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函館市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。新撰組の屯所跡地に泊まる「函館元町ホテル」、洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ「五島軒 十字街プロミエルカモイ店」、ゆとりの間取りを確保した温泉ホテル「HAKODATE 海峡の風」など情報満載。

函館市のおすすめスポット

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函館元町ホテル

新撰組の屯所跡地に泊まる

本館と明治42(1909)年築の趣ある土蔵を備えた、新撰組屯所跡地に立地するプチホテル。客室はコンクリート打ちっぱなしがスタイリッシュ。黒鉛珪石鉱泉の風呂がある。

函館元町ホテルの画像 1枚目

函館元町ホテル

住所
北海道函館市大町4-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
おきがるご宿泊プラン(2名利用)=9000円(朝食は1名800円)/ツイン=8000円~/シングルユース=4000円~/リラクゼーションKURAもみほぐしコース(20分)=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ

明治12(1879)年創業、洋食の老舗・五島軒の直営ショップ。もともとはフルコースのデザートとして生み出された洋菓子や、レトルトカレーなどを販売している。カフェコーナーも併設。

五島軒 十字街プロミエルカモイ店の画像 1枚目

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

住所
北海道函館市末広町5-20
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
ミルフェ=237円(1カット)、1296円(1本)/ポルボローネ=756円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

HAKODATE 海峡の風

ゆとりの間取りを確保した温泉ホテル

客室や大浴場、レストランなどを「大正ロマン」「平成モダン」をテーマとしてデザイン。バイキング、会席、フレンチ、それぞれのレストランで函館ならではの新鮮な海鮮料理を贅沢に楽しめる。

HAKODATE 海峡の風

住所
北海道函館市湯川町1丁目18-15
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=18360円~30240円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

大地のめぐみ

函館ベイ美食倶楽部内、八雲豚や季節の野菜使用のスープカレー店

函館ベイ美食倶楽部内にあるスープカレー専門店。独特の甘みを持つ柔らかい八雲豚や、季節の野菜などをふんだんに使ったまろやかなスープが特徴のスープカレーが味わえる。

大地のめぐみの画像 1枚目
大地のめぐみの画像 2枚目

大地のめぐみ

住所
北海道函館市豊川町12-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
スパイシーポーク=980円/海鮮ココナッツ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

旧丸井今井百貨店

市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター

大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。

旧丸井今井百貨店の画像 1枚目

旧丸井今井百貨店

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料、会議室などの利用は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

スーパーホテル函館

空港から車で20分。禁煙、女性専用ルームもあるビジネスホテル

函館空港から車で20分の天然温泉のあるビジネスホテル。禁煙ルームやレディースルームもある。健康に配慮したバランスの良い朝食も人気。

スーパーホテル函館の画像 1枚目

スーパーホテル函館

住所
北海道函館市松風町1-10
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
シングル=4600円~/ (シーズン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

函館十字屋ホテル

まるでカフェのような佇まい

プチホテルならではのもてなしとスローな時間が心地よい。無料朝食が付く。客室はすべてセミダブルサイズのベッドで広々、天井も高く開放的。

函館十字屋ホテルの画像 1枚目

函館十字屋ホテル

住所
北海道函館市五稜郭町32-4
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
料金
シングル=5000円~/セミダブル=7500円~/ツイン=9000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

restaurant Toui

季節の色彩に心躍る、大人がくつろげる店

東京のイタリア料理店で修業を積んだオーナーシェフが作る、地場産の魚介類や野菜などを使うイタリア料理が評判。さまざまな種類が揃うパスタや自家製のデザートが人気だ。

restaurant Touiの画像 1枚目
restaurant Touiの画像 2枚目

restaurant Toui

住所
北海道函館市若松町32-19ロイヤルシティ参番館若松町 1階
交通
JR函館本線函館駅から徒歩12分
料金
本日の前菜盛り合わせ=1800円/ランチ=1400円(A)・1700円(B)・2900円(C)/ディナーコース=3600円・5000円・6000円/小泉農園のフレッシュトマトとルッコラのスパゲティ=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~13:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)

寺子屋本舗もち焼せんべい

パリパリ感がたまらないイカを素焼きにした「いか姿せんべい」

歴史を感じさせる赤レンガ倉庫内にある。優良産地のもち米100%にこだわり、味付けは醤油をベースに調整した特製タレを使用。素朴な味わいの手焼きせんべいは、種類も豊富にある。

寺子屋本舗もち焼せんべいの画像 1枚目
寺子屋本舗もち焼せんべいの画像 2枚目

寺子屋本舗もち焼せんべい

住所
北海道函館市末広町14-16函館ヒストリープラザ
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
海鮮せんべい=380円/納豆せんべい=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(時期により異なる)、GW・クリスマスファンタジー・夏休み期間中は~20:00

龍栄堂菓子舗 函館駅店

北海道産のあずきを使った和菓子が有名

大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。

龍栄堂菓子舗 函館駅店の画像 1枚目

龍栄堂菓子舗 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13
交通
JR函館本線函館駅直結
料金
函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

四季 粋花亭

その日最良のメニューのみを出す

南茅部から直送した魚介、近隣の契約農場で無農薬栽培された野菜など、その日に仕入れた最良の食材に最適な調理を施して提供する店。毎日変わる、一期一会の季節の味を堪能したい。

四季 粋花亭の画像 1枚目

四季 粋花亭

住所
北海道函館市本町20-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
コース=4536円/コース=5940円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:30(閉店22:00、要予約)

郷土風味 魚来亭

玉子でとじて旨みが増すうに宝楽

新鮮な魚介を使った料理が地元でも評判の郷土料理店。夏は活もの、冬は鍋ものがおすすめ。なかでもウニがたっぷりのうに宝楽は、昭和61(1986)年創業からのオリジナルの人気メニューだ。

郷土風味 魚来亭の画像 1枚目
郷土風味 魚来亭の画像 2枚目

郷土風味 魚来亭

住所
北海道函館市本町22-11グリーン・エステート
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
料金
うに宝楽=2160円~(時価)/鮟鱇鍋(冬期)=2420円/海鮮丼=2600円/活いか=1500円~/海の幸グラタン=650円/ほっけ焼き=980円/穴子天=1030円/牛ヒレ陶板焼き=1200円/きんき煮付け=2700円~/刺身盛合せ=1800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店23:00)

いくら屋 吉田商店

試食ができるいくら加工品店

自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。

いくら屋 吉田商店の画像 1枚目
いくら屋 吉田商店の画像 2枚目

いくら屋 吉田商店

住所
北海道函館市若松町函館朝市ひろば
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~12:00、営業時間外は要問合せ

flowers glow

作家の手作り1点ものが多数。樹脂アクセサリーは人気の商品

作家の手作りによる1点ものが多数あり、コットンやリネンの優しい風合が楽しめる。なかでも樹脂アクセサリーは人気の商品。

flowers glowの画像 1枚目
flowers glowの画像 2枚目

flowers glow

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
バターナイフ=360円/樹脂製ヘアゴム・Studioclaynote陶器製ヘアゴム(1個)=各650円~/HAHOOZUがま口=1500円(大)、950円(小)/Applema’amデジカメケース=750円/ランチョンマット=165円/アルバム=1575円/アンティーク調アイアンシリーズフック=330円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

函館公園の桜

函館で有数の桜の名所

夜には夜桜も楽しめ、毎年桜の下でジンギスカンを囲む花見客で賑わう。桜の季節に合わせて函館を訪れ、旅先で花見をするのも楽しい。

函館公園の桜

住所
北海道函館市青柳町17
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分

テディベアミュージアム

子供には夢を、大人には感動を

様々なテディベアが出迎えるアートの世界。一つ一つ表情の違う、愛らしくもどこか気品あるテディベア。各界著名人が手掛けたオリジナルベアや、アンティークベアの展示もある。

テディベアミュージアムの画像 1枚目

テディベアミュージアム

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで5分
料金
大人300円、小人150円
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

函と館

函館の魅力を再編集したコンセプトショップ

函館の魅力を再編集したコンセプトショップ。函館独特の二階が洋館、一階が日本家屋の和洋折衷の建物をモチーフにしており、イカ釣りのランプや花タイルを使ったカウンターなど函館らしさ満載の店となっている。

函と館の画像 1枚目
函と館の画像 2枚目

函と館

住所
北海道函館市高松町511函館空港 2階
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30