呉服町出入口
呉服町出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した呉服町出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。多面体という意味を持った表現と交流の場「art space tetra」、「ポーたま 櫛田表参道店」、大正期のぜんざいの味を今に伝える「川端ぜんざい広場」など情報満載。
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呉服町出入口のおすすめスポット
art space tetra
多面体という意味を持った表現と交流の場
美術キュレーター、音楽家、哲学者など、異なる職業のメンバー12名が運営する交流の場。方向性を持たず、面白いこと、カッコいいことを提案している。
呉服町出入口から782m
川端ぜんざい広場
大正期のぜんざいの味を今に伝える
上川端通りの一角を開放したスペースで、週末やイベント時のみ味わうことができるぜんざい。博多庶民の味として親しまれていた川端ぜんざいを出す。店内に山笠を常設。
呉服町出入口から789m
川端ぜんざい広場
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町10-256
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅からすぐ
- 料金
- ぜんざい=500円(1杯)/氷ぜんざい(夏期のみ)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 月~木曜(商店街のイベント開催時は無休、連休時は営業の場合あり)
兼平鮮魚店 中洲川端店
魚屋の奥に知る人ぞ知る名店あり
川端商店街の中、鮮魚がズラリと並ぶ魚屋の奥に遠慮がちにのれんを掲げる。魚屋が営むだけに魚の鮮度とコストパフォーマンスの高さは一品級といえる。
呉服町出入口から791m
兼平鮮魚店 中洲川端店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町9-152
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
- 料金
- 刺身の盛り合わせ=2808円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:30(閉店24:00)
- 休業日
- 日曜、祝日(博多どんたく、博多祇園山笠の期間は無休、年末年始休)
宿屋ひととき
おにぎり専門店と和風旅館の異色コラボ
ポークたまごサンドおにぎり専門店を併設するユニークな宿。客室は温かみがあり、くつろげる和の佇まいで、檜の風呂や櫛田神社の楼門をモチーフにしたアートなど、博多ならではのもてなしを提供する。
呉服町出入口から794m
わ・らび
暮らしが楽しくなる和雑貨いろいろ
博多織、久留米絣のバッグや財布、風呂敷など、九州を中心に全国からセレクトした和雑貨や博多織の帯などを扱っている。SNSの情報をもとに訪れる外国人客も多い。
呉服町出入口から802m
わ・らび
- 住所
- 福岡県福岡市博多区上川端町10-4
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 料金
- 久留米絣キャラメルポーチ=2592円(大)、1944円(中)、972円(小)/博多織がま口=2808円/博多鈴箱=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:30(閉店)、7・8月は~20:00(閉店)
- 休業日
- 水曜、毎月末日、水曜が祝日の場合は振替休あり
龍宮寺
人魚を埋葬したという言い伝えが残る浄土宗の古刹
谷阿上人の開山と伝わる浄土宗の古刹。かつては博多の海辺にあった。13世紀はじめに博多湾で捕獲した人魚を埋葬したことにちなみ、寺名を改めたという言い伝えが残る。人形の掛け軸は事前予約で見学が可能だ。
呉服町出入口から804m
「博多町家」ふるさと館
古きよき博多の暮らしを紹介
明治・大正時代(19世紀後半~20世紀前半)の博多町人の暮らしや文化にふれられる施設。博多人形や博多曲物などの実演や体験が楽しめる。
呉服町出入口から810m
「博多町家」ふるさと館
- 住所
- 福岡県福岡市博多区冷泉町6-10
- 交通
- 地下鉄祇園駅から徒歩5分
- 料金
- 展示棟入館料=一般200円、中学生以下無料/町家棟・みやげ処入場料=無料/博多よかとこおは磁気=530円(1個)/献上名刺入れ=1650円~/博多曲物ぽっぽ膳=8250円/博多張子(たい・ふく)=1210円/絵付け体験=1500円(入館料別)/ (証明書提示で障がい者と福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市内在住の65歳以上は入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、7・8月は9:00~
- 休業日
- 第4月曜、祝日の場合は翌日休(みやげ処は営業)(12月29~31日休)
東長寺
日本一ビッグな福岡大仏とご対面
福岡藩二代藩主黒田忠之をはじめとする黒田家の菩提寺。重文の木造千手観音像や、高さおよそ26mの五重塔などの見どころがある。木造座像としては日本一の大きさを誇る「福岡大仏」は必見。
呉服町出入口から811m