エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 自然地形 > 東海・北陸 x 自然地形 > 伊勢志摩・三重 x 自然地形 > 津・鈴鹿 x 自然地形 > 津・榊原温泉・美杉 x 自然地形

津・榊原温泉・美杉 x 自然地形

津・榊原温泉・美杉のおすすめの自然地形スポット

津・榊原温泉・美杉のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。標高985mの雌岳と標高1013mの雄岳からなる「大洞山」、室生火山群の主峰といわれる名山「倶留尊山」、「」など情報満載。

津・榊原温泉・美杉のおすすめの自然地形スポット

  • スポット:2 件

津・榊原温泉・美杉の新着記事

1~20 件を表示 / 全 2 件

津・榊原温泉・美杉のおすすめの自然地形スポット

大洞山

標高985mの雌岳と標高1013mの雄岳からなる

大洞山はその山容から「象の背中」、あるいは「象山」ともよばれいる。季節を通して登山に最適な気候なので、いつでも山頂からの雄大な展望を楽しめる。

大洞山

住所
三重県津市
交通
JR名松線伊勢奥津駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

倶留尊山

室生火山群の主峰といわれる名山

津市美杉町太郎生と奈良県の県境に位置する標高1037mの倶留尊山。登山のオススメ時期は春から秋。雪山経験者であれば冬も楽しめる。山頂からは大洞山も望める。

倶留尊山

住所
三重県津市
交通
紀勢自動車道勢和多気ICから国道368・166・369号を倶留尊山方面へ車で60km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし