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日田市 x 見どころ・レジャー

日田市のおすすめの見どころ・レジャースポット

日田市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ぬるぬるとろとろの湯が評判「夜明薬湯温泉」、天ヶ瀬温泉名物の川沿いにある共同露天風呂「薬師湯」、滝の裏側を歩くことができる「慈恩の滝」など情報満載。

日田市のおすすめの見どころ・レジャースポット

1~20 件を表示 / 全 76 件

日田市のおすすめスポット

夜明薬湯温泉

ぬるぬるとろとろの湯が評判

国道210号と386号を結ぶ夜明大橋のたもとにある温泉施設。毎日入れ替える地下1500mからの天然自噴泉はぬめりがあり、飲用できる。男女別の内風呂と五つの貸切内風呂がある。

夜明薬湯温泉

夜明薬湯温泉

住所
大分県日田市高井町長谷714-3
交通
JR久大本線夜明駅から徒歩8分
料金
入浴料=大人450円、小人(4歳~小学生)200円、幼児(0歳~)100円/貸切内風呂=1000円・1200円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)
休業日
火曜

薬師湯

天ヶ瀬温泉名物の川沿いにある共同露天風呂

天ヶ瀬温泉街のほぼ中心部にある共同露天風呂。屋根つきの石風呂で湯船を囲む柵があるが、夏は取りはずされて開放的な露天風呂になる。女性は水着、湯あみ着、バスタオルを巻いて入浴できる。

薬師湯

薬師湯

住所
大分県日田市天瀬町天ヶ瀬温泉
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩7分
料金
志納(100円以上)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉業、清掃日は午後から営業の場合あり)
休業日
無休

慈恩の滝

滝の裏側を歩くことができる

大蛇の病を旅の僧が治してやったという伝説が残る滝。2段構えで落差は約30m。滝の裏側の遊歩道からも見物でき、別名「裏見の滝」ともいう。夜はライトアップされる。

慈恩の滝
慈恩の滝

慈恩の滝

住所
大分県日田市天瀬町赤岩
交通
JR久大本線杉河内駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ヤマキチ後藤家

明治時代の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示

明治時代に人気を博した京都の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示している。明治時代築の重厚な屋敷の広い玄関で見学することができる。

ヤマキチ後藤家

ヤマキチ後藤家

住所
大分県日田市隈2丁目4-13
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
入館料=大人200円、中・高校生150円、小学生以下無料/
営業期間
2月中旬~3月下旬(天領日田おひなまつり期間中のみ)
営業時間
10:00~17:00(閉館)
休業日
期間中無休

鶴舞の湯

新天ヶ瀬橋のたもとにある共同露天風呂

新天ヶ瀬橋のたもとにある露天風呂。天ヶ瀬温泉に五つある共同露天風呂のなかでいちばん浴槽が大きい。

鶴舞の湯

鶴舞の湯

住所
大分県日田市天瀬町天ヶ瀬温泉
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩15分
料金
志納(100円以上)
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:00(閉業、清掃日は時間変更の場合あり)
休業日
無休

かっこうのさとキャンプ場

緑と渓流に囲まれた心地よいサイト

奥日田の酒呑童子山麓に位置するキャンプ場。林間のサイトは快適で、テント代わりに使えるバンガローもそろっている。そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく過ごすことができる。

かっこうのさとキャンプ場

住所
大分県日田市上津江町川原1656-89
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道12号を右折し、国道387号を菊池方面に向かい現地へ。日田ICから45km
料金
入場料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円(要予約)、テント専用1張り2000円/宿泊施設=バンガロー8000円※別途入場料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

日田往還

一部に石畳道が残るかつての幹線。別名「石坂石畳道」と呼ばれる

天領時代に日田と豊前中津を結んでいた、かつての幹線。別名「石坂石畳道」と呼ばれる。一部に石畳道が残り、文化庁「歴史の道百選」に選ばれている。

日田往還

日田往還

住所
大分県日田市市ノ瀬町
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

上津江シャクナゲ園

大きな花が斜面に咲き誇る

国内外のシャクナゲ約50種2万本を植栽。全山がピンク色に染まる見ごろは4月上旬から5月上旬にかけて。またミツバツツジ、ドウダンツツジも見事。

上津江シャクナゲ園
上津江シャクナゲ園

上津江シャクナゲ園

住所
大分県日田市上津江町川原1395
交通
JR久大本線日田駅から日田バス栃原団地行きで50分、終点下車、タクシーで15分
料金
入園料=中学生以上500円、小学生300円/入園料(開花期以外)=無料/
営業期間
4月上旬~5月上旬
営業時間
8:00~17:00
休業日
期間中無休

廣瀬資料館

天領時代の繁栄ぶりを知る

江戸時代の儒学者廣瀬淡窓と、その弟久兵衛の生家。天領時代の豪商だった面影を残す家屋の蔵の一部を改築し、ゆかりのある資料と家財や江戸後期の古文書などを展示している。平成27(2015)年、建物が日本遺産に認定された。

廣瀬資料館
廣瀬資料館

廣瀬資料館

住所
大分県日田市豆田町9-7
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
大人450円、小・中・高校生350円 (20名以上の団体は大人400円、小・中・高校生300円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、2・3・10・11月は無休(12月31日~翌1月2日休)

琴ひら温泉

ひっそりとした山間に湧く美肌作用の高い湯

筑後川の支流、高瀬川沿いに湧く炭酸水素塩泉。美肌作用に定評があり、「旅籠かやうさぎ」が湯を引く。宿から300mほどのところには姉妹店の日帰り入浴施設「琴ひら温泉ゆめ山水」がある。

琴ひら温泉
琴ひら温泉

琴ひら温泉

住所
大分県日田市琴平町
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

上津江フィッシングパーク(キャンプ場)

場内で釣りもできる体験型アウトドアパーク

自然を生かした渓流釣り場があり、子どもと一緒に釣りができる。オートサイトは10区画。ほかにさまざまなタイプのログハウスがあり、シャワーなど施設も整っている。鳥の声や川のせせらぎをBGMにのんびり過ごせる。

上津江フィッシングパーク(キャンプ場)
上津江フィッシングパーク(キャンプ場)

上津江フィッシングパーク(キャンプ場)

住所
大分県日田市上津江町川原1656-92
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道647号・12号、国道387号を菊池方面に進み現地へ。日田ICから45km
料金
清掃料=1人(小学生以上)1日100円/サイト使用料=オート1区画2000円・3000円/宿泊施設=ログハウス6人用16500円、8人用13300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
休業日
水曜、祝日の場合は営業、夏休み期間は無休(年末年始休)

天領日田資料館

日田の町人文化にふれる

天領時代の日田の町人の暮らしや文化を伝える資料館。廣瀬淡窓や平野五岳などの資料や書画、古文書、日田陣屋古絵図など約100点を所蔵している。時期によっては特別展を実施。

天領日田資料館

天領日田資料館

住所
大分県日田市豆田町11-7
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
大人320円、小・中・高校生220円 (15名以上の団体は大人270円、小・中・高校生150円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

萩尾パーキングエリア(上り)

ひと息つける休憩スペース

大分自動車道上り線、日田インターと杷木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

萩尾パーキングエリア(上り)

住所
大分県日田市二串町
交通
大分自動車道日田ICから杷木IC方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

観音の滝

国道沿いにひっそりと流れる名瀑

国道210号の丸山バス停そばにある。滝の中心部が観音像に似ていることからこの名がつく。落差約20m、幅約10mで1年を通し水量が安定している。

観音の滝

観音の滝

住所
大分県日田市天瀬町合田柚ノ木
交通
JR久大本線豊後中川駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

大野老松天満社

三間社流造りの古社。旧本殿は国の重要文化財

延久3(1071)年創建の三間社流造りの古社で、津江山系に7つある老松天満の一つ。現在の建物は長享2(1488)年の再建で、旧本殿は国の重要文化財。

大野老松天満社

大野老松天満社

住所
大分県日田市前津江町大野833
交通
JR久大本線日田駅から日田バス大野行きで40分、前津江村役場下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

瀬音・湯音の宿浮羽(日帰り入浴)

男女別の露天風呂や内風呂などがある源泉かけ流しの宿

竹林の中に「山里の湯」とネーミングした男女別の露天風呂や内風呂、貸切制の内風呂がある宿。ナトリウム-炭酸水素塩泉の湯は、源泉をすべて掛け流しにしている。

瀬音・湯音の宿浮羽(日帰り入浴)
瀬音・湯音の宿浮羽(日帰り入浴)

瀬音・湯音の宿浮羽(日帰り入浴)

住所
大分県日田市天瀬町赤岩3-5
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩10分(送迎あり)
料金
入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/食事付入浴(要予約)=3240円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉館、食事付入浴は~14:45、要予約)
休業日
無休

天ヶ瀬温泉

玖珠川の両岸にホテルが建ち並び、河原の天然露天風呂は野趣豊か

玖珠川のせまい渓谷の両岸にホテルと旅館が建ち、岩がゴロゴロところがる河川敷には天然に近い露天風呂が点在する。開湯は古く、およそ1300年前。戦前は近隣の人が利用する湯治場だったが、今は有数の温泉郷となっている。

天ヶ瀬温泉
天ヶ瀬温泉

天ヶ瀬温泉

住所
大分県日田市天瀬町湯山、桜竹ほか
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩5分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

星が近い高原のサイト。スノーピーク直売店併設

標高950m、高原の澄み切った空気と、きれいな星空が一番の魅力。オート区画サイトにはAC電源が設置されていて使い勝手も良い。宿泊施設も揃っていて、初心者からベテランまで幅広く利用できる。

スノーピーク奥日田キャンプフィールド
スノーピーク奥日田キャンプフィールド

スノーピーク奥日田キャンプフィールド

住所
大分県日田市前津江町大野64-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を小国町方面へ。県道9号を前津江方面に右折し、案内板に従い現地へ。日田ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円、別途リサイクル料1区画1泊400円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
水曜、祝日の場合は営業、夏休み期間は無休

小鹿田焼の里

江戸時代に伝わった技法を守る焼き物の里

宝永2(1705)年開窯の民陶の里。陶土を粉砕する唐臼が山里に響き渡る音は、残したい日本の音風景百選にも選ばれている。毎年10月第2土・日曜には民陶祭が開催され、安価で小鹿田焼の陶器を手に入れることができる。窯元の見学時はひと声かけたい。

小鹿田焼の里
小鹿田焼の里

小鹿田焼の里

住所
大分県日田市源栄町皿山
交通
JR久大本線日田駅から日田バス小鹿田行きで40分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00頃~17:00頃(窯元により異なる)
休業日
無休、各窯元の作業は毎月15日

地底博物館鯛生金山

砂金とり体験は人気

昭和47(1972)年に閉山した金山。その坑道を利用してつくられたミュージアム。採掘の様子を人形や模型でリアルに再現している。砂金とり体験は人気のコーナー。

地底博物館鯛生金山
地底博物館鯛生金山

地底博物館鯛生金山

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで1時間
料金
入坑料=大人1030円、中・高校生820円、小学生510円/砂金とり体験(30分)=620円/入坑券と砂金とりとのセット=大人1440円、中学生1230円、小学生1030円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は10:00~16:30
休業日
無休(1月1日休)

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