三原のタコ
瀬戸内有数の産地・三原でタコ料理を味わおう
三原市周辺は、瀬戸内有数のマダコの産地。3月と9月頃の休漁期を除いて、一年中漁が行われている。旬は6~8月頃。三原市では、「たこのまち」をキャッチフレーズに町おこしを進めている。

お食事処 蔵(オショクジドコロクラ)
三原名物のタコ料理を多彩に楽しむ
タコの町・三原を代表するタコ料理専門店。三原沖や瀬戸内でとれたマダコを使い、一品料理から定食まで豊富なメニューで提供する。

道の駅 みはら神明の里(ミチノエキミハラシンメイノサト)
三原名物「タコ」も販売。瀬戸内の美しい景観と味を満喫
瀬戸内海を一望できる展望デッキからは、瀬戸内海国立公園筆影山をはじめ風光明媚な景色が楽しめる。地元産の農水産物や特産品も豊富に並ぶ。パウダールームの設置などもうれしい。
