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2019年5月6日

ヨーロッパ

スロベニアってどんな国?子供から大人まで楽しめる大自然のテーマパーク

by mapple

筆者撮影

皆さんスロベニアがどんな国か知っていますか?

そもそもどこにある国なの?という方も多いのではないでしょうか。

スロベニアは中央ヨーロッパに位置し、クロアチアやオーストリア、ハンガリーと隣接した自然溢れる風光明媚な国です。

今回は今すぐ行きたくなるスロベニアの人気2大スポットをご紹介いたします。


ブレット湖

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筆者撮影

http://www.bled.si/en/about-bled
「アルプスの瞳」と称されるほど美しいブレット湖。
まず、驚くのはどこまでも続く湖のエメラルドグリーンと澄み渡る青い空のコントラスト。
そこに山々や木々の深緑が加わり、あまりの美しさに思わず息を飲んでしまいます。
特に湖面から100mの断崖に建つブレット城からの眺めは最高です。
ブレット湖を訪れたらブレット城から望む絶景は外せません。

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筆者撮影

湖に浮かぶのはスロベニアで唯一の天然の島であるブレット島。
島には教会が建てられており、そこへは手漕ぎボートで渡ることができます。

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筆者撮影

ボートで渡る最中見えてくる湖面から見上げるブレット城の景色も圧巻。
絵葉書のような風景を楽しむことができます。

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筆者撮影

ベテラン船頭さんによるロマンチックな船旅を終えると教会に到着。
実はこの教会は恋愛成就で有名。教会の鐘を3度鳴らすと願い事が叶うと言われています。
ただし、鐘は長い紐でつながっているので、うまく鳴らすにはコツが必要。
ぜひ渾身の願いを込めて鳴らしてみてくださいね。

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筆者撮影

ブレッド湖の周囲はグルッと遊歩道が整備されています。
新鮮な空気を感じながらゆっくり時間をかけてお散歩するのもオススメ。
観光客だけでなく、休暇を家族連れで楽しむ人々、ジョギングやウォーキングをする地元の人々の姿も多く見かけました。
美しい眺めは自然と人々を惹きつけ、リラックスできる場を作りだすことを改めて実感します。

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筆者撮影

湖畔で寛ぐのは何も人間だけではありません。鴨や白鳥も気持ちよさそうに泳いでいます。
太陽光が反射し、キラキラ輝く湖面を見ているとアルプスの瞳がこちらにウィンクしているようにも感じます。

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筆者撮影

ブレット湖は首都リュブリャナからの日帰りも可能ですが、岸辺には宿泊施設も建っています。時間帯や季節によって色んな表情を見せてくれるブレット湖。最低でも1日は滞在してほしいところです。

ポストイナ鍾乳洞

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筆者撮影

https://www.postojnska-jama.eu/en/about/
長さ約25kmもあるヨーロッパ最大級の鍾乳洞。
世界各国からその神秘の鍾乳洞を見ようと多くの観光客が訪れます。

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筆者撮影

広大な鍾乳洞の見所を効率的に見学できるツアーが大人気。
まず約2kmをトロッコ列車で潜っていき、その後ツアーガイドの解説を聞きながら1時間ほどかけて徒歩で周ります。

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筆者撮影

100人ほど乗れるトロッコ列車は想像以上の迫力とスピード感。
テーマパークのアトラクションのようで子供から大人まで楽しめること間違いなしです。

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筆者撮影

列車で冒険家気分を味わった後は、いよいよ神秘的な鍾乳石を間近で観察。
1mm成長するのに10年~30年もの月日がかかる言われる鍾乳石は色や形、大きさも様々。
果てしない年月の積み重ねの結果、現在の美しい鍾乳洞を形成していると考えると、目の前に広がる光景がよけい聖なるものに思えてきます。
自然の偉大さを感じずにはいられません。

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筆者撮影

ツアーの見所は最後まで続きます。水槽の中で希少生物であるホライモリを見物することができます。かつては「ドラゴンの幼生」と考えられていたホライモリは人間のような肌色の皮膚を持ち、最長100年も生きる、見るからに不思議な生物。
今も鍾乳洞のどこかにドラゴンが潜んでいるかもしれないと想像を掻き立てられます。

いかがでしたか?

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筆者撮影

スロベニアは国全体がテーマパークのようなワクワクとドキドキが入り混じる場所。
ここでしか経験できない大自然の魅力がいっぱいです。

なぜかどこへ行っても思いっきり両手を広げ、大きく深呼吸したくなるのは
地球のパワーと不思議なエネルギーを感じるからなのかもしれません。
あなたも自然が織り成すテーマパークを体験しに出かけてみてはいかがでしょうか。

筆者 : mapple

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