
更新日:2020年4月13日
ドイツ【バイロイト】華やかで美しい音楽の都
プロイセン王家の縁戚の辺境伯が建設した落ち着いた雰囲気の街。かつてワーグナーやリストが居を構えた、音楽の街として世界に知られる。
アクセス
ニュルンベルクからREで約1時間。ミュンヘンからはニュルンベルクまでICEで行き、REに乗り継ぐ。
街の中心のマクシミリアン通りには、恐竜のブロンズ像が立つ
辺境伯歌劇場
観光案内所
Opernstraße 22、0921-88588、9:00〜19:00(土曜は〜16:00、日曜、祝日は10:00〜14:00)、11〜4月の日曜
街の歩き方
見どころの多くは中央駅の南側、新王宮の周辺にある。バスも運行しているが、十分歩いていける距離だ。途中には観光案内所がある。祝祭歌劇場へは駅から北へ徒歩15分。
観光・見どころ ★★★☆☆
グルメ ★★☆☆☆
ショッピング ★☆☆☆☆
カルチャー ★★★★☆
街の魅力KeyWord3
1.2つの歌劇場
2012年に世界遺産に登録された辺境伯歌劇場、ワーグナーの作品の上演のために築かれた祝祭歌劇場がある。ぜひ訪れたい。
2.音楽家の旧宅博物館
ワーグナーが住んだ家とリストが住んだ家が博物館として公開されており、愛用の品や楽譜などの資料が展示されている。
3.バイロイト辺境伯
18世紀半ば、バイロイト辺境伯家の絶頂期に、フリードリヒ3世と妃ヴィルヘルミーネによって整備された宮殿や街並みが残る。
歌劇王が設計 祝祭歌劇場 Festspielhaus
ワーグナーのオペラを上演するために建てられた劇場。夏の音楽祭ではワーグナーのオペラが連日上演される。見学はガイドツアーのみ(英語・ドイツ語)。
音楽祭のときには、世界中からファンが集う
豪華なオペラハウス 辺境伯歌劇場 Markgräfliches Opernhaus
1748年に建設された歌劇場。舞台の奥行は27mで、19世紀までは欧州最大規模のオペラハウスだった。世界遺産に登録されている。
イタリアのジュゼッペ・ガッリ・ビビエーナが設計した
贅を尽くした宮殿 新王宮 Neues Schloss
1744年に建設が始められた。王宮には絵画や陶器のコレクションが展示されている。裏手には庭園が広がり、市民の憩いの場となっている。
この街の代表的なロココ建築

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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