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月島・晴海

月島・晴海のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した月島・晴海のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。ごみ処理について学べる清掃工場「中央清掃工場(見学)」、お酒の種類が豊富でゆっくりくつろげる「月島名物もんじゃ だるま」、江戸時代から続く念仏祭りで祖先の霊を慰めて鎮める意味がある「佃島の盆踊り」など情報満載。

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  • 記事:2 件

月島・晴海のおすすめスポット

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中央清掃工場(見学)

ごみ処理について学べる清掃工場

中央区にある清掃工場。目をひく三角柱の煙突は高さ180m。職員の案内で工場を見学することができる。ビデオでごみ処理についてわかりやすく説明してくれる。

中央清掃工場(見学)

住所
東京都中央区晴海5丁目2-1
交通
地下鉄勝どき駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:15(閉館、要予約)

月島名物もんじゃ だるま

お酒の種類が豊富でゆっくりくつろげる

子供から大人まで楽しめる豊富なメニューが自慢。もんじゃに合う酒も多数そろっている。さまざまなプランがあり、宴会や女子会など色々な形で楽しむことができる。

月島名物もんじゃ だるまの画像 1枚目
月島名物もんじゃ だるまの画像 2枚目

月島名物もんじゃ だるま

住所
東京都中央区月島3丁目17-9
交通
地下鉄月島駅から徒歩3分
料金
ベビースターもんじゃ=780円/ジェノバもんじゃ=1230円/だるまくんもんじゃ=1460円/もち明太子チーズもんじゃ=1460円/豚天=880円/あんこ巻き=520円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:00~

佃島の盆踊り

江戸時代から続く念仏祭りで祖先の霊を慰めて鎮める意味がある

江戸時代から300年続く祖先の霊を祀る念仏踊りで、都の無形文化財に指定されている。櫓太鼓に合わせ仮設の櫓の周りを踊る。唄も「秋の七草」「糸屋の娘」と情趣深い。

佃島の盆踊りの画像 1枚目

佃島の盆踊り

住所
東京都中央区佃1旧佃島渡船場前付近
交通
地下鉄月島駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
7月13~15日
営業時間
子ども踊りは18:30~19:30、大人踊りは20:00~21:00

太陽のマルシェ

全国から届く新鮮で安心の食材

月島第二児童公園で定期的に開催される日本最大級のマルシェ。「食べる・買う」だけではなく「学べる・体験できる」空間が魅力的。

太陽のマルシェの画像 1枚目
太陽のマルシェの画像 2枚目

太陽のマルシェ

住所
東京都中央区勝どき1丁目9-8月島第二児童公園
交通
地下鉄勝どき駅からすぐ
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(10~翌3月は~16:00)

二葉家

丹念に作った栗むし羊かん

明治元(1868)年創業の老舗和菓子店。ぽっくり栗むし羊かんは、北海道産の小豆をベースにした餡と栗を一緒に蒸したもの。干しアンズが入った佃もちはおみやげにもおすすめ。

二葉家の画像 1枚目
二葉家の画像 2枚目

二葉家

住所
東京都中央区佃2丁目14-3
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
ぽっくり栗むし羊かん=800円/佃もち=130円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30

ひさご家阿部

月島名物のレバーの串揚げ

薄くスライスした豚レバーにパン粉をつけて菜種油でカラッと揚げ、秘伝のたれにくぐらせる。レバーの臭みもなく、苦手な人でも食べられる。テイクアウトのみだが冷めてもおいしい。

ひさご家阿部の画像 1枚目
ひさご家阿部の画像 2枚目

ひさご家阿部

住所
東京都中央区佃3丁目1-12
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
豚レバーフライ=150円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:00、15:00~18:30(月曜は午後のみ)

漆芸中島

手放せなくなるような箸が評判

江戸漆器の老舗で、佃に店舗兼工房を構える。お箸の使いやすさは評判で、その重量感やフィット感、一度使ったら手放せなくなる。茶托や茶入れ、かんざしなども制作販売。

漆芸中島の画像 1枚目
漆芸中島の画像 2枚目

漆芸中島

住所
東京都中央区佃1丁目4-12
交通
地下鉄月島駅から徒歩5分
料金
江戸八角箸青黒檀=19440円(24cm)、16200円(23cm)、14040円(21.5cm)/幻の青黒檀=19440円(24cm)/江戸八角箸特選紫檀=8640円/紫檀=4104円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

肉のたかさご

肉一筋70年。看板商品は名物やき豚と黒毛和牛ローストビーフ

創業以来こだわり続けている名物やき豚は、長年調合を重ねた自家製たれが肉の旨みを引き立てる人気商品。その味を求めて年末には大行列ができる。黒毛和牛のローストビーフは、ソースなしでも肉本来の旨みを堪能できる逸品で、やき豚とともに2012年ドイツDLGハム・ソーセージ国際品質競技会で金賞を受賞。2006年には店の経営を評価する農林水産大臣賞を受賞。

肉のたかさごの画像 1枚目
肉のたかさごの画像 2枚目

肉のたかさご

住所
東京都中央区佃2丁目21-6
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
やき豚=561円(100g)/ローストビーフ=1857円(100g)/たかさご流角煮=540円(100g)/やき豚めし(弁当)=650円/ロイヤルメンチ=378円/やき豚コロッケ=248円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、火・木曜は~18:30

海鮮もんじゃ 片岡

魚介の新鮮さは格別

築地の魚河岸直営の店だけに、魚介を中心に、ネタはどれも格安で新鮮。もんじゃだけでなく、海の幸の鉄板焼も大評判だ。料亭のような店内も落ち着ける。

海鮮もんじゃ 片岡の画像 1枚目
海鮮もんじゃ 片岡の画像 2枚目

海鮮もんじゃ 片岡

住所
東京都中央区月島1丁目25-9
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
片岡スペシャル=1296円/K’sもんじゃ(5食限定)=1944円/明太子もんじゃ=1188円/豚肉もんじゃ=972円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:15(閉店22:00)、土・日曜、祝日は12:00~

東京みなと祭

東京港の魅力がたっぷり味わえる

晴海埠頭をメイン会場に、東京港のPRコーナーの出店や土産・特産品の販売もある。「水の消防ページェント」やステージイベントも行われ、家族みんなで楽しめる。

東京みなと祭の画像 1枚目

東京みなと祭

住所
東京都中央区晴海5丁目晴海埠頭周辺・臨海副都心
交通
JR東京駅から都営バス晴海埠頭行きで30分、終点下車すぐ(晴海埠頭公園)
料金
無料
営業期間
5月下旬の土・日曜
営業時間
東京みなと祭10:00~17:00、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ

石川島資料館

造船所の創業から現在までを紹介

リバーシティ21内にある、IHI(旧・石川島播磨重工業)の造船所の創業から現在までを紹介する資料館。IHI発祥の地、石川島のかつての様子を再現したジオラマや歴史・文化などの資料展示もある。

石川島資料館の画像 1枚目

石川島資料館

住所
東京都中央区佃1丁目11-8ピアウエストスクエア 1階
交通
地下鉄月島駅から徒歩6分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00、13:00~16:30(閉館17:00)

好美家

食材のもつ美味しさを生かしたシンプルなもんじゃ

材料のもつおいしさを実感できるシンプルな「もんじゃ」を出す。干桜エビや切りイカから出てくるダシが、キャベツなどの素材本来の味を引き立てている。

好美家の画像 1枚目

好美家

住所
東京都中央区月島3丁目15-10
交通
地下鉄月島駅から徒歩5分
料金
特製もんじゃ=1134円/塩ダレもんじゃ=1134円/明太・もち・チーズもんじゃ=1350円/あんず巻き(あんこ入り)=594円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日は16:00~

石川島灯台(人足寄場跡)

佃公園にモニュメントが残されている

「鬼平」こと長谷川平蔵が上申して造らせたといわれる、罪人を更正させる施設がある。現在は高層ビルが林立するウォーターフロントとなっているが、その跡地となる佃公園にモニュメントが残されている。

石川島灯台(人足寄場跡)

住所
東京都中央区佃1丁目佃公園内
交通
地下鉄月島駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中央区立石川島公園

隅田川と晴海運河の眺望を楽しむ

高層マンションが立ち並ぶ大川端リバーシティ21のウォーターフロントにある公園。日本におけるフランス年を記念して造られたパリ広場がある。

中央区立石川島公園の画像 1枚目

中央区立石川島公園

住所
東京都中央区佃2丁目1-5
交通
地下鉄月島駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由