醍醐駅
醍醐駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した醍醐駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。後花園天皇の勅願寺「悲田院」、応仁の乱まで真言宗の寺院だったといわれる。現在は曹洞宗の寺院「欣浄寺」、いなりうどんと甘味が好評「道八」など情報満載。
101~110 件を表示 / 全 122 件
醍醐駅のおすすめスポット
悲田院
後花園天皇の勅願寺
身寄リのない人を収容する聖徳太子の施設からはじまり、延慶元(1308)年に無人如導和尚が再興。通常は境内の参拝と御朱印のみ。本堂の参拝は予約制。除災招福の仏として広く信仰される泉山七福神の毘沙門天を祀る。
醍醐駅から4894m
悲田院
- 住所
- 京都府京都市東山区泉涌寺山内町35
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩10分
- 料金
- 拝観無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(本堂参拝は要予約)
- 休業日
- 情報なし
欣浄寺
応仁の乱まで真言宗の寺院だったといわれる。現在は曹洞宗の寺院
清涼山と号する曹洞宗の寺院。小野小町を想い慕う深草少将の邸宅跡と伝え、境内には小町塚、少将塚や深草少将姿見の井戸がある。
醍醐駅から4898m
道八
いなりうどんと甘味が好評
伏見稲荷のキツネにちなんだいなりうどんが名物。ほかにも麺料理を種類豊富に揃えている。甘味目当ての客も多く、わらび餅やみつ豆の寒天や小豆も手作りで、やさしい味わい。
醍醐駅から4901m
道八
- 住所
- 京都府京都市伏見区深草祓川町15
- 交通
- JR奈良線稲荷駅からすぐ
- 料金
- いなりうどん=670円/わらびもち=370円/ぜんざい(冬期のみ)=620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00(閉店)
- 休業日
- 金曜、金曜が祝日、毎月1日の場合は前日休
京都市青少年科学センター
体験型展示を通じ科学を楽しむ。プラネタリウムは家族に人気
体験型の展示品、生解説のプラネタリウム、また沖縄のチョウが観察できる「チョウの家」や、楽しい実験や解説等があり、科学の不思議とおもしろさを体感することができる。
醍醐駅から4913m
京都市青少年科学センター
- 住所
- 京都府京都市伏見区深草池ノ内町13
- 交通
- 京阪本線藤森駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人510円、中・高校生200円、小学生100円/プラネタリウム(入場料別)=大人510円、中・高校生200円、小学生100円/ (土・日曜は京都市内在住または在学の小・中・高・特別支援学校の児童・生徒は無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名の入場料・プラネタリウム観覧料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は翌平日休(春・夏・冬休み期間中は無休、12月28日~翌1月3日休)
諸羽神社
10月に神幸祭が行われる古社で境内には「琵琶石」が残っている
仁明天皇の第4皇子人康親王ゆかりの社。9世紀創建の古社で、親王が琵琶を弾いたという「琵琶石」が境内に残っている。
醍醐駅から4917m
丹嘉
深草人形、稲荷人形と親しまれる、江戸時代初期に作られた人形
江戸時代初期につくられた人形で、深草人形、稲荷人形とも呼ばれ親しまれている。「まんじゅう食い」「布袋」など、種類は約800種。庶民的な素朴さが魅力だ。
醍醐駅から4924m
丹嘉
- 住所
- 京都府京都市東山区本町22丁目504
- 交通
- 京阪本線伏見稲荷駅から徒歩5分
- 料金
- 伏見人形=1080円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 日曜、祝日(12月28日~翌1月7日休)
モモタ農園
高設栽培で土が付かず摘み取ってそのまま食べられる
60分食べ放題なので、たっぷり楽しめる。品種は柔らかめで甘い章姫。高設栽培なので土が実に付かず、摘み取って洗わずそのまま食べられる。自家製のイチゴジャムの販売もしている。
醍醐駅から4928m
モモタ農園
- 住所
- 京都府京都市山科区四ノ宮奈良野町34
- 交通
- 京阪京津線四宮駅から徒歩18分
- 料金
- イチゴ狩り(12月中旬~翌5月下旬、60分食べ放題)=小学生以上1200~2700円、3歳~未就学児800~2200円、2歳以下無料/ (時期により異なる)
- 営業期間
- 12月中旬~翌5月下旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中不定休