瀬戸
瀬戸のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した瀬戸のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(2ページ目)。三河霊山の一つ。ゆったりと自然を満喫できる「猿投山」、重要文化財の「こま犬」が置かれている神社。陶祖祭など行われる「深川神社」、さくらまつり期間中は夜間ライトアップされ、イベントも行われる「城山公園」など情報満載。
- スポット:41 件
- 記事:5 件
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瀬戸のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 41 件
猿投山
三河霊山の一つ。ゆったりと自然を満喫できる
標高629mの猿投山山麓には日本武尊の双子の兄、大碓命をまつった猿投神社がある。東海自然歩道や自然観察路も整備されており、山の中腹には天然記念物の菊石がある。
猿投山
- 住所
- 愛知県豊田市猿投町、瀬戸市東白坂町
- 交通
- 名鉄三河線豊田市駅からとよたおいでんバス藤岡・豊田線加納経由で35分、猿投神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
深川神社
重要文化財の「こま犬」が置かれている神社。陶祖祭など行われる
771年創建。瀬戸の産土神として崇敬され、鎌倉時代宋で陶法を学び伝承した陶祖・加藤四郎左衛門景正が奉納した重要文化財の狛犬や、加藤四郎左衛門景正を祀る陶彦社があり、陶祖祭が行われる。
城山公園
さくらまつり期間中は夜間ライトアップされ、イベントも行われる
園内には3階建ての城があり、レストハウスと展望台になっている。また桜の名所として知られ、春には多くの花見客でにぎわう。隣接するスカイワードあさひがランドマーク。
ノベルティ・こども創造館
ノベルティの創作体験など土とふれあえるプログラムがたくさん
瀬戸の産業文化の一つであるノベルティ(陶磁器製の置物や装飾品)の技術や歴史を学べる施設。土(粘土)などの素材を用いた創造プログラムやノベルティの展示などを行っている。
ノベルティ・こども創造館
- 住所
- 愛知県瀬戸市泉町74-1
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/有料体験=プログラムにより異なる/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
古民家 久米邸
陶芸や手づくり雑貨、喫茶の商業施設として活用されている
明治41(1908)年建築の古民家。陶芸や手づくり雑貨(布小物、アクセサリー、革製品など)、喫茶の商業施設として活用されている。レトロな雰囲気が楽しめて、土、日曜営業の店もある。
古民家 久米邸
- 住所
- 愛知県瀬戸市朝日町49-3
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=無料/黒糖くずもち(お茶付)=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30頃(閉場、時期により異なる)
ことぶきの湯
バラエティ豊かな湯と充実の施設で一日ゆったりくつろげる
三重県亀山市から運ぶ温泉が岩の露天風呂にたたえられる。多彩なジェットバスをはじめシルク風呂や電気風呂など美容と健康を考えたアイテムバスが多彩にそろっていて、とくに女性に好評。
ことぶきの湯
- 住所
- 愛知県尾張旭市三郷町栄83
- 交通
- 名鉄瀬戸線三郷駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人580円、小学生300円、幼児(4歳~)200円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人630円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~翌0:30(閉館翌1:00)
うなぎのふじ川
備長炭で焼く名物うなぎ釜めし
名物はうなぎのまぶし釜めし。うなぎのタレがたっぷりしみこんだご飯が、食欲をそそる。あつあつを味わったあとは、だし汁をかけて、お茶漬けであっさりと味わえる。
うなぎのふじ川
- 住所
- 愛知県瀬戸市塩草町98-35
- 交通
- 東海環状自動車道せと赤津ICから国道33号をせと市街方面へ車で2km
- 料金
- うなぎ釜めし(まぶし)=2800円/長焼定食=2900円/うな重=3500円/上丼=2800円/並丼=2400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、金曜は昼のみ)
SAUSALITO
瀬戸の器を使ったカフェ
末広商店街にあるカフェ。中国やインドのお茶など約50種類の紅茶があり、器は瀬戸焼を使っている。
SAUSALITO
- 住所
- 愛知県瀬戸市末広町2丁目9
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩7分
- 料金
- オリジナルブレンドティー=480円/チャイ=600円/フレンチコーヒー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店)
陶のまち 瀬戸のお雛めぐり
巨大ひな壇「ひなミッド」は見ごたえ満点
メイン会場の瀬戸蔵に登場する、ピラミッド型巨大ひな壇「ひなミッド」に並ぶ陶磁器やガラスのお雛さまは見ごたえ満点。限定のお雛さまランチやスイーツなどもある。
愛知県陶磁美術館
焼物の街、瀬戸で伝統の技にチャレンジ
指導を受けながら自由に作陶を楽しめる。展示内容も縄文式土器から近・現代陶芸、産業陶磁まで幅広い。
愛知県陶磁美術館
- 住所
- 愛知県瀬戸市南山口町234
- 交通
- リニモ陶磁資料館南駅から徒歩10分
- 料金
- 常設展観覧料=400円、企画展・特別企画展は別料金/作陶体験(20名以上は予約制)=950円(白土1kg、2時間)/ (身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費受給者証(指定難病)持参で本人(第1種・1級の場合は介護者1名まで)常設展観覧無料、企画展・特別企画展観覧半額、作陶体験料金は変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)、7~9月は~16:30(閉館17:00)
陶祖公園
瀬戸の中心部を一望できる公園。日本最大級の六角陶碑がある
市街地の北東に位置する高台の公園。一周約80メートルの六角藤棚や瀬戸市指定文化財でもある、加藤四郎左衛門景正(藤四郎)の偉業を称える日本最大級の高さ4.1mのやきもので作られた碑である六角陶碑は必見。
陶祖公園
- 住所
- 愛知県瀬戸市藤四郎町
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(六角陶碑は4~10月は10:00~16:00、11~3月は10:00~15:00)
瀬戸蔵
「せともの」千年の物語に感動
せとものの大量輸送をしていた瀬戸電と旧尾張瀬戸駅、陶器工場などを配置。瀬戸焼千年の歴史を紹介する大パノラマ展示は圧巻だ。高さ2mの海外里帰り品の染付燈籠も必見。
瀬戸蔵
- 住所
- 愛知県瀬戸市蔵所町1-1
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=無料/ミュージアム入館料=大人500円、高・大学生300円/ (ミュージアムは20名以上の団体は割引あり、妊婦無料、65歳以上は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
せと陶祖まつり
祭典ほか陶磁器廉売市、作陶の公開実演などもあり家族で楽しめる
瀬戸の陶祖・加藤四郎左衛門景正をしのぶ祭り。祭典のほか市内各所の販売店や窯元では陶磁器廉売市を開催。作陶の公開実演など、家族で楽しめるイベントも多数行われる。
せと陶祖まつり
- 住所
- 愛知県瀬戸市市内各所陶彦神社ほか
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩10分(陶彦神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月第3土・日曜
- 営業時間
- 各地域により異なる
せと赤津パーキングエリア(外回り)
せと品野インターと豊田藤岡インターの間にあるパーキングエリア
東海環状自動車道外回り線、せと品野インターと豊田藤岡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
せと赤津パーキングエリア(外回り)
- 住所
- 愛知県瀬戸市巡間町
- 交通
- 東海環状自動車道せと品野ICから豊田藤岡IC方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
せと赤津パーキングエリア(内回り)
豊田藤岡インターとせと品野インターの間にあるパーキングエリア
東海環状自動車道内回り線、豊田藤岡インターとせと品野インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
せと赤津パーキングエリア(内回り)
- 住所
- 愛知県瀬戸市巡間町
- 交通
- 東海環状自動車道豊田藤岡ICからせと品野IC方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし


