大洲南インターチェンジ
大洲南インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
大洲南インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。うかい舟やいもたきなど大洲の風物詩を一望できる臥龍の淵にある「少彦名温泉 大洲臥龍の湯」、「盤泉荘(旧松井家住宅)」、鮎解禁日から夏の到来を告げる行事が肱川で行われる「大洲のうかい」など情報満載。
大洲南インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
1~10 件を表示 / 全 17 件
大洲南インターチェンジのおすすめスポット
少彦名温泉 大洲臥龍の湯
うかい舟やいもたきなど大洲の風物詩を一望できる臥龍の淵にある
臥龍の淵にある温泉入浴施設。大浴場のほか、肱川や冨士山、臥龍山荘が望め、夜は星空が美しい露天風呂などがある。
大洲南インターチェンジから823m
少彦名温泉 大洲臥龍の湯
- 住所
- 愛媛県大洲市柚木388-1
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から大洲市営循環バス東大洲右回りで8分、臥龍の湯前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人650円、小学生300円/貸切風呂(4名まで、要予約)=3300円(1時間30分)/岩盤浴=1300円(45分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉館22:00)、貸切風呂は10:00~19:30(閉館20:30)
- 休業日
- 第3月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
大洲のうかい
鮎解禁日から夏の到来を告げる行事が肱川で行われる
日本三大鵜飼のひとつで、6月1日の鮎解禁日から肱川で行われる。鵜匠が操る鵜が鮎を見つけ、くわえては顔を出すようすを見ることができる。5羽の鵜を操る鵜匠の見事な手綱さばきは必見。
大洲南インターチェンジから1160m
大洲のうかい
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲649-1大洲まちの駅あさもや内
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分(乗船集合場所の大洲まちの駅あさもやまで)
- 料金
- 乗合船乗船料(夜うかい)=中学生以上6000円、5歳以上4500円/乗合船乗船料(昼うかい)=中学生以上4000円、5歳以上2000円/ (食事付)
- 営業期間
- 6月~9月20日(昼うかいは6~9月の日曜、8月13~15日)
- 営業時間
- 夜うかい18:00~20:30、昼うかい11:00~13:30、要予約
- 休業日
- 増水時
おはなはん通り
明治情緒たっぷりの通り
藩政時代、城下町の中心地として賑わった通り。当時の土蔵が並び風情ある町並みが続く。昭和41(1966)年放映のNHK連続テレビ小説『おはなはん』の舞台になったことが名の由来。
大洲南インターチェンジから1204m
おはなはん通り
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
明治の家並み
下町風情に情緒を感じる小さな通り
養蚕や製糸業で栄えた明治時代の面影が残るエリア。石畳の道沿いに腰板貼りの武家屋敷やなまこ壁の土蔵などが混じりあう。大洲神社の麓にあり、落ち着いた雰囲気が漂う。
大洲南インターチェンジから1206m
明治の家並み
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
臥龍山荘
自然を生かした借景庭園
肱川随一の景勝地として知られる臥龍淵に臨む約3000坪の山荘。数寄屋造りの臥龍院、不老庵、知止庵の3棟が建ち、内部見学ができる。2016年7月、国の重要文化財指定。
大洲南インターチェンジから1211m
臥龍山荘
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲411-2
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩7分
- 料金
- 観覧料=大人500円、中学生以下200円/ (市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で市内在住の本人とその介護者無料、20名以上の団体は2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休
フラワーパークおおず
四季の花を楽しもう
大洲市が整備した約6haの自然公園。フラワーエリアでは春はチューリップと菜の花、秋はコスモスなどが楽しめる。愛らしい花を愛でながら自然を満喫したい。
大洲南インターチェンジから1249m
フラワーパークおおず
- 住所
- 愛媛県大洲市西大洲甲1766-7
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休(施設内管理事務所は12月29日~翌1月3日休)
おおず赤煉瓦館
明治生まれのハイカラ建築
明治34(1901)年、大洲商業銀行本館として建てられた。イギリス積みの赤レンガや寄せ棟造りの瓦屋根がレトロな雰囲気。1階は特産品販売所、2階はギャラリー兼無料休憩所。
大洲南インターチェンジから1314m
おおず赤煉瓦館
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲60
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 無料、別館は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休(12月29~31日休)
思ひ出倉庫
扉を開けると昭和30年代へ
おおず赤煉瓦館東側にある展示倉庫。薬屋や床屋、民家などが軒を連ねる昭和30年代の街角を再現している。車やバイク、看板など当時の現物も展示品として並ぶ。
大洲南インターチェンジから1336m
思ひ出倉庫
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲103
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、中学生以下100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 無休(12月29~31日休)