トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 九州・沖縄 x 見どころ・レジャー > 鹿児島・宮崎 x 見どころ・レジャー > 霧島・えびの高原 x 見どころ・レジャー > えびの高原・小林 x 見どころ・レジャー

えびの高原・小林 x 見どころ・レジャー

えびの高原・小林のおすすめの見どころ・レジャースポット

えびの高原・小林のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「アウトドアステーションえびの」、眺望がよく、遠く韓国まで見渡せるという意味が山名の由来「韓国岳(宮崎県)」、美しい池をめぐる探勝路「えびのエコミュージアムセンター 池めぐり自然探勝路」など情報満載。

  • スポット:51 件
  • 記事:1 件

えびの高原・小林のおすすめの見どころ・レジャースポット

21~40 件を表示 / 全 51 件

韓国岳(宮崎県)

眺望がよく、遠く韓国まで見渡せるという意味が山名の由来

標高1700mの霧島山の最高峰。眺望がすばらしく、遠く韓国まで見渡せるという意味から山名が付いたといわれる。深い火口をもち、西側火口壁の破裂口はいちだんと豪壮。

韓国岳(宮崎県)の画像 1枚目
韓国岳(宮崎県)の画像 2枚目

韓国岳(宮崎県)

住所
宮崎県えびの市末永
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで30分、韓国岳登山口から山頂まで徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

えびのエコミュージアムセンター 池めぐり自然探勝路

美しい池をめぐる探勝路

えびの高原の白紫池、六観音御池、不動池の3つの火口湖をめぐる自然散策コース。えびのエコミュージアムセンターの前から不動池をめぐって戻る。所要は1時間30分ほど。

えびのエコミュージアムセンター 池めぐり自然探勝路の画像 1枚目
えびのエコミュージアムセンター 池めぐり自然探勝路の画像 2枚目

えびのエコミュージアムセンター 池めぐり自然探勝路

住所
宮崎県えびの市末永えびのエコミュージアムセンター~不動池
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで30分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

小林生駒高原葡萄酒工房

工房、ショップ、カフェがあるワイナリー

小林発のワインを醸造するワイナリー。ガラス越しにワインの製造過程が見学できるほか、ショップや小林市街を一望するカフェを併設している。ワイン醸造所内の見学は予約が必要。

小林生駒高原葡萄酒工房の画像 1枚目

小林生駒高原葡萄酒工房

住所
宮崎県小林市南西方8565-7
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(12~翌2月は~15:00)、カフェは~13:30

あきしげゆ

ユニークな桶形の露天風呂が名物

露天風呂は直径1.2mの桶形浴槽が並ぶユニークなスタイル。薄いレモン色をしたモール泉の湯は、「うすめず、沸かさず、飲んでよし、入ってよし」をキャッチフレーズにした源泉100%。

あきしげゆ

住所
宮崎県えびの市浦146
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで10分

霧島錦江湾国立公園(宮崎県)

様々な人気スポットがいっぱい

宮崎県と鹿児島県に跨る霧島錦江湾国立公園は、昭和9(1934)年に霧島国立公園として誕生した。大きく北部と南部に区分され、それぞれ霧島地域、錦江湾地域として、特徴的な景観を有している。宮崎県ではえびの高原、霧島温泉郷、高千穂河原、霧島神宮など、多くの観光客などが訪れるスポットがある。

霧島錦江湾国立公園(宮崎県)の画像 1枚目

霧島錦江湾国立公園(宮崎県)

住所
宮崎県えびの市末永1495-5えびのエコミュージアムセンター
交通
宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

生駒高原りんご園

宮崎県で唯一、リンゴ狩りが楽しめる

3万平方メートルの敷地に「フジ」、「つがる」などおよそ15種500本のリンゴの木を植栽。リンゴ狩りが楽しめるのは8月中旬から11月下旬ころで、入園料には試食用のリンゴが一個付く。自店製のリンゴジュースやシャーベットも人気。

生駒高原りんご園の画像 1枚目
生駒高原りんご園の画像 2枚目

生駒高原りんご園

住所
宮崎県小林市宮崎県小林市南西方8565-32
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分(曜日により小林バスセンターからバス運行あり、要確認)
料金
入園料 (試食1個付き)=5歳以上500円(税込) /りんご持ち帰り=980円/kg(税込)/
営業期間
8月中旬~11月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉園)

こばやし温泉 美人の湯

源泉掛け流しの黄土色の湯はその名のとおりの美人湯

地下1000mから湧出する湯は、加水、加温の必要がない適温。やや緑を帯びた黄土色で、肌がツルツルに。内風呂、露天の岩風呂、サウナのほか、男湯には釜湯、女湯には歩行浴がある。

こばやし温泉 美人の湯の画像 1枚目

こばやし温泉 美人の湯

住所
宮崎県小林市堤4378
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/1日入浴券=大人700円、小人400円/ (回数券(10枚綴)4700円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉館21:00)

すきむらんど

泊まって遊べるレジャー施設

小野湖とままこ滝周辺に広がるレジャー施設。湖には大吊り橋が架かり、温泉施設、茅葺きの宿「かるかや」、ままこ滝キャンプ場、ロッジ形式の宿泊施設がある。

すきむらんどの画像 1枚目

すきむらんど

住所
宮崎県小林市須木下田412-6
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで25分
料金
入園料=無料/吊り橋通行料(往復)=大人200円、小学生100円/ (施設により異なる)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

美人の湯 家族温泉(日帰り入浴)

中庭つき、露天風呂つきなど4タイプ9室の貸切風呂がある

「こばやし温泉 美人の湯」の道をはさんで向かい側に建つ貸切風呂専用施設。それぞれ一度に5人まで利用することができ、ファミリーを中心に幅広い客層に人気がある。9室のうち1室はバリアフリー設計で、車椅子利用者も安心して温泉が楽しめる。泉質は神経痛や筋肉痛、疲労回復などに効果が期待できるといわれるナトリウム- 炭酸水素塩泉。飲用することもできる。

美人の湯 家族温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
美人の湯 家族温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

美人の湯 家族温泉(日帰り入浴)

住所
宮崎県小林市堤3706-2
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分
料金
貸切風呂=1300円~(1時間)/貸切風呂(土・日曜、祝日)=1600円~(1時間)/ (追加30分につき650円~、土・日曜、祝日は800円~)
営業期間
通年
営業時間
12:00~23:00(閉館24:00)

白鳥温泉下湯

アウトドアレジャーと温泉で楽しみいっぱい

自然の中にあるアウトドア型の温泉。浴場はシンプルだが、天井が高く、庭園露天風呂がついて開放的な雰囲気。ケビンに宿泊でき、ファミリーやグループに人気が高い。

白鳥温泉下湯の画像 1枚目
白鳥温泉下湯の画像 2枚目

白鳥温泉下湯

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人310円、小学生210円/貸切内風呂=1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00(閉館21:00)

生駒高原のコスモス

広々とした高原に秋の訪れを告げる

小林市からえびの高原に向かう途中に広がる生駒高原は、花の名所として有名。9月下旬~10月上旬は、100万本のコスモスで埋めつくされる。

生駒高原のコスモスの画像 1枚目

生駒高原のコスモス

住所
宮崎県小林市南西方生駒高原
交通
JR吉都線小林駅からタクシーで15分(曜日により小林バスセンターからバス運行あり、要確認)
料金
入園料=大人500円、小人(中学生以下)300円/
営業期間
9月下旬~10月中旬
営業時間
8:00~17:00(閉園)

御池

地上と水面の2枚絵が織り成すフォトジェニックな光景

えびの高原には、3つの池をまわる池めぐり自然探勝路があり、そのなかのひとつ、六観音御池からは池越しに紅葉の絶景が広がる。池向こうには標高1700mの韓国岳が鎮座し、山と池、森が織り成すコントラストが素晴らしい。

御池の画像 1枚目

御池

住所
宮崎県えびの市
交通
宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白鳥温泉

市街地を眼下に見渡す露天風呂は絶景

市街地を一望できる絶景の露天風呂や岩風呂付き個室をもつ「上湯」と、アウトドア施設が充実する「下湯」がある。自然派志向に人気の高い高原温泉で、泉質は単純温泉。

白鳥温泉

住所
宮崎県えびの市末永
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

霧島サービスエリア(下り)

春は隠れた花見スポット

夷守岳や韓国岳が連なる霧島連山を眺めながらのんびり休憩。桜が満開になる春には、あたり一面がピンク色に染まり鮮やか。

霧島サービスエリア(下り)の画像 1枚目
霧島サービスエリア(下り)の画像 2枚目

霧島サービスエリア(下り)

住所
宮崎県小林市細野
交通
宮崎自動車道小林ICから高原IC方面へ車で3km
料金
チキン南蛮定食(レストラン)=1080円/辛麺(スナックコーナー)=830~1150円/いもっコロ(売店)=350円/
営業期間
通年
営業時間
レストランは8:00~20:00、スナックコーナーは7:00~22:00、売店は8:00~20:00、案内所は9:00~17:00、充電スタンドは24時間

えびの高原屋外アイススケート場

日本最南端の屋外スケートリンク

「えびの高原ホテル」の前にある九州最南端の屋外アイススケート場。韓国岳を眺めながら冬の高原を楽しめる。

えびの高原屋外アイススケート場の画像 1枚目

えびの高原屋外アイススケート場

住所
宮崎県えびの市末永1489
交通
JR吉都線えびの駅からタクシーで30分
料金
アイススケート=大人1000円、中・高校生800円、小学生600円/アイススケート貸靴料=800円/貸ソリ(30分)=800円/キッズセット(ヘルメット・プロテクター)=600円/
営業期間
12月下旬~翌2月中旬(開場期間は要問合せ)
営業時間
9:00~16:00(閉場17:00)

白鳥森林公園

遊んだ後は眺めのよい温泉でゆったり

えびの市営の森林公園。キャンプ場、温泉施設「白鳥温泉下湯」、アスレチック場がある。白鳥温泉下湯には蒸し風呂、庭園露天風呂、食堂を設けている。

白鳥森林公園の画像 1枚目

白鳥森林公園

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
JR吉都線えびの飯野駅からタクシーで15分
料金
無料、各施設利用料は別途
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00(閉園21:00)、食堂は11:00~18:00(閉店19:00)

のじりこぴあ

多種多様な遊具がそろう

自然の中の総合レジャーランド。パターゴルフ、スカイサイクルなどのレジャー施設がそろうほか、歴史民俗資料館、ふるさと資源活用センター、自然派バイキングレストランがある。

のじりこぴあの画像 1枚目
のじりこぴあの画像 2枚目

のじりこぴあ

住所
宮崎県小林市野尻町東麓5160
交通
JR吉都線小林駅から宮崎交通宮交シティ行きバスで30分、のじりこぴあ下車すぐ
料金
入園料=無料/パターゴルフ=310円/スカイサイクル=大人300円、小人(3歳~中学生)200円/スキッドレーシング=400円/歴史民俗資料館=無料/プール=大人500円、小・中学生300円、幼児(3歳~)200円/卓球=520円(30分)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、5~9月は~17:30(閉園)

霧島サービスエリア(上り)

生駒富士・夷守岳がすぐ後ろにそびえたつ

ゆっくり食事が楽しみたいなら、レストランのある霧島SAでの休憩がおすすめ。春には桜があたり一面に咲き誇り優雅だ。

霧島サービスエリア(上り)の画像 1枚目
霧島サービスエリア(上り)の画像 2枚目

霧島サービスエリア(上り)

住所
宮崎県小林市細野
交通
宮崎自動車道高原ICから小林IC方面へ車で8km
料金
特製ロースかつ定食(レストラン)=1350円/霧島ラーメン(スナックコーナー)=700円/鶏炭火焼(売店)=756円~/
営業期間
通年
営業時間
レストランは8:00~20:00、スナックコーナーは7:00~22:00、売店は8:00~20:00、充電スタンドは24時間

ひなもりオートキャンプ場

充実の設備も魅力のキャンプ場

雄大な霧島連山の麓に位置するキャンプ場。個別サイト、グループサイト、フリーサイトがあり、個性的な外観の「ひなたキャビン」など快適なキャビンも揃う。人数やスタイルに合わせて幅広く対応できる。

ひなもりオートキャンプ場の画像 1枚目
ひなもりオートキャンプ場の画像 2枚目

ひなもりオートキャンプ場

住所
宮崎県小林市細野山中之前5739-14
交通
宮崎自動車道小林ICを出て県道1号を右折し、みやまきりしまロードを左折。県道104号を右折し、夷守台方面へ進み現地へ。小林ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画4700円、キャンピングカー1区画6100円、グループA(3台可)10500円、グループB(2台可)7900円、オートフリー大人1400円・小学生700円/宿泊施設=ひなたキャビン12200円、キャビン3人用6900円、7人用10600円・15100円、宿泊施設は別途管理費1人330円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト13:00(宿泊施設はアウト11:00)