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2017年12月4日

ウィーン

ウィーン・プラハ・ブダペスト出発前の準備 パスポート、ビザは?

by mapple

海外旅行保険 TRAVEL INSURANCE

病気やけが、盗難ほか、思いもよらないトラブルに対処、補償するのが、海外旅行保険。万一に備えて海外旅行保険には絶対に加入しておきたい。申し込みは旅行会社やインターネット、空港の保険会社窓口でも可能。

アシスタンス・センター
緊急の際は、契約した保険会社のアシスタンス・サービスへ電話を。どの保険会社も24時間日本語対応で、病院の手配はもちろん、救援者の渡航や宿泊に関する手配などを行なっている。

保険が適用されないケース(保険会社により異なる)
■現金類の盗難・紛失
■慢性病・妊娠・歯科の治療
■戦争・暴動・天災などによる被害 テロの場合は保険会社が判断

おもな保険会社 
・AIU保険 www.aiu.co.jp/travel
・ジェイアイ傷害火災保険 www.jihoken.co.jp
・損害保険ジャパン www.sompo-japan.co.jp

お金の準備 MONEY

盗難の被害に遭わないためにも、多額の現金は持ち歩かないようにしたい。小さな食堂や商店以外は、レストランやホテル、ブティックなどほとんどの店でクレジットカードが利用できる。蚤の市での買物や、駅、美術館のロッカー、チップを渡す際には小銭が必要。

旅の予算 TRAVEL BUDGET

■費用
日本からの往復航空券は4万前後〜20万円。これに燃油サーチャージ、宿泊費、各種入場料、食事、おみやげ代などがプラス。

■1日分の費用の目安(1人分)
オーストリア
●宿泊費(1室)7000〜7万4000円(€60〜650)
●交通費 450〜2万3000円(€4〜200)
●食事代 2000〜1万2000円(€20〜100)
●入場料 無料〜1万7000円(€0〜150)
※€1=約113円で計算しています。

チェコ
●宿泊費(1室)6000〜3万8000円(1500〜9000Kč)
●交通費 130〜5000円(32〜1200Kč)
●食事代 1000〜3400円(240〜800Kč)
●入場料 無料〜5000円(0〜1200Kč)
※1Kˇc=約4.2円で計算しています。

ハンガリー
●宿泊費(1室)5200〜4万4000円(1万3000〜11万Ft)
●交通費 130〜2200円(320〜5500Ft)
●食事代 800〜7200円(2000〜1万8000Ft)
●入場料 無料〜4000円(0〜1万Ft)
※1Ft=約0.4円で計算しています。

日本での両替 EXCHANGE IN JAPAN

空港からホテルに着くまでに必要な現地通貨は、日本で用意しておくと心強い。為替相場にもよるがユーロは日本で両替しておいたほうが一般的にレートが良い。両替できる場所は選択肢が広く、手数料やその店までの交通費なども考えて選びたい。チェココルナとハンガリーのフォリントは成田国際空港など両替できる場所が限られ、レートもやや悪い。

クレジットカード CREDIT CARD

多額の現金を持ち歩くのは危険なので、可能な限り支払いはクレジットカードで済ませたい。また、ホテルにチェックインする際などには、デポジットなど身分を保証する。

利用限度額を調べておく
海外で高額な出費を予定しているときは、出発前にカード会社に問い合わせておきたい。限度額を上回って利用したい場合は増額してもらう。

暗証番号を調べておく
ATMでキャッシングする際などに必要。また、ICクレジットカードの場合、支払いの際にも暗証番号の入力が必要になることが多い。カード会社に電話などで問い合わせれば教えてもらえるが、回答は郵送になることが多い。

カードに付帯している海外旅行保険に注意
海外旅行保険が適用されるのは、海外に出たときからなのか、あるいはカードを利用して初めて適用されるのか、どんな事故に適用されるのかなど、調べておかないと、いざというときに必要な補償を受けられないことがある。

カード情報のスキミングに注意
カード番号などカードの情報を盗まれ、勝手に使用されて引き落とされたというようなことがないよう、カードは信頼できる店で使用しよう。

国際キャッシュカード INTERNATIONAL CARD

プラスPLUSやシーラスCirrusなどと提携するATMを利用すると自分の銀行口座から現地通貨で現金が引き出せる。楽天銀行、新生銀行、SMBC信託銀行(旧シティバンク)などによるサービスがある。

手数料
利用する銀行やATMにより異なるが、換算レートに3〜4%の手数料が加算され、引出手数料がかかるものもある。

トラベルプリペイドカード TRAVEL PREPAID CARD

専用口座にチャージした額だけ利用できる海外専用プリペイドカード。提携ATMで現地通貨を引き出すことができ、提携ショップやレストランでは、サインだけで支払いもできる。引出手数料や利用限度額があるが、紛失・盗難時のサポートがあるため、現金を持ち歩くより安心。JTBやクレディセゾン、トラベレックスなどが発行している。パスポートがあれば、即日発行可能なものもある。申し込みはインターネットや郵送、発行会社の窓口で。

物価

オーストリアの物価は日本と同程度か、物によっては日本より高いことも。ただし、乳製品は安く手に入る。チェコとハンガリーの物価は他のヨーロッパ諸国や日本と比べると割安といえるが、都市部のプラハやブダペストは近年物価が上昇している。

ミネラルウォーター
・オーストリア€0.50〜2(約60〜230円)
・チェコ10〜20Kč(約40〜80円)
・ハンガリー90〜150Ft(約40〜60円)

生ビール
・オーストリア€3〜4(約340〜450円)
・チェコ16〜75Kč(約70〜320円)
・ハンガリー60〜320Ft(約20〜130円)

コーヒー
・オーストリア€2.80〜3.50(約320〜400円)
・チェコ15〜75Kč(約60〜320円)
・ハンガリー300〜650Ft(約120〜260円)

ハンバーガー
・オーストリア€2.50〜3.40(約280〜380円)
・チェコ29〜68Kč(約120〜290円)
・ハンガリー200〜740Ft(約80〜300円)

たばこ
・オーストリア€3.40〜4(約380〜450円)
・チェコ40〜50Kč(約170〜210円)
・ハンガリー450〜700Ft(約180〜280円)

観劇チケット
・オーストリア€2〜150(約230〜1万7000円)
・チェコ100〜1200Kč(約420〜5040円)
・ハンガリー900〜1万500Ft(約360〜4200円)

メトロの料金
・オーストリア€2.20(約250円)
・チェコ24Kč(約100円)
・ハンガリー350Ft(約140円)

タクシーの初乗り
・オーストリア€3.80(約430円)
・チェコ40Kč(約170円)
・ハンガリー450Ft(約180円)

路線バスの料金
・オーストリア€2.20(約250円)
・チェコ24〜32Kč(約100〜130円)
・ハンガリー350〜530Ft(約140〜210円)

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オプショナルツアーの予約 TOUR RESERVATION

短時間で効率よく観光したい場合や、郊外電車やバスを乗りこなす自信のない人は、観光バスツアーを申し込むといい。とくに、交通の便が悪い街ではツアーを利用するほうが時間と手間の節約になる。日本からインターネットで予約できるものも便利。

現地で有効になる運転免許証と国際学生証について

運転免許証

レンタカーを借りるには国際運転免許証が必要。取得は、運転免許センターか運転免許試験場で。発行手数料は2400円、1年間有効。現地で運転する際は日本の免許証の携帯も必要。レンタカー会社によっては年齢などの条件や、追加料金をとられる場合も。

国際学生証

ISIC(International Student Identity Card)カードと呼ばれ、国際的に統一された学生証(身分証明書)のこと。さまざまな契約施設で割引が適用される。申し込みは、申込書、写真、学生証のコピー(在学証明書または休学証明書でも可)を添え、大学生協プレイガイドなど、最寄りの発行所に提出、または、大学生協事業センターに郵送。カード代金は1750円。

トラベルデイズ ウィーン プラハ・ブダペスト

  • 発売日:2013年03月15日

筆者 : mapple

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奥付:
この記事の出展元は「まっぷるウィーン プラハ・ブダペスト」です。掲載されているデータは、2016年5〜8月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。 最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。
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