西千葉駅
西千葉駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した西千葉駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」、電球で飾られたタワーにクリスマスツリーが浮かび上がる「千葉ポートタワー クリスマスイルミネーション」、高さ125mの千葉港のシンボル「千葉ポートタワー」など情報満載。
西千葉駅のおすすめの観光スポット
31~40 件を表示 / 全 66 件
西千葉駅のおすすめスポット
千葉ポートタワー
近未来を思わせる千葉のシンボル
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
西千葉駅から2557m
千葉ポートタワー
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
- 料金
- 大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6~9月は9:00~21:00、10~翌5月は平日9:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)
- 休業日
- 年末年始
千葉ポートタワー クリスマスイルミネーション
電球で飾られたタワーにクリスマスツリーが浮かび上がる
千葉ポートタワーの壁面に、カラフルな電球で飾られたクリスマスツリーが登場。館内エレベーターからもツリーのきらめく光を楽しめ、展望室からの夜景とともに素敵なクリスマスを演出。
西千葉駅から2557m
千葉ポートタワー
高さ125mの千葉港のシンボル
1階にはポートショップがあり、2階の愛のプロムナードは「恋人の聖地」として人気のデートスポット。3階には展望レストランがあり、4階のビュープロムナードからは360度の展望を楽しめる。
西千葉駅から2557m
千葉ポートタワー
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
- 料金
- 入館料=大人420円、小・中学生200円/ (千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、6~9月は~20:30(閉館21:00)
- 休業日
- 強風時(12月28日~翌1月4日休)
千葉神社
厄除開運、八方除の神を祀る
千葉を治めた千葉氏の守護神である北極星の神様「妙見さま」を祀る神社。毎年8月には800年以上途切れず続く願掛けの祭り「妙見大祭」が催される。
西千葉駅から2573m
千葉神社
- 住所
- 千葉県千葉市中央区院内1丁目16-1
- 交通
- JR千葉駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観料=無料/祈祷料=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門)
- 休業日
- 無休
カフェ&ギャラリー呂久呂
名物メニューはジャンボトースト
40年間続く名店。創業以来の自家焙煎コーヒーや自家製のドレッシング、自家製ケーキが好評。だが、なんといっても特大サイズのジャンボトーストが大人気。食べやすいハーフサイズもある。
西千葉駅から2582m
カフェ&ギャラリー呂久呂
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央3丁目4-10
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩3分
- 料金
- 自家製レモンケーキ=500円/ストレートコーヒー=460円/ハニージャンボトースト(セットドリンク付)=1000円/呂久呂のまかないカレー=900円/カレージャンボトースト(セットドリンク付)=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉店20:00)
- 休業日
- 水曜
与三郎の豆 福井商店
千葉産の多種多様な豆を加工販売。人気は「千葉半立から落花生」
千葉産の落花生にこだわる珍しい豆の専門店。店内には多種多様な豆がずらりと並ぶ。生産から製品化まですべての工程にこだわりを持っている。「千葉半立から落花生」が人気。
西千葉駅から2601m
与三郎の豆 福井商店
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央3丁目16-5
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
- 料金
- 落花生の甘煮=648円(300g)/千葉半立から落花生=2052円(320g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
- 休業日
- 水曜(1月1~3日休)
千葉ポートパーク
芝生広場や人工砂浜のある広大な公園。市民の憩いの場として人気
横浜の山下公園の3倍以上もある広大な公園(28ha)は、市民の憩いの場。野外ステージもある芝生広場があり、浜辺には人工の砂浜が広がる。
西千葉駅から2695m
千葉市科学館
宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる
複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。
西千葉駅から2742m
千葉市科学館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)
- 休業日
- 無休(点検期間休、年末年始休)