千葉・幕張
千葉・幕張のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
千葉・幕張のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。千葉の落花生、千葉の和菓子、千葉のサツマイモなど情報満載。
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千葉・幕張のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
千葉の落花生(ちばのらっかせい)
千葉を訪れたらぜひとも買いたい名産品
- おみやげ
全国の落花生生産量のうち7割以上を占める千葉。多くの観光客が買っていく定番の千葉みやげとなっている。落花生には生活習慣病を予防する成分も含まれており体にやさしい。
千葉の和菓子(ちばのわがし)
豊富な食材を使った長い歴史の味
- おみやげ
城下町の頃から千葉には和菓子が根付いており、和菓子店が数多くある。豊富な千葉の野菜や名産の落花生を使った和菓子も数多くあり、季節ごとで味も彩りも変わる。
千葉のサツマイモ(ちばのさつまいも)
食物繊維たっぷりの女性にうれしい野菜
加熱すると甘みが増し、カロリーは低めで整腸作用や美容作用も期待できる野菜。紅アズマ、鳴門金時、種子島産の安納いもなどが有名。ソフトクリームやチップスなどに使われる紫いもも人気が高い。千葉県内の各所に観光農園があり、例年9月上旬~11月にかけて、まるまると育った芋掘りが楽しめる。
千葉のナシ(ちばのなし)
さわやかな甘みとジューシーさが特徴
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。8月下旬以降、二十世紀の故郷・松戸に点在する観光梨園などでナシ狩りが楽しめる。
鎌ヶ谷のブドウ(かまがやのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。鎌ヶ谷にも農園があり、8月~10月にかけてさまざまな品種のもぎとりが楽しめる。
野田のツツジ・サツキ(のだのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。花の名所として知られる清水公園でもツツジが咲き誇る。
千葉のバラ(ちばのばら)
世界中の人々から愛される「花の女王」
- 花
春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。八千代市の京成バラ園では、原種から最新種までさまざまなバラが見られる。
松戸のアジサイ(まつどのあじさい)
雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花
開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。松戸・本土寺も有名で、あじさい寺の別名もある。