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浦添市 x 見どころ・レジャー

浦添市のおすすめの見どころ・レジャースポット

浦添市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界にひとつのブルーシールアイスバーが作れる「ブルーシールアイスパーク」、王の墓の内部を再現「浦添グスク・ようどれ館」、おしゃれなショップやカフェが並ぶ「港川外国人住宅街」など情報満載。

浦添市のおすすめの見どころ・レジャースポット

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浦添市のおすすめスポット

ブルーシールアイスパーク

世界にひとつのブルーシールアイスバーが作れる

地元で愛され続けているブルーシール牧港本店の隣にある体験型ミュージアム。ブルーシールの過去の商品パッケージや歴史が紹介されている無料スペースのヒストリーゾーンや、自分だけのオリジナルアイスが作れる体験コーナー(有料)もある。アイスバー作り体験申込者のみ、マイナス20度の冷凍庫体験やアイスが作られる様子を見学することもできる。

ブルーシールアイスパーク

住所
沖縄県浦添市牧港5丁目5-6
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道153号、国道58号を牧港方面へ車で5km
料金
入館料=無料/オリジナルアイスバー作り体験(アイスバー1本、オリジナル保冷バッグ付)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)
休業日
無休

浦添グスク・ようどれ館

王の墓の内部を再現

琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。近くに浦添ようどれと浦添城跡がある。現地のガイド案内にも有料で対応している。

浦添グスク・ようどれ館

浦添グスク・ようどれ館

住所
沖縄県浦添市仲間2丁目53-1
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道153号を仲間方面へ車で4km
料金
大人100円、小学生50円 (各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(12月28日~翌1月3日休)

港川外国人住宅街

おしゃれなショップやカフェが並ぶ

戦後、沖縄に駐留した米兵家族のために造られた外国人住宅街。およそ60棟のうち、約半数がリノベーションされ店舗として活用されている。アメリカンテイストの四角い建物が並び、おしゃれにリノベートしたカフェやショップが点在。

港川外国人住宅街

住所
沖縄県浦添市港川2丁目
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号を牧港方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

浦添城跡

今は静かな公園として整備されている浦添城跡

13世紀に築城。首里城以前の中山の王城だったとされる。現在は城壁を復元し浦添市街や宜野湾市街を一望する公園として整備。浦添大公園南エントランスに浦添グスクを紹介する展示コーナーがある。

浦添城跡
浦添城跡

浦添城跡

住所
沖縄県浦添市仲間2丁目
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道153号を仲間方面へ車で4km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(浦添グスク・ようどれ館と浦添大公園南エントランス展示コーナーは9:00~17:00<閉館>)
休業日
無休

浦添大公園

バリアフリーの展望台がある

公園内には、国の重要史跡の「浦添城跡」や県の特別重要文化の「浦添ようどれ」、県指定史跡の「浦添貝塚」、「伊祖の高御墓」がある。展望台からは、浦添市や宜野湾市の夜景を眺めることができる。展望台のすぐ横には駐車場がある。

浦添大公園
浦添大公園

浦添大公園

住所
沖縄県浦添市伊祖115-1
交通
沖縄自動車道西原ICから浦添バイパスを当山方面へ車で3km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉園)
休業日
荒天時

国立劇場おきなわ

沖縄伝統芸能の殿堂。国立劇場おきなわ

平成22(2010)年にユネスコ無形文化遺産となった「組踊」や重要無形文化財「琉球舞踊」をはじめとして、沖縄芝居、三線音楽など沖縄伝統芸能の上質な舞台を鑑賞することができる。

国立劇場おきなわ
国立劇場おきなわ

国立劇場おきなわ

住所
沖縄県浦添市勢理客4丁目14-1
交通
ゆいレール古島駅からタクシーで6分
料金
公演により異なる (国立劇場おきなわ友の会は大人料金から2割引、障がい者手帳持参で2割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、公演日を除く)
休業日
無休(点検期間休、12月29日~翌1月3日休)

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