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まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年4月13日

ミュンヘン+α【ガルミッシュ・パルテンキルヘェン】山岳リゾートへ

ミュンヘンの南、約100㎞に位置する山岳リゾートの拠点であり、気軽にアルプスの雰囲気を味わうことができる。

ミュンヘンから約80km、電車で約1時間25分

ドイツ最高峰ツークシュピッツェの登山口として知られる、山岳リゾートの中心的な存在。かつては川を挟んで西側のガルミッシュと東側のパルテンキルヒェンという2つの街に分かれていたが、ヒトラーが冬季オリンピック誘致のために合併させ1つになったという歴史を持つ。現在も西側と東側では街の雰囲気が異なり、観光案内所やショップが建ち並ぶ西側に対し、東側は伝統的な建物が多くノスタルジックな雰囲気が漂っている。街は登山やハイキング、スキーなど、山岳リゾートを中心に一年中賑わいをみせる。山の中腹にあるアイプ湖や山頂展望台でアルプスの空気を満喫できるほか、街のなかにもフレスコ画の美しいアルテ教会など見どころが多い。

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パルテンキルへンの通りに並ぶ家々は、雪が積もらないように急角度の屋根を持つ

インフォメーション

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン観光案内所

ミュンヘンからのアクセス

München Hauptbahnhof ミュンヘン中央駅からRBで約1時間25分。1時間に1本運行。

ツークシュピッツェ

頂上までロープウェイで登れる

標高2962mのドイツ最高峰。アルプス山脈の一部を形成し、オーストリアとの国境をまたいでそびえる。登山鉄道とロープウェイを乗り継ぎ、約1時間ほどで山頂まで登ることができる。オーストリア側に下りることも可能。

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山頂にある金の十字架。夏場は歩いていくことができる

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山頂展望台からアルプスのパノラマを堪能できる

バイエルン・ツークシュピッツ鉄道

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅から海抜2588mのツークシュピッツプラット駅を結ぶ、険しい山道を登る登山鉄道。途中、グライナウ駅で急勾配に適した専用車両に乗り換える。終点から先はロープウェイが運行している。

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アイプ湖

アルプスを堪能できる憩いの湖

山の中腹にある澄みきった湖。ボート遊びを楽しんだり、湖畔のレストランで名物のマス料理などを味わったりしながら、アルプスの空気をゆっくりと満喫したい。

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湖畔はぐるりと一周できる遊歩道になっている

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アイプ湖近辺のグルメといえばマスやサケなどの魚料理が有名

聖アントン教会

おごそかな祈りとともに街を見守る

パルテンキルへン側の山の斜面に建つ教会。見事な聖アントンのフレスコ画や、金箔で飾られた祭壇の一方で、戦争で亡くなった地元の若者のネームプレートにも目を奪われる。

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教会入口の壁に若者たちのプレートが無数に並ぶ

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周辺には礼拝堂も多い

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