理に舌つづみ

小浜温泉街の中心部にある。海辺の町らしく、魚介をメインとした料理が味わえる。風呂は男女別に内風呂、露天風呂が一つずつ。海に沈む夕日が望める貸切制の露天風呂もある。

海辺の宿 つたや旅館の画像 1枚目
海辺の宿 つたや旅館の画像 2枚目

海辺の宿 つたや旅館

住所
長崎県雲仙市小浜町北本町907
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
料金
1泊2食付=9870~16350円/外来入浴(10:00~21:00、不定休)=1000円(貸切風呂は1名1時間1000円)/外来入浴食事付(11:00~21:00、不定休、個室利用、要予約)=5400円~(3時間)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

雲仙普賢岳

四季折々の美しさを見せる雲仙の主峰

妙見岳、国見岳など1300m級の山々が連なる雲仙岳の一つで、雲仙天草国立公園の中にある。山頂からは平成新山が眺められる。春のミヤマキリシマ、冬の霧氷で有名。

雲仙普賢岳の画像 1枚目
雲仙普賢岳の画像 2枚目

雲仙普賢岳

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ(ロープウェイ仁田峠駅)
料金
ロープウェイ往復=大人1290円、子供650円
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

湯の里温泉共同浴場

雲仙温泉街でもっとも古い共同浴場

雲仙温泉商店街の裏通りにあり、白濁の硫黄泉で人気が高い共同浴場。創業は昭和9(1934)年で、雲仙温泉街ではもっとも古い歴史をもつ。地元の愛称は「だんきゅう風呂」。

湯の里温泉共同浴場

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙303-1
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙行きで1時間20分、島鉄雲仙営業所下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/ (回数券大人券6枚綴り1000円、13枚綴り2000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:40(閉館23:00)

満明寺

金色に輝く雲仙大仏がご本尊の古寺

大宝元(701)年に僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮座している。境内には四国八十八ヶ所の砂を埋めた四国八十八ヶ所がある。

満明寺の画像 1枚目

満明寺

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙321
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

雲仙仁田峠・池の原

雲仙の地に春を告げる紫紅色の花

雲仙仁田峠一帯に広がる、雲仙を代表する花、「ミヤマキリシマ」の群生が見られる。見ごろは5月。

雲仙仁田峠・池の原

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

東園

絶景の掛け流し温泉と美食の宿

客室や温泉を掛け流しにする浴場からのおしどりの池の眺めは、日本画のような美しさ。地元の旬の材料を使った料理は、有田焼の器に盛られて出る。目と舌で堪能することができる。

東園の画像 1枚目
東園の画像 2枚目

東園

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙181
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩7分(送迎あり)
料金
1泊2食付=22680~95040円/外来入浴(12:00~15:00)=1800円/外来入浴食事付(11:30~13:30、個室利用、前日までに要予約)=5940円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

脇浜共同浴場 おたっしゃん湯

趣ある建物で地元客に親しまれる穴場的な共同湯

旅館が立ち並ぶ温泉街から少し離れたところにあり、知る人ぞ知る穴場の公共浴場。浴場は20人ほどが入れるこぢんまりとした造りで、地元客に親しまれている。

脇浜共同浴場 おたっしゃん湯

住所
長崎県雲仙市小浜町南本町7
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス口之津方面行きで1時間、小浜体育館前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人150円、小学生70円、幼児30円/
営業期間
通年
営業時間
夜明け~21:00(受付)

雲仙灯りの花ぼうろ

温泉街一帯が幻想的なムードに包まれる、霧氷がテーマのイベント

霧氷をテーマにしたイベント。雲仙温泉街一帯が霧氷をイメージしたオーナメントでライトアップされ、幻想的なムードに包まれる。週末は「花ぼうろ花火の宴」を開催。

雲仙灯りの花ぼうろの画像 1枚目

雲仙灯りの花ぼうろ

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
2月上旬~下旬
営業時間
17:00~22:00

田浦商店

湯上がりにご当地サイダー

長崎県産の日本酒や焼酎をほぼ網羅したおよそ150種類をはじめ、九州のご当地サイダーやみやげものを扱う。蓄音機からBGMが流れる店内では、気さくな店主と語らいながら購入した商品を飲むことができる。

田浦商店

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
料金
温泉レモネード=200円(1本)/レモネード3本セット=700円/長崎かすていらサイダー=530円(95ml×2本入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)、夏期は~18:00(閉店)

大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)

大江戸温泉物語 雲仙東洋館(日帰り入浴)

住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
交通
JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙下車、徒歩3分