清澄白河駅
清澄白河駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した清澄白河駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。さまざまなのらくろグッズも「高橋 のらくろード」、とっておきのカラフル傘「Coci la elle」、深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される「円珠院」など情報満載。
清澄白河駅のおすすめの観光スポット
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清澄白河駅のおすすめスポット
高橋 のらくろード
さまざまなのらくろグッズも
「のらくろ」の作者、田河水泡ゆかりの地にちなんで名付けられた商店街。のらくろグッズを販売し、日曜、祝日は歩行者天国になる。高橋アートプロジェクトによるワークショップも展開中。
清澄白河駅から387m
高橋 のらくろード
- 住所
- 東京都江東区高橋ほか
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩10分
- 料金
- のらくろ煎餅=515円(5枚入り)/のらくろ焼=160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 店舗により異なる
Coci la elle
とっておきのカラフル傘
ひとつひとつ絵柄が違う華やかな日傘は、日傘作家ひがしちかさんによる一点もの。アンティークのパーツやおしゃれな持ち手など、細部までこだわりが。
清澄白河駅から397m
円珠院
深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される
江戸時代から「深川の大黒天」として知られる寺院で、深川七福神の一つ。堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木像の大黒天、境内に石造りの破顔大黒天を安置する。
清澄白河駅から409m
田河水泡・のらくろ館
のらくろに会いに行こう
幼年期から青年期まで江東区で過ごした、「のらくろ」の作者・田河水泡のゆかりの品々や単行本原画などを展示。江東区森下文化センター内にある。
清澄白河駅から427m
田河水泡・のらくろ館
- 住所
- 東京都江東区森下3丁目12-17江東区森下文化センター内
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
- 休業日
- 第1・3月曜、祝日の場合は開館
アライズコーヒーロースターズ
充実した種類の豆をラインナップ
住宅街の一角にたたずむ焙煎所兼スタンド。コーヒーに味の幅が広くあることを知ってほしいと、常時6~12種類の豆を取り揃える。高品質なコーヒーが手軽に味わえる。
清澄白河駅から433m
清澄白河フジマル醸造所
レストランを併設したワイナリー
2階のレストランではイタリア人シェフによる素材本来の味を際立たせた料理と国内外の厳選ワインを味わえる。ワインとつまみが気軽に楽しめるテイスティングルームもある。1階はワイナリー。
清澄白河駅から448m
深川図書館
重厚な建物がレトロな印象
明治42(1909)年9月に東京市立図書館として設立された、100年以上の歴史がある東京の代表的な公共図書館。清澄公園に隣接する建物は、外観だけでなく館内にもレトロ感が漂う。
清澄白河駅から475m
深川図書館
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-39
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、第1金曜、月曜が祝日の場合は翌日休、1・5月の第1金曜は開館(特別整理期間は臨時休あり、年末年始休)
龍光院
深川七福神の仏教の守護神である毘沙門天の木彫りを安置している
深川七福神のひとつ。慶長16(1611)年に創立した浄土宗雲光院の塔頭寺院。関東大震災後に現在の地に移った際、鬼門除けに石造りの毘沙門天を安置したが、現在は木彫り。
清澄白河駅から480m
ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ
アメリカから上陸した日本1号店
豆や淹れ方にこだわったコーヒーのトレンドである「サードウェイブコーヒー」。日本にその流行のきっかけとなったのがここ。店内で焙煎する新鮮な豆をドリップする。
清澄白河駅から491m
ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目4-8
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 料金
- ドリップコーヒー=450円~/ワッフル=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 無休