妙音通駅

妙音通駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した妙音通駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園「宮の渡し公園」、七里の渡しを航行する船の貴重な目標「熱田湊常夜灯」、伝説の神剣を祀る尊いお宮「熱田神宮」など情報満載。

ホテル

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妙音通駅のおすすめスポット

公園

三重県桑名市の桑名宿まで、旧東海道で唯一の海上路だった熱田神宮近くの宮宿は、その距離にちなみ、七里の渡しといわれた。船着場跡を整備した園内には、熱田湊常夜灯や時の鐘などがあり、かつての宿場町の様子がしのばれる。

妙音通駅から2563m

宮の渡し公園
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旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。

妙音通駅から2570m

熱田湊常夜灯
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神社(稲荷・権現)

古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。

妙音通駅から2580m

住所: 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
交通: 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
料金: 拝観料(宝物館)=大人300円、小・中学生150円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
営業期間: 通年
営業時間: 境内自由(宝物館は9:00～16:10<閉館16:30>)
休業日: 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25～31日休)

熱田神宮
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神事・神楽など

神剣還座の故事にちなんだ神事。雅やかな装束を着けた約100名の奉仕者が、御神宝を捧持し、神輿を中心に鎮皇門跡の西門へ神幸する。典雅な時代絵巻が繰り広げられる。

妙音通駅から2580m

神輿渡御神事
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総檜風呂をメインにした「樹木の湯」と効用石をあしらった「輝石の湯」の2タイプの浴場に計30種の湯がずらり。麦飯炉房や降雪房、深海水房など多彩なサウナを備えた充実の施設。

妙音通駅から2746m

住所: 愛知県名古屋市南区前浜通1丁目9
交通: JR東海道本線笠寺駅から徒歩7分
料金: 入浴料=大人2400円、小人(4～12歳)600円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人2800円、小人600円/夕方お得タイム(17:00～翌2:00)=大人1200円、小人500円/夕方お得タイム(土・日曜、祝日)=大人1400円、小人500円/深夜料金(翌2:00～翌6:00)=一律2400円加算/ (月・水曜(祝日のぞく)は60歳以上(要証明)入館料1200円、回数券15000円(全日10枚綴)、15000円(平日12枚綴))
営業期間: 通年
営業時間: 24時間
休業日: 無休(点検期間休)