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竹富町八重山郡

竹富町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した竹富町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。日本最大の亜熱帯ジャングル「西表島」の秘境「浦内川」、「ちゅらさん」の生家としてテレビに登場した新しい観光スポット「こはぐら荘」、ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも「西の浜」など情報満載。

竹富町のおすすめスポット

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浦内川

日本最大の亜熱帯ジャングル「西表島」の秘境

全長39kmの川。日本最大規模のマングローブが生い茂り、上流は深いジャングルに覆われている。河口の浦内橋近くに遊覧船乗り場があり、上流の軍艦岩まで船が往復。

浦内川の画像 1枚目
浦内川の画像 2枚目

浦内川

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原870-3(遊覧船乗り場)
交通
上原港からタクシーで15分
料金
浦内川ジャングルクルーズ(遊覧船)=大人1800円、小人(小学生)900円/
営業期間
通年
営業時間
遊覧船は1日7便(9:00~15:30、出航時刻は潮の干満により変動あり)

こはぐら荘

「ちゅらさん」の生家としてテレビに登場した新しい観光スポット

NHKドラマ「ちゅらさん」で、ヒロインの生家である民宿として登場。撮影時に使用した民宿の看板をそのまま残している。実際は民家のため敷地内の見学はできない。

こはぐら荘の画像 1枚目
こはぐら荘の画像 2枚目

こはぐら荘

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜
交通
小浜港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

西の浜

ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも

西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。

西の浜の画像 1枚目

西の浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

くば屋ぁ

島の元気がいっぱいつまった商品が満載

船客待合所内にある、島のお母さんたちが運営する売店。小浜島特産の天然モズクや黒糖アイス、オリジナルのTシャツや雑貨など、小浜みやげがぎっしり。船待ち時間にのぞいてみよう。

くば屋ぁの画像 1枚目
くば屋ぁの画像 2枚目

くば屋ぁ

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜小浜港待合所内
交通
小浜港船客待合室内
料金
手作りアイスクリーム=各380円/ブレスレット=各800円/もずく佃煮=594円/さっちゃん黒糖=160円、750円(5個入巾着)/小浜島産天然もずく=390円(250g)/オリジナルTシャツ=2700円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(冬期は~17:30)

島夢人

小浜港近くで便利な食事処

八重山そばや軟骨ソーキそばなど、じっくり仕込んだスープと自家製麺が絶妙にからむそば自慢の食堂。

島夢人の画像 1枚目

島夢人

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜3390
交通
小浜港からすぐ
料金
only我の八重山そば(ランチ限定)=500円/ポーク玉子そば(ランチ限定)=700円/軟骨ソーキそば(ランチ限定)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

はいむるぶし

上質なバカンスを楽しむ「ぬちぐすいリゾート」

八重山諸島で最も歴史のあるリゾートホテル。40万平方メートルの敷地に琉球赤瓦のコテージ風の客室が並ぶ。シュノーケルやダイビング、カヌー&スタンドアップパドル、ヨガなどマリンメニューが充実。

はいむるぶしの画像 1枚目
はいむるぶしの画像 2枚目

はいむるぶし

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜2930
交通
小浜港から車で5分(無料送迎バスあり)
料金
1泊朝食付=11000~42500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

星野リゾート 西表島ホテル

星野リゾート 西表島ホテル

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原2-2
交通
石垣港離島ターミナルからフェリーで約45分/西表島・上原港から車で約10分
料金
1泊朝食付き=14000円~(2名1室利用時の1名分)/
営業期間
通年

黒島展望台

のどかで広大な牧場を見渡す事ができる高台にある展望台

島いちばんの高台にあり、牧場が広がるのどかな風景が一望できる。黒島ビジターセンターそばのプズマリ(琉球王朝時代の遠見台)がデザインの原型になっている。

黒島展望台の画像 1枚目
黒島展望台の画像 2枚目

黒島展望台

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

新城島

上地島と下地島2島の総称。神の島とも呼ばれ神聖な場所が多い

上地島と下地島の2島からなり、地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。下地島は全体が牛の放牧場。上地島は住人が数人という島。伝統や風習が大切に守られている。

新城島の画像 1枚目
新城島の画像 2枚目

新城島

住所
沖縄県八重山郡竹富町新城
交通
石垣港から船で35~50分(ルートにより異なる。定期船はなくツアーに参加、2名以上から受付可)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竹富島町並み

水牛で巡る町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定される

赤瓦屋根の家屋が立ち並ぶ竹富島の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。竹富島名物の水牛車で町並みをめぐることができる。

竹富島町並みの画像 1枚目
竹富島町並みの画像 2枚目

竹富島町並み

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ニシ浜

人の手が加わらない自然のままの美しさが残る

波照間島の北側にある浜で、約1km続く真っ白な砂浜と、エメラルドに輝く海は、観光地化されていない自然のままの姿で美しい。夏場でも人出は多くなく、のんびりと海を満喫できる。前方には西表島を望み、絶景が広がる。水平線に沈む夕日も息をのむ美しさだ。

ニシ浜の画像 1枚目
ニシ浜の画像 2枚目

ニシ浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ピナイサーラの滝

有数のパワースポットで自然体験

ピナイ川上流にある落差約60mの県下最大の滝。「ピナイサーラ」とは「白く長いひげ」という意味を持つ。干潮に合わせてカヌーや徒歩で滝を目指すツアーが人気。

ピナイサーラの滝の画像 1枚目
ピナイサーラの滝の画像 2枚目

ピナイサーラの滝

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原
交通
上原港から船浦大橋までタクシーで10分、大橋から滝まで徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

シュガーロード

ドラマのロケにも使われた、サトウキビ畑をつきぬける一本道

島の南東から北西の集落へ続く一本道。周囲にはサトウキビ畑が広がり、サトウキビの収穫の時期にはトラックが行き交う。道の中ほどには一本松がある。

シュガーロードの画像 1枚目
シュガーロードの画像 2枚目

シュガーロード

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜
交通
小浜港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

お食事処 かにふ

食事からデザートまでメニューが充実

竹富観光センターの水牛車乗り場近くにある食堂。県産の車エビなど八重山の食材を使った料理が味わえる。かき氷やパフェなどのサイドメニューも充実している。

お食事処 かにふの画像 1枚目
お食事処 かにふの画像 2枚目

お食事処 かにふ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富494
交通
竹富港から徒歩15分
料金
牛&豚ダブルハンバーガー=1500円/島野菜カレー=1100円/竹富産車エビの天丼=1600円/紅イモチーズケーキパフェ=850円/トロピカルマンゴーパフェ=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)、18:00~20:00(閉店20:30、夜は不定休)、夏期は18:00~20:30(閉店21:00)

浦内川観光

マリユドゥの滝とカンビレーの滝へ

亜熱帯のジャングルが広がる西表島の中に簡単に入っていける遊覧船によるジャングルクルーズでは上流にあるマリユドゥ・カンビレーの滝まで遊歩道を歩いて行くことができる。カヌー、トレッキング、キャニオニングなどガイド付きの各種アクティビティを催行。

浦内川観光の画像 1枚目
浦内川観光の画像 2枚目

浦内川観光

住所
沖縄県八重山郡竹富町上原870-3
交通
上原港からタクシーで15分
料金
マリユドゥ・カンビレーの滝・浦内川ジャングルクルーズ=大人1800円、小学生900円/マリユドゥの滝とカヌー下り(11歳以上、要予約)=8400円/宇多良川半日カヌー体験(要予約)=4000円/亜熱帯の森トレッキング(要予約)=7000円/ (障がい者手帳第1種の場合、本人・同伴者半額。第2種の場合、本人のみ半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30、遊覧船は9:30、10:30、11:30、12:00、12:30、14:00、15:30(1日7便、マリユドゥ・カンビレーの滝コースは14:00が最終便)

仲間川マングローブクルーズ

川の上流で異形の巨木と出会う

全長17.5kmの仲間川。その河口から上流の6.5kmにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林を遊覧船でクルージングできる。日本最大のサキシマスオウノキは必見。所要1時間10分。潮位によってはサキシマスオウノキまで行けない場合があるので、事前に問い合わせてみよう。

仲間川マングローブクルーズの画像 1枚目
仲間川マングローブクルーズの画像 2枚目

仲間川マングローブクルーズ

住所
沖縄県八重山郡竹富町南風見201観光案内所
交通
大原港からすぐ
料金
仲間川マングローブクルーズ(約1時間10分)=1800円/ (障がい者は半額割引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(船の出航時間は潮の干満により変動あり)

西表石垣国立公園 黒島ビジターセンター

民具作りや三線体験もできる

かつて島を統治していた番所跡にある資料館。黒島の民俗資料のほか、農耕具や生活用品などが展示されている。昔の生活様式などを映像で随時紹介。民具づくりや三線体験ができる(予約不要)。

西表石垣国立公園 黒島ビジターセンターの画像 1枚目
西表石垣国立公園 黒島ビジターセンターの画像 2枚目

西表石垣国立公園 黒島ビジターセンター

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島1
交通
黒島港から徒歩25分
料金
見学=無料/民具づくり・三線体験=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館、10~翌3月は~17:00)

Island

宝石のように輝く貝細工

貝の質感が際立つアクセサリーはオーナーが手作りする一点ものばかり。貝の切り出しや磨きなども行なう貝細工体験3800円~は夜のみ実施(所要約3時間、予約制)。

Islandの画像 1枚目
Islandの画像 2枚目

Island

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富164-5
交通
竹富港から徒歩20分
料金
貝細工体験(約3時間、予約制、夜のみ)=3800円~/夜光貝のネックレス=3500円~/タカラガイのストラップ=1000円~/星砂入りガラスのネックレス=2000円~/ (貝細工体験は所要2時間強で夜のみ実施)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

小浜島

ドラマの舞台にもなった自然豊かな島

牛がのんびり草をはむ牧場とサトウキビ畑の島。西表島との間には、マンタの出現でダイビングポイントとして人気のヨナラ水道がある。素朴な風景が心にしみる島。

小浜島の画像 1枚目
小浜島の画像 2枚目

小浜島

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜
交通
石垣港離島ターミナルから安栄観光フェリー小浜島行きで30分、小浜島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日本最南端の碑

ダイナミックな絶景に魅了される

東経123度47分、北緯24度2分。有人島としては日本最南端にある波照間島の高那海岸に建てられたモニュメント。断崖絶壁が1km近くも続く高那崎のダイナミックな絶景が見渡せる。

日本最南端の碑の画像 1枚目
日本最南端の碑の画像 2枚目

日本最南端の碑

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由