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大分県 x 見どころ・レジャー

大分県のおすすめの見どころ・レジャースポット

大分県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。やっぱり河川プールと温泉が人気「城ヶ原オートキャンプ場」、キャンプもできる桜の名所「瀬会公園」、美しい清流と自然を満喫「白山渓谷」など情報満載。

大分県のおすすめスポット

561~580 件を表示 / 全 775 件

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

瀬会公園

キャンプもできる桜の名所

桜の名所として名高い瀬会公園一帯にさまざまな設備を整備。バンガローをそなえたキャンプ場や海水浴場、天体観測ができる展望台がある。天体観測は事前の予約が必要。

瀬会公園の画像 1枚目
瀬会公園の画像 2枚目

瀬会公園

住所
大分県佐伯市上浦津井浦瀬会119
交通
JR日豊本線浅海井駅から大分バス大浜・蒲戸行きで5分、瀬会海水浴場前下車すぐ
料金
天体観測(4名以上で要予約)=大人540円、小人260円/バンガロー(1棟)=8100円(6人用)、11340円(12人用)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由

白山渓谷

美しい清流と自然を満喫

透明度の高い清流で、5~6月はホタルが乱舞し美しい姿を見せる。河川プールもあり、秋には紅葉も楽しめる。

白山渓谷の画像 1枚目

白山渓谷

住所
大分県豊後大野市三重町中津留
交通
JR豊肥本線三重町駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

久住高原温泉キャンプ場

隣接の温泉民宿で温泉を満喫

天然温泉の日帰り入浴施設がある民宿久住に隣接していて、キャンプ場利用者は無料で温泉を利用できる。サイトは国道に面しているので、車の走行音がやや気になるが、開放的な芝生のサイトは心地よい。

久住高原温泉キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3946-34
交通
大分自動車道九重ICから県道40号で飯田高原、県道621号で瀬の本方面へ。長者原で県道11号やまなみハイウェイを右折し、国道442号を久住方面へ左折して現地へ。九重ICから42km
料金
サイト利用料=オート1区画5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン予約時に応相談、アウト10:00

三日月の滝公園(キャンプ場)

キャンプをしながらカヌー&温泉

サイトは全て区画されており十分な広さがある。宿泊棟には風呂やキッチンが付き、バーベキューが楽しめるテラスも設置されている。施設内にはパークゴルフ場もある。

三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 1枚目
三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 2枚目

三日月の滝公園(キャンプ場)

住所
大分県玖珠郡玖珠町山浦115-1
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号・210号で日田方面へ。三日月の滝温泉の看板を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=宿泊棟15500円~、1戸建宿泊棟29000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

鉱泉センター直川 かぶとむしの湯

大分県の最南端にある温泉

広々とした浴場に気泡湯、冷泉風呂、ジェットバス、サウナがある。浴槽は黒大理石、天井は直川特産の直見杉を使っている。館内には休憩室やレストランがある。

鉱泉センター直川 かぶとむしの湯の画像 1枚目

鉱泉センター直川 かぶとむしの湯

住所
大分県佐伯市直川赤木1252
交通
JR日豊本線直川駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(5~10月は~22:00)

中津の寺町(町並み)

中津城の防衛を担った町

江戸時代から奥平十万石の城下町として栄え、武家屋敷や古寺が残る中津。中でも奥平家の菩提寺でもある自性寺、赤い壁が境内を囲む合元寺などが名所としても知られている。

中津の寺町(町並み)の画像 1枚目
中津の寺町(町並み)の画像 2枚目

中津の寺町(町並み)

住所
大分県中津市寺町
交通
JR日豊本線中津駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし

湯坪温泉

のどかな田園風景に心安らぐ。家庭的なもてなしの宿が多い

くじゅう連山の北ろくに広がる飯田高原の一角、玖珠川沿いにある温泉地。民宿が建ち並ぶひなびた温泉風情が魅力だ。それぞれの宿には、のどかな山里の景色を眺めながらのんびり湯を堪能することができる露天風呂がある。

湯坪温泉の画像 1枚目

湯坪温泉

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで35分、湯坪下車、徒歩3分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

特急「かんぱち・いちろく」

ゆふ高原線の風土をあじわう列車

福岡県と大分県の山あいを走る観光列車「かんぱち・いちろく」。「ゆふ高原線の風土をあじわう列車」をコンセプトに、博多駅~別府駅間を約5時間かけてのんびりと走る。すべてグリーン席の快適な列車内では、大分と福岡の美味が詰まった重箱弁当形式の食事が味わえる。木曜をのぞいて1日片道1本運行。

特急「かんぱち・いちろく」

住所
大分県別府市JR別府駅~JR博多駅
交通
JR日豊本線別府駅からすぐ
料金
ソファ席=18000円/ボックス席=18000円/畳個室=23000円/
営業期間
通年
営業時間
特急「いちろく」号(火・金・日曜)別府駅発11:00発~博多駅15:47着、特急「かんぱち」号(月・水・土曜)博多駅発12:19発~別府駅着16:59着

良の湯 舞千花

料亭が営む別府湾を一望する温泉

フグ専門の割烹料亭「良の家」が営む温泉施設。男女別の内風呂のほか、4つの貸切内風呂があり、貸切内風呂は2人用と2~3人用の2種。いずれも入浴できるのは中学生以上。

良の湯 舞千花の画像 1枚目
良の湯 舞千花の画像 2枚目

良の湯 舞千花

住所
大分県大分市東原2丁目1-18
交通
JR日豊本線高城駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)700円/貸切内風呂=2000円(2名用、1時間)・2500円(2~3名用、1時間)/貸切内風呂(土・日曜、祝日)=2500円(2名用、1時間)、3000円(2~3名用、1時間)/ (回数券11枚綴7000円、10000円、レンタルバスタオル100円、レンタルフェイスタオル50円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館24:00)

九日市温泉 万年の湯

垣根の向こうに伐株山が見える

温度差のある二つの浴槽が並ぶ露天風呂は、山里の風情を残しながらセンスあるつくり。使っている湯は循環なしの源泉100%。露天風呂からは伐株山が見える。

九日市温泉 万年の湯の画像 1枚目

九日市温泉 万年の湯

住所
大分県玖珠郡玖珠町山田2564
交通
JR久大本線豊後森駅から日田バス日田行きで9分、中山田下車すぐ
料金
入浴料=小学生以上100円、小学生未満50円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00(閉館)、11~翌3月は8:00~

伏木公園キャンプ場

キャンプ場の周囲は田と林

緑が豊富な場内ではクワガタなど昆虫採集もできる。テントを持ち込めば無料で利用できるが、予約は必要。

伏木公園キャンプ場

住所
大分県日田市伏木町3269-36
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を中津方面へ。途中、伏木多目的交流館の看板で左折し、一般道で現地へ。日田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
7月20日~8月31日
営業時間
イン16:00、アウト14:00

ノーマン・ロックウエル湯布院美術館

ロックウエルの作品約100点を鑑賞

日本でここだけにしかないノーマン・ロックウエルの美術館。館内には約130点の代表作を展示し、ポストカードや版画などの販売も行っている。

ノーマン・ロックウエル湯布院美術館の画像 1枚目

ノーマン・ロックウエル湯布院美術館

住所
大分県由布市湯布院町川上2967-13
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩5分
料金
入場料=600円/ミニシール=180円/化粧ポーチ=1728円、2160円/ (高齢者200円引、障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

鯛生家族旅行村

森に囲まれた静かな環境

かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。

鯛生家族旅行村の画像 1枚目
鯛生家族旅行村の画像 2枚目

鯛生家族旅行村

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
料金
施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
営業期間
3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)

ヌクヌクの湯

展望にすぐれた観光牧場の温泉

観光牧場にある温泉館。動物とふれあえるほか、食事、体験、リフレッシュと過ごし方は自由自在。

ヌクヌクの湯

住所
大分県玖珠郡九重町田野1681-14
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで42分、飯田高原局前下車、徒歩20分

おおくぼ台梅園

多くの観梅客が訪れる人気スポット

国道212号沿いの高台に6000本ほどの梅林が広がる。見ごろは2月中旬~3月中旬で、散策道から観賞できる。開花期間中は「おおやま梅まつり」を開催している。

おおくぼ台梅園の画像 1枚目

おおくぼ台梅園

住所
大分県日田市大山町西大山大久保台
交通
JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで24分、ひびきの郷入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
2月中旬~3月中旬
営業時間
見学自由

高島キャンプ場

海に囲まれた自然のなかでアウトドアライフを満喫

無人島での非日常的で贅沢な時間を楽しめるキャンプ場。バンガローがあり、テントサイトは無し。島へは渡し船で渡る。

高島キャンプ場

住所
大分県大分市佐賀関高島5682
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号で佐賀関方面へ。国道217号・県道635号を経由して幸の浦港へ。港から渡船で高島へ渡って現地へ。大分宮河内ICから幸の浦港まで23km
料金
渡船料(往復)=大人(高校生以上)5000円、小人2500円※渡船料は合計10000円が最低料金/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

梅の香温泉

四季の移ろいを響渓谷の眺望に見る

四季の移ろいを響渓谷の眺望に見る事ができる。日頃の喧騒を忘れたやすらぎの空間で、湯につかりあたたまろう。

梅の香温泉

住所
大分県日田市大山町西大山
交通
JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで24分、ひびきの郷入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

パルクラブ

とよのかが水耕栽培され、40分の食べ放題

九州中央の標高600mの高原にあるパルクラブの農園でのイチゴ狩り。ハウス内ではとよのかが地下水を使って水耕栽培され、40分の食べ放題で楽しめる。加工品も多数ある。

パルクラブの画像 1枚目

パルクラブ

住所
大分県竹田市久住町有氏896-22
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで20分、久住支所前下車、タクシーで10分
料金
イチゴ狩り(40分食べ放題)=中学生以上1200円、小学生1000円、4歳~未就学児800円/
営業期間
1月上旬~5月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉園)

ほたるとかじかの宿 旅館九重(日帰り入浴)

ホタルが舞う露天風呂

昭和46(1971)年以来のゲンジホタル養殖歴があり、大分県下ではホタル研究の草分け的存在といわれる宿。夏期には育ったホタルが舞う様子を露天風呂で観賞することができる。土・日曜に女性用露天風呂で実施するバラ湯のサービスも好評。

ほたるとかじかの宿 旅館九重(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町町田2424-1
交通
JR久大本線豊後森駅から大分交通バス宝泉寺行きで30分、宝泉寺温泉口下車、徒歩5分
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:30(閉館20:00)、土曜は~15:00(最終受付)