ドイツのショッピング・ストリート

有名高級ブランド店やホテルが建ち並ぶ通りで、ショッピングを楽しみたい。

マクシミリアン通り(Maximilianstraße)

高級感漂う有名ブランドストリート
レジデンツ横の歌劇場から東へと延びる大通り。両側には有名ブランドのブティックがずらりと並んでいる。散歩気分でウインドーショッピングを楽しむことができ、ブランド好きにはたまらない。

Fotolia_90138209_Subscription_Monthly_M
by fotolia - ©Noppasinw

ゲーテ通り(Goethestraße)

シックで大人っぽい雰囲気が魅力
食品関係の店が集まるグローゼ・ボッケンハイマー通りの南に並行して走るゲーテ通り。静かで、シックな雰囲気がこのストリートの魅力。通りに停めてある車も高級車ばかりが並んでいる。

DT-ゲーテ通り

フリードリヒ通り(Friedrichstraße)

ウンター・デン・リンデンを貫く大通り
ウンター・デン・リンデンの中央を南北に延びる大通り。数多くのホテルやハイセンスな高級モールなどが集まる。パリの高級デパート、ギャラリー・ラファイエットなど有名店がずらり。

%3CatariName%3EPA170249.JPG%3C/atariName%3E%3CajstAnlge%3E-90%3C/ajstAngle%3E

宿泊するホテルはどう選ぶか

ドイツには、有名ホテルからドイツらしさが味わえる古城ホテル、ガストホーフと呼ばれる家族経営の小規模なホテルなど、さまざまな形態の宿がある。また、大都市の場合、多くのホテルは中央駅の周辺に集中して建っており、郊外のホテルでも交通網が発達しているため、街の中心部へのアクセスはスムーズなことが多い。一方、地方都市の場合は駅と市街地が離れていることが多く、ホテルも点在する格好になる。旅のルートや目的、予算などと合わせながら、じっくりとホテル選びをしたい。

%3CatariName%3EIMG_2067.JPG%3C/atariName%3E%3CajstAnlge%3E0%3C/ajstAngle%3E

ホテルの種類

ホテル Hotel

公的ではないが、設備を基準とした5段階の星数でランク付けがされている。5ツ星は最高級ホテルで、ツイン€400~が目安。4ツ星の高級ホテルはツイン€180~、3ツ星は中級ホテルでツイン€150~。2ツ星以下はガストホーフと呼ばれる形態になる。

古城ホテル Schlosshotel

中世から残るさまざまな城を改装したホテル。おとぎ話のような王族たちの暮らした城に滞在できるとあって、人気が高い。本来の建築を生かしているので、部屋のタイプはさまざまで、価格も幅広い

ガストホーフ Gasthof

1階はレストラン、2階以上が宿泊施設という小規模なホテルで、家族経営のことが多い。レストランがレセプションを兼ねている。反対にレストランはなく、シャワーと客室だけのホテルガルニも割安感が人気だ。

ユーゲントヘアベルゲ Jugendherberge

ユースホステルのこと。
相部屋でシャワーも共同だが、宿泊客同士の交流が魅力。宿泊するにはユースホステル協会の会員登録が必要。

保養地滞在税

ドイツの保養地では、宿泊する際にKurtaxe保養税が宿泊費に加算される。徴収された保養税はクアハウスなどの温泉施設の保護設備費として使われている。金額はその土地によって異なってくるので、長期滞在を考えている人は事前に問い合わせよう。

ホテルを予約する

ホテル予約サイトを利用する

電話のように外国語を話すわずらわしさなどが省けるうえ、24時間いつでも申し込めて、確認も早いのがメリット。予約を申し込む際には基本的にクレジットカードが必要。早くから予定が確定している場合は、チェーンホテルなどの早期割引料金を利用するのがお得だが、予約の変更ができないので注意すること。
●アップルワールド
appleworld.com
●H.I.S.
hotels.his-j.com
●エクスペディア
www.expedia.co.jp
●Booking.com
www.booking.com
www.agoda.jp

各ホテルのサイトで予約する

自分で直接、各ホテルのウェブサイトから予約する方法。ホテルの設備や基本情報をEメールで問い合わせることもできる。予約が完了したら、予約確認書をプリントアウトして旅行時に持参すると、チェックインがスムーズになる。

日本の予約事務所(レップ)で予約する

自分でインターネット予約をするのが面倒だったり不安だったりする場合は、日本語で予約できるホテルレップで申し込めば、代わりに予約をしてくれる。ただし中級クラス以上のホテルが対象になる場合が多い。

現地で探す

現地に着いてからホテルを探すなら、まずは街の観光案内所(ツーリスト・インフォメーション)に行ってみるとよい。€3~5程度の手数料が必要だが、こちらの希望を言えば、いくつかのホテルを紹介してくれる。その場でデポジット(前金)を払うこともあるが、あとで宿泊料金に合算される。自分で歩いて探すなら、早めに現地に入って設備や雰囲気を見ながら、数軒あたってから決めるのがよい。

インターネットで予約する手順

ホテル予約専用サイトを利用する際は、希望の条件を細かく指定して、それに合ったホテルを一覧表示できるので便利だ。なお、予約手続き・決済に進む際に、サイトへのログイン(会員登録)を求められる場合が多い。また、すでに宿泊したいホテルが決まっている場合は、ホテルのホームページから直接予約してもいい。以下はその手順の例だが、アップルワールドなどのホテル予約専用サイトで示される料金を調べ、比較してから予約を進めるほうがよいだろう。

%3CatariName%3E01.png%3C/atariName%3E%3CajstAnlge%3E0%3C/ajstAngle%3E

宿泊したい日付を入力して空室を確認
Reservation、Bookingなどをクリックして、宿泊希望の日付を入力。Check Availabilityをクリック。

%3CatariName%3E02.png%3C/atariName%3E%3CajstAnlge%3E0%3C/ajstAngle%3E

希望する客室(プラン)を選ぶ
客室タイプと料金が表示されるので、希望するものを予約。Bookなどをクリック。

%3CatariName%3E03.png%3C/atariName%3E%3CajstAnlge%3E0%3C/ajstAngle%3E

支払いに関する情報を記入する
氏名、Eメールアドレス、クレジットカードの情報などを入力。Nextをクリックすると、次画面に予約内容と宿泊費総額が表示される。日付、名前など内容に間違いがなければ、Completeなどのボタンをクリック。予約内容を記した確認メールが届く。予約完了後は念のためプリントアウトしておき、ホテルのフロントに提示するとスムーズ。

ホテルの設備とサービス

チェックインからチェックアウトまで

まずはフロントでチェックイン手続きをする。保証としてクレジットカードの控えをとられることが多い。そのあと鍵をもらって部屋へ。外出するときは、鍵はフロントに預ける。チェックアウトの際には鍵を返して清算を済ませる。

貴重品の管理

カードキーの場合や、ガストホーフの鍵は自分で持ち歩くようにする。外出するときは、パソコンやカメラは鍵のかかったスーツケースにしまっておき、その他の貴重品は部屋の金庫かフロントのセーフティボックスに預けておく。

客室設備

タオルは、バスタブの中に入れておくのが交換のサイン。エコ大国ならではのシステムだ。また中級クラスでもバスタブがないことや、冷房設備、エレベーターがないことも多いので、これらは予約時に確認しておいたほうがよい。 

通信、インターネット通信

客室の電話回線を使ってインターネットを使用することもできるが、無線LANが使用できるホテルも多い。フロントで確認してアクセスコードとパスワードを教えてもらうか、有料の場合は使用する希望時間分を購入することになる。

フロント

地元のおすすめレストランや観光案内などは、コンシェルジュに相談する。とくに5ツ星のコンシェルジュなら間違いない。専任のコンシェルジュがいなくても、わからないことなどはフロントで対応してくれる。

ホテルのサービス

●空港への送迎 
事前予約は必須だが、小型バスなどで空港への送迎をしてくれるホテルは多い。送迎については無料が一般的だが、運転手に大きな荷物を運んでもらったら感謝の気持ちを込めてチップを渡したい。

●洗濯 
大きなホテルではランドリーサービスを行なっているので、バッグに入れて客室係に渡す。リゾートホテルなどにはコインランドリーが設置されていることもある。

●ツアーへの申し込み 
ホテルにコンシェルジュがいれば、ツアーの相談から提案、申し込みまで相談にのってくれる。いない場合はフロントに相談するとよい。旅行会社のツアーデスクが設置されていることもある。

1 2 3
筆者

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ ドイツ」です。掲載されているデータは、2015年12月〜2016年3月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。 最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。