清澄白河駅
清澄白河駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した清澄白河駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。心ひかれる自然な風合いの雑貨店「Babaghuri 本店」、「ホテルマイステイズ清澄白河」、芭蕉がここからおくのほそ道へ「採荼庵跡」など情報満載。
清澄白河駅のおすすめの観光スポット
31~40 件を表示 / 全 2,659 件
清澄白河駅のおすすめスポット
Babaghuri 本店
心ひかれる自然な風合いの雑貨店
ヨーガンレール社が展開するブランド、ババグーリの生活雑貨を扱うデザインショップ。ギャラリーのような店内には、天然素材と手作りにこだわった衣類やインテリアが並ぶ。
清澄白河駅から507m
Babaghuri 本店
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目1-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- 椅子=108000円~/お茶=756円~/手ぬぐい=1944円~/陶器=1620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
採荼庵跡
芭蕉がここからおくのほそ道へ
松尾芭蕉の門人、杉山杉風の別荘がこのあたりにあり、元禄2(1689)年、芭蕉はここから『おくのほそ道』の行脚へ出発したという。この庵のある仙台堀川沿いには芭蕉の句も掲示されている。
清澄白河駅から517m
深川神明宮
江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地
大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。
清澄白河駅から577m
カトレア
売り切れ必至のカレーパン
元祖カレーパンの店。明治10(1877)年に「名花堂」の屋号で創業、昭和2(1927)年に「洋食パン」として実用新案登録されたのが、カレーパンのルーツ。夕方には売り切れるので早めに行こう。
清澄白河駅から579m
カトレア
- 住所
- 東京都江東区森下1丁目6-10レックス森下 1階
- 交通
- 地下鉄森下駅からすぐ
- 料金
- 元祖カレーパン=194円/辛口カレーパン=205円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00、祝日は8:00~18:00
- 休業日
- 日・月曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
どうぶつしょうぎcafeいっぷく
ボードゲームが楽しめるカフェ
どうぶつしょうぎは3×4マスの盤を使い将棋を簡単にしたゲーム。オーナーは元女流棋士で、どうぶつしょうぎのデザイナー。将棋だけでなく、子どもや女性も楽しめるおもちゃやアナログゲームがあり、カフェでくつろぎながら自由に楽しむことができる。
清澄白河駅から583m
どうぶつしょうぎcafeいっぷく
- 住所
- 東京都江東区白河3丁目2-15
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- アイスティー=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 月~水曜
芭蕉庵史跡展望庭園
川のほとりに座する芭蕉像
隅田川が小名木川と合流するところにある江東区芭蕉記念館の史跡展望庭園。園内からは四季を通じて隅田川の流れと景色を楽しめる。
清澄白河駅から671m
芭蕉庵史跡展望庭園
- 住所
- 東京都江東区常盤1丁目1-3
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- 入園料=無料/江東区芭蕉記念館=大人200円、小・中学生50円/ (障がい者手帳持参で江東区芭蕉記念館大人100円、小・中学生20円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:15~16:30(閉園)
- 休業日
- 第2・4月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、点検期間休)
みの家
極上桜鍋が味わえる馬肉料理店
木造の建物が印象的な明治30(1897)年創業の老舗。腰肉、ヒレ、ロースの3種類から選べる桜鍋は、濃厚な味噌仕立てのたれと淡泊な馬肉の相性が抜群。馬肉は臭みがなくやわらかい。
清澄白河駅から690m
みの家
- 住所
- 東京都江東区森下2丁目19-9
- 交通
- 地下鉄森下駅からすぐ
- 料金
- 桜なべ=2350円/肉さし(馬肉刺身)=1950円/馬肉たたき1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:50(閉店14:30)、16:30~20:50(閉店21:30、土曜は16:00~)、日曜、祝日は12:00~20:20(閉店21:00)
- 休業日
- 火曜、5~10月は臨時休あり(盆時期休、年末年始休)