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おすすめの猫用キャリーリュック10選

おすすめの猫用キャリーリュック10選
画像:123RF

ここからは、我が家というテリトリーを離れてきっと心細いであろう愛猫を、しっかり包んで守ってくれるおすすめの猫用キャリーリュックを3つのタイプに分けてご紹介していきます!

タイプ1:ハードタイプ
タイプ2:前抱きしやすいソフトタイプ
タイプ3:機能的なソフトタイプ

それでは各タイプのおすすめキャリーリュックをご紹介します!

おすすめの猫用キャリーリュック:安心のハードタイプ編

おすすめの猫用キャリーリュック1. PETKIT「キャリーバッグ」

おすすめの猫用キャリーリュック1. PETKIT「キャリーバッグ」
画像:Amazon

設計のそこかしこから「猫ファースト」という思想が見て取れる猫用キャリーリュック

飼い主から中を見やすく、かつ猫には視覚刺激が過多にならない暗めの窓も、静音で外気温を自動感知して風速を調整するファンも、ゆっくり点灯消灯する内部のライトも、すべては猫に余計な刺激を与えないための工夫です。

開口部も大きく出入りも楽々!「さまざまな機能を凝縮した」という表現が似合う猫用キャリーリュックです。

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おすすめの猫用キャリーリュック2. bestanswer「ペットキャリーバッグ」

おすすめの猫用キャリーリュック2. bestanswer「ペットキャリーバッグ」
画像:Amazon

猫の性格も実にバラエティ豊か。筆者の飼った猫の中にも、部屋飼いなのに「お外大好き、冒険大好き!」という猫が一匹いました。

そうした猫にはこちらのキャリーリュックがおすすめ。丸い透明な窓から、外をしっかり見ることができます。今日はそういう気分じゃない、という日はメッシュタイプに交換することもできる気配りも嬉しいポイント。

飛び出し防止のフックも内側に備わっていて、やんちゃな猫でも安心です。

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おすすめの猫用キャリーリュック3. Panni「猫用キャリーバッグ&ベッド」

おすすめの猫用キャリーリュック3. Panni「猫用キャリーバッグ&ベッド」
画像:楽天市場

卵を思わせる独特の曲線が印象的な猫用キャリーリュック。このデザインによって、ハードタイプでありながら45cmの奥行きを実現しています。

くぼみで丸くなるのが好きな猫なら、すぐにしっくりと落ち着いてくれるでしょう。

また家ではベッドとしても活躍します。日ごろから慣れていれば、病院に行こうと猫用キャリーリュックを取り出したときに起きがちな「お出かけパニック」とも無縁でいられますね!

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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