遠野インターチェンジ
遠野インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した遠野インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。語り部の民話が楽しめる「語り部の聴ける宿 あえりあ遠野」、遠野名物が一堂に集結「物産館 赤羽根蔵」、遠野なまりで語られる不思議な昔話の数々「とおの物語の館」など情報満載。
遠野インターチェンジのおすすめの観光スポット
11~20 件を表示 / 全 28 件
遠野インターチェンジのおすすめスポット
語り部の聴ける宿 あえりあ遠野
語り部の民話が楽しめる
民話のふるさと・遠野ならではの宿で、語り部が話す遠野民話を聴くことができる。語り部の昔話は毎日18時から開催。このほか遠赤外線高価のある角閃石を使用した大浴場や、地元の旬の素材を使った月替りの和食膳も好評。
遠野インターチェンジから2332m
語り部の聴ける宿 あえりあ遠野
- 住所
- 岩手県遠野市新町1-10
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩8分
- 料金
- シングル=7000円~/ツイン=14000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休(2月は3日程度臨時休あり)
物産館 赤羽根蔵
遠野名物が一堂に集結
食事処「伊藤家」の奥にある、古民家の風情を生かしたみやげ店。遠野の銘菓や名物のどぶろく、民芸品や工芸品がずらりと並ぶ。
遠野インターチェンジから2356m
物産館 赤羽根蔵
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り2-11
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩5分
- 料金
- 河太郎せんべい(10枚)=500円/のらや河童はしおき=各648円/カッパの小物入れ=1080円/のらや河童香立て=1620円/どぶろく=1604円(720ml)、442円(180ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 無休(年始休)
とおの物語の館
遠野なまりで語られる不思議な昔話の数々
語り部が昔話を実演するほか、音と映像で昔話の世界を楽しめる「昔話蔵」や、「柳田國男展示館」、「城下町資料館」などを備え、『遠野物語』の世界をまるごと体感できる。
遠野インターチェンジから2365m
とおの物語の館
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り2-11
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人510円、高校生以下210円/ (障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(2月中旬は点検期間休)
遠野市立博物館
遠野の自然や民話の世界を映像で体感
映像を駆使し、遠野の歴史や暮らしをわかりやすく展示。美しい映像を通し、柳田國男の『遠野物語』の世界を体感しよう。大画面のシアターでは水木しげるの河童アニメが鑑賞できる。
遠野インターチェンジから2370m
遠野市立博物館
- 住所
- 岩手県遠野市東舘町3-9
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩9分
- 料金
- 入館料=大人310円、高校生以下160円、小学生未満無料/ (団体20名以上は大人260円、高校生以下110円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 毎月末日(日曜、祝日の場合は開館)、11~翌3月は月曜(祝日の場合は開館)、4・7・10月は無休(1・11月は臨時休あり、年末年始休)
食堂喫茶CocoKana
遠野産どぶろくで乾杯
馬の産地ならではの桜肉(馬肉)を生かした料理をはじめ、郷土食のひっつみやジンギスカン料理などが楽しめる。人気の「どぶろく」は、味が安定する冬がとくにおいしい。
遠野インターチェンジから2373m
食堂喫茶CocoKana
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り2-1
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩5分
- 料金
- どぶろく飲みくらべ(小鉢付)=600円/桜バーガー=350円/桜コロッケ=150円/ジンギスカンバーガー=350円/桜串=150円/桜ココナッツカレー=800円/カッパ焼=150円/桜ジンギスカンコロッケ=350円/バーガーセット=500円/桜丼=800円/ジンギスカンキーマカレー=800円/わさびみそラーメン=680円/どぶろくソフト=350円/郷土料理ひっつみ定食=850円/郷土料理けいらん=320円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00(閉店22:00)、日曜は~18:00(L.O.)、予約があれば~21:00(閉店22:00、8名以上から要予約)
- 休業日
- 木曜
ばんがり 伊藤家店
おいしさは遠野の自然
地元産のそば粉を石臼で自家製粉し、香り高い手打ちそばに仕上げる。名物の「暮坪ざる」は、大根のような見た目の暮坪かぶを薬味に、すこし甘めのつゆで味わう。
遠野インターチェンジから2378m
ばんがり 伊藤家店
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り2-11
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩5分
- 料金
- 暮坪ざる(季節によりメニューにない場合あり)=930円~/ミニ天丼セット=1330円/おすしセット=1330円/ざるそば=680円/つけ鴨南蛮=960円/天ざる=1180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(閉店、そばがなくなり次第閉店)、月曜は~14:30(閉店15:00)
- 休業日
- 火曜
遠野城下町資料館
城下町・遠野を学ぶ
江戸時代、遠野南部氏の城下町であった遠野市は、沿岸と内陸を結ぶ交易の拠点であった。当時の武家や商人などの暮らしや、たくさんの物資や人々が行き交った遠野の様子を紹介する。
遠野インターチェンジから2402m
遠野城下町資料館
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り4-6
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩7分
- 料金
- 大人500円、小・中・高校生200円、小学生未満無料 (団体20名以上は大人450円、小・中・高校生150円、とおの物語館との2館共通券、障がい者手帳持参で本人と同伴者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月3日休)
遠野の町並み
柳田國男『遠野物語』の基となった町でカッパ淵などが有名
民俗学者柳田國男の著した「遠野物語」で知られる民話の里。カッパ淵など物語ゆかりの場所も多く見られる。住居と厩が一体となった曲り家など懐かしさを感じさせる風景もある。
遠野インターチェンジから2438m
まつだ松林堂
遠野を訪れた皇族方への献上茶菓子
遠野銘菓「明がらす」の元祖として知られる老舗和菓子店。米粉の生地にくるみとごまを練り込んだ菓子の断面が、明け方の空を飛ぶカラスに似ていることから命名された。
遠野インターチェンジから2492m
まつだ松林堂
- 住所
- 岩手県遠野市中央通り1-7
- 交通
- JR釜石線遠野駅から徒歩5分
- 料金
- 明がらす=780円(10個)~/ささやきせんべい=540円(10枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 休業日
- 水曜不定休
まるまん じんぎす館
地元のツウ御用達の一軒
オーストラリア産の新鮮な生ラムを使用。筋や脂身をていねいに手作業でそぎ落とし、臭みの少ないやわらかな羊肉を提供する。精肉店の直営で、肉質は香味豊かなこってりと、肉本来の味を楽しめるあっさりの2種から選べる。
遠野インターチェンジから2497m