スイーツ「頼阿婆芋圓」(ライアーポーユィーユエン) もちもちの芋団子
九份名物として有名な、里いもと片栗粉で作った団子「芋圓」の人気店。そのほか、山いもやさつまいもで作った団子もあり、夏はかき氷、冬はおしることしていただける。
いもの皮むきからすべて手作業です。座って食べられるスペースもありますよ
芋圓。好みの団子5種類に、緑豆や小豆のあんをトッピング
台北から九份へのアクセス
九份に鉄道は通っていない。最寄りの瑞芳駅、もしくは台北市内から、バスやタクシーを利用してアクセスする。
アクセス
Q. バスと鉄道どちらがおすすめ?
A. バスは台北(忠孝復興駅)から直接九份に行けるので手軽だが、渋滞などの影響を受けやすい。鉄道は乗車する列車を下調べしておけば、比較的予定どおり到着できる可能性が高い。
Q. 帰りのバスはどうしたらいい?
A. 階段下の九份バス停を利用したいところだが、満員でなかなか乗車できないことが多々あるので、手前の九份老街バス停で乗車することも考えよう。終バスは21時過ぎまである。
Q. オプショナルツアーはある?
A. 台北発着のツアーが豊富にある。日程は半日ぐらいで、食事が付くものが多い。
これも知っておきたい
【観光の所要時間】
小さな街なので、3〜4時間あれば、街歩きはもちろん、おみやげ探しや食事も十分に楽しめる。ただし、週末を中心に夕方から宵の口にかけては混雑し、身動きがとれないほどになることもある。なかなか前に進めず、余計に時間がかかることも。
【おすすめの時間帯】
夕方、まだ日が傾きかける前に到着するのがおすすめ。暮れゆく街の風情や明かりが灯った幻想的な風景をじっくりと楽しむためにも、明るいうちに基山街でおみやげ探しなどを済ませておきたい。なお、基山街のショップは早いところで18時頃、遅くとも19時頃には多くが閉店してしまう。買い物は先に済ませておくのが得策だ。
【そのほかの注意点】
九份までは山道を走るので、車に弱い人は酔い止めがあると安心。また、雨が多いことでも有名で天候が急変することがあるので、雨具を用意したい。街自体が山の斜面に立地しているので、歩きやすい靴で臨もう。21時頃にはタクシーも少なくなるので、あまり遅くならないほうが無難。

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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